622 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/29(月) 00:31:05 ID:???
ガーノー「…ここまで私の出番なし。何故だ!レビルやギレンにも引けを取らぬ権力を得るはずなのに!」
623 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/29(月) 00:34:36 ID:???
刹那「誰だ?
ティエリア「ヴェーダで検索しよう
ガーノー。セツルメント議会軍総督
作中ではパツキン女性にボンテージ&軍帽を着せて遊んでいた」
ロックオン「お前ら近づいちゃいけません!!」
624 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/29(月) 01:01:05 ID:???
いっそのこと目立てていない重力前線メンバーと一緒に野球チーム組んで
兄姉弟家と交流戦やらせたらどうだろうか
アムロ「マイ!お前がバッターだ、セル画連中と違ってお前なら奴らと絡められる!」
マイ「嫌です!いくらCGと実写が似ているからってこんな始末はごめん被ります!それに野球なら兄さんの分野でしょ!」
アムロ「ふざけるな!俺は投げる方がメインだ!」
マイ「僕だってあんな強面の人たちのボールを投げ返せる自信がありません!ついでに言うと重力前線メンバーは殆どが大砲屋です!」
アムロ「なおさら俺が嫌だ!お前の
空中分解フラグで!」
マイ「兄さんの黄金の右手で!」
アムロ「お前のゲッター線で!」
マイ「兄さんのマグネットパワーで!」
ジャック「なんだか俺たち場違いな気がしてならない…マーク、ここは俺たちのチームで一番優男なお前が投げるべきだろ」
マーク「それよりお前が大超級覇王電影弾第2号をバッターボックスで直撃するところが見たい」
ジャック「HAHAHAマーク、アメリカンジョークも程々にしないとソウヤーみたいに海の底に沈めるぜ!」
マーク「HAHAHAジャック、イタリアンジョークのつもりだったんだがな」
ジャック「HAHAHAマーク、そういいながら少しずつバッターボックスに近づいているのは気のせいかい?ちなみにまだ俺たちの番は回ってきていないぜ」
マーク「HAHAHAジャック、そういうなよジャック、君だってMr.ハーバリーが対MSミサイル砲でボール投げ用と言う時にキャッチャーをやらせようとしただろ…」
曹杯
ガンダム「あの「HAHAHA」というのは「ハハハこやつめ」って言うのと同じなのか?」
司馬懿サザビー「ははは、こやつめさあ次はリトルバスターズをやる時間ですよ」
キラ「いいなぁ彼は、僕もあんなメイドさんがほしい」
ウッソ「最後出しぬかれますよ」
途中から方向性が…自爆する
最終更新:2014年07月20日 12:19