326 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/15(日) 08:54:04 ID:???
こうすれば解決じゃねw?
ジュドー「目標を追尾する弾頭を付けたミサイルを装備させてみたぜ」
シン「ていうかミサイルって普通はそのはずなんだけど…」
アムロ「ミノフスキー粒子の影響で機体側で操作して追尾するのは無理だな」
ガロード「だからこのミサイルは自分で目標を捜索し追尾するんだぜ」
ヒイロ「…トロワにも渡したいな」
コウ「ミサイルなんてばらまくもの…そう思っていた時期が僕にもありました」
ルナ「試してみたら別の目標に追尾するんだけど…」
トロワ「そうか?俺のはうまく撃ちわけられたぞ」
コウ「ガトーのノイエジールに全弾命中したよ!ミサイル最高!」
キラ「ここまで来ると誰かの因果を感じるね」
ウッソ「兄さんならそういうのを支援するOS作れそうですけど」
キラ「やだよめんどくさい。それにOSすら負けそうだし」
327 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/15(日) 09:34:01 ID:???
刹那 「撃たずに短剣を投げつければいい」
ルナ 「え、それ難しいんじゃ・・?」
刹那 「問題ない コーチを用意した」
アリー「なんでぇ!呼ばれたかと思えばガキのお守かよ!!」
ルナ 「ぴぃ!?」
刹那 「クルジス道場の師範だ」
アリー「どことんまで調教・・もとい!修行してやるぜ!覚悟しなァ!!」
ルナ 「(私、生きて帰れるかしら・・・)」
328 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/15(日) 09:45:04 ID:???
ヒイロ「特定の相手に当てようとせず、面制圧すればいい。
連装ミサイルや拡散ビーム砲……つまり射撃の腕など関係なくなる武器を使えば問題はない」
ルナ「うっうっ、やってみます~」
ヒイロ「有り体に言えばマップ兵器要員だ。幅3マスにわたる攻撃範囲を持つ武器が回避されるはずがない」
ジュドー「とゆーわけで、ZZのハイメガキャノンでハマーン先生のキュベレイを撃ってみよう」
ヒイロ(……いいのか?)
ずどーん!!
…………すかっ
ルナ「いやぁぁぁぁ!!」
ジュドー「ちっ、失敗か」
ヒイロ「……今、どうやってかわしたんだ?」
330 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/15(日) 11:54:12 ID:???
327
ネーナ「あのヒゲは危険なんだよ!助けに行こう!」
ルイス・ルー「「了解!!」」
ネーナ「GN粒子最大散布~」
ルイス「いけ~ファング~!」
ルー「くらえ!スイカバーアタック!」
アリー「うおっ!?な、なんだこいつら!?」
ルナ「げっ…あれは…」
アリー「おいコラ!こんなの聞いてねーぞ!」
刹那「あれはこいつの友達だ」
アリー「なんで友達が襲ってくるんだどわああぁぁぁっ」
ネーナ「ルナ!大丈夫!?」
ルナ「いや…あんた達何してるのよ?」
ルイス「何って助けに…あれ?」
ルー「今のおっさんに変な事されてたんじゃ…?」
ルナ「変な事って?私はナイフ投げ教えてもらってただけよ」
アリー「いてててて…おいてめーらいきなり何しやがんだ…覚悟は出来てんだろうな」
ネーナ「えーと…その…」
ルイス「ちょっと早とちりしちゃって…あははは」
ルー「し、失礼しましたー!」
アリー「チッ…なあ、俺ってそんなに誤解されそうな顔してるか?」
刹那「ああ、少なくとも堅気には見えない」
332 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/15(日) 15:27:54 ID:???
ルナマリア「もうここまで来ると、アトミックバズーカだろうと某巨神のガンだろうと
当たらない気がしてきた…あは…あははは……」
メイリン「あのお姉ちゃんが壊れかけてる…」
335 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/15(日) 20:52:03 ID:???
刹那「ここまで来るともう手の施しようがない。だからガンウォーでもやろう」
グラハム「そうだぞ、ここはガンウォーでもやって気分を落ちつけよう」
バナージ「じゃあ俺も俺も」
キラ「バナージはユニコーンデッキしか使わないじゃない。アレ作業だからやだよ」
シン「そういうアンタだって白重速ばっかじゃないか……」
336 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/15(日) 21:47:20 ID:???
ドモン 「刹那も射撃苦手だが得意分野を活かしてるから気にもしてないよな」
ロックオン「自分の長所を活かす事は大事だよな」
ルナ 「もう寝ます・・」
アレルヤ「誰か・・僕の長所を教えて下さい・・・」
ティエリア「黙っていろ」
カミーユ 「可変
ガンダムが泣いてる」
337 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/15(日) 21:53:41 ID:???
刹那「大丈夫だアレルヤ、25弾のキュリオスガストはなかなか強い」
アレルヤ「いや、ガンウォーの話じゃなくて」
338 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/15(日) 22:00:21 ID:???
アムロ「夏休みだってのに学生組は何か騒がしいな」
カミーユ「射撃訓練の宿題でさ、クラスに一人すごく下手なのがいるんだよ」
セレーネ「あのアホ毛の娘ね。力みすぎなんじゃない?」
シロー「焼きつくまで撃てばいくらなんでも1発くらい当たるだろ?」
シーブック「それが当たらないからなぁ…みんなあれこれ考えてあげてるみたいなんだけど。ごめん、醤油とって」
キラ「はい、射撃なんて全部機械任せでいいのにね」
シン「ルナはその機械すら狂わすから苦労してるんだよ。お前のスーパープログラムとやらでどうにかしてやれよ」
ヒイロ「俺は冗談を言ったら逃げられたぞ」
コウ「ヒイロのは冗談に聞こえないんだよ。でもデンドロの全弾発射も外したしなぁ」
マイ「じゃあここは僕に任せてもらえれば。ヅダ技術の応用で」
アムロ「銃が分解するのは危険だから却下だ。しかし俺達の頃はそんな授業なかったな…今は色々やってるんだな」
ドモン「男なら拳一つで勝負しろってんだ。おいロラン、おかわり!」
ロラン「はいどうぞ。って言うかあの人女の子ですから。でも僕も射撃は得意ってわけじゃないから気持ちはわかりますよ」
セレーネ「何言ってんのよ。あんたキレたら核ミサイル投げるくせに」
ロラン「やめてくださいよ…あれはそんなんじゃないんです」
ジュドー「射撃なんてさ、ここだ!って思うところへ撃てば結構当たるもんじゃないか?」
ガロード「それはニュータイプだけだって。俺なんてカリス相手に必死に練習したんだぞ」
刹那「俺も射撃は苦手だが投擲は得意だ。撃って当たらなければ投げればいいんだ」
ウッソ「銃弾投げるのもどうかと…それに学校の授業じゃ点数もらえませんよ。僕は射撃も投擲もどっちもいけますけどね」
刹那「ウッソはスペシャルだな」
アル「いいなあ、僕もやってみたいなー」
シュウト「僕達はもう少し大きくなってからかな。でもその人、そんなに頑張ってるんなら何か協力してあげたいね」
キャプテン「
ルナマリア・ホークの射撃が成功する確率は……」プスプス
シュウト「わー!キャプテンがオーバーヒートした!」
アムロ「大丈夫か!?傷は浅いぞ!しっかりしろ!」
シン「こりゃ先は長そうだな…」
最終更新:2014年09月24日 20:58