958 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/14(水) 22:43:38 ID:???
959名無し大佐sage10/04/14(水) 04:04:40 ID:???
アクセス規制だとっ
アル 「レイ兄ちゃん、ザクだしてよ、ザク!」
レイ 「乗りたいのか? なら用意してくるから──」
シュウト「レジェンドに乗りたい!」
レイ 「よし、ではそちらも用意するから、ふたりとも、少し待──っ」
アル 「ザクが最初だよ!」
シュウト「
ガンダムのほうが先でしょ。ここはガンダム兄弟スレなんだから!」
アル 「そういうの使ってくるのは、ズルいんだぞっ」
シュウト「アルはお友達のおじさんがたくさんいるんだから、今日くらいはいいじゃないっ」
ギャーギャー
レイ 「ど、どうしたらいいんだろうか……」
キャプテン「レジェンドのスタンバイを頼む。私はシャア社長にかけあってみる
アルの相手はシャア社長に任せる方向で調整を図るから、
キミはシュウトを、担当してもらえないか?」
レイ 「シュウトはおまえに懐いているのだろう? 大丈夫なのか?」
キャプテン「問題ない。すまないな。ウチの子たちがワガママで」
レイ 「暖かいと、そう感じている。レジェンド、出るぞっ」
キャプテン「感謝する」
シュウト 「レジェンド、キター!」
アル 「ウヒョ~。シャアザクが来るとかw」
アムロ 「なあシン。
アルとシュウトは、レイ君と仲がいいのかい?」
シン 「あー。なんか過去スレで出会ってたっぽいけどなあ
詳しくは知らねえなあ」
アムロ 「そうか。キャプテンがいてくれるんだから、問題はないだろうが」
シン 「そう思うぜ。レイは寂しがり屋だからさ、弟ができるくらいで、丁度いいんだよ
気にしなくていいって」
アムロ 「そうなのか?」
シン 「刹那に聞いてみな。孤独の恐怖ってのは、とんでもねえらしい
むしろレイにとっては、この出会いは、嬉しいんじゃねえかなあ」
アムロ 「ウチの弟たちが、よそさまの役に立てるのならば、それは素晴らしいとは思うが、な
少し、不安だ」
シン 「分かった。俺も注意して見ておくよ。だからアムロ兄は、ここは気にするな
ヤバいときは教えるからさ。タマには弟たちに任せてみろって♪」
アムロ 「疑っちゃいないさ。なら俺は、いつもどおりにさせてもらう」
シン 「おう。大黒柱は、ドーンと、かまえとけ~」
最終更新:2014年07月25日 21:47