「日登警察署」とは、日夜日登町の平和と正義を守り続ける、お巡りさんたちの牙城である!

概要

シローが警察官として認知されたときから、その職場として自然発生した。
MSが日常の足として(武装状態で)使われるこの町で、当然警官たちもMSで武装することになる。
ガンダム作品が軍隊関連の登場人物が多いため、警官と言う職業は親和性が高く、一事は軍人→警官とされるモブキャラたちが後を絶たなかった。
ハロ長官の登場まではリリ・ボルジャーノが(なぜかw)署長を務める事もあり、一部の職人さんはそちらの設定を採用することもある。

アニメ作品からは前述の他に、『ターンエーガンダム』の「スエサイド隊」(ギャバン・グーニーエイムズジョン)、『機動戦士ガンダム00』の「フラッグ隊(もしくはオーバーフラッグス)」(グラハム・エーカーハワード・メイスンダリル・ダッジジョシュア・エドワーズ)、フラッグ隊ではないものの、同作品のアリー・アル・サーシェスも私服警官として採用されている。
ゲーム『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』の「モルモット隊」(ユウ・カジマフィリップ・ヒューズサマナ・フュリス)、同『機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で・・・』の「ホワイト・ディンゴ隊」(マスター・ピース・レイヤーレオン・リーフェイマクシミリアン・バーガー)などがMSを運用する部署の警官として登場。
この他にも『ガンダム・センチネル』からリョウ・ルーツ等など、ほとんどモブキャラとしてだが、非常に大勢が採用されている。

元ネタ

(元ネタがあればこちらに)

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最終更新:2013年06月26日 21:58