719 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/25(水) 00:35:23 ID:???
刹那  「ジュドー、特別に助っ人を頼んできた」
ジュドー「え?刹那兄が? ハロとか言わないでよ?」
フェルト「あの…刹那…、私でいいの…?」←14才
ジュドー「( ゜Д゚)ナンデストー?!!」
刹那  「フェルトなら十分対処できる」
フェルト「あ、あの・・・、よろしく・・・」
ジュドー「よ よ よろしくッ」


アムロ 「予想に反してまともな助っ人を連れてきたな・・」
シロー 「ジュドーのヤツ、何硬くなってんだ?」
カミーユ「意外に同い年の女の子との絡みってあまり経験ないんじゃ」
キラ   「年上か年下ばかりだったような・・ウラヤマ」
シン   「妹属性がキタと聞いて飛んできました!」
セレーネ「静かにしなさい!せっかく新フラグが立ったんだから!」
マイ   「あれ?お見合いですか?」

720 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/25(水) 01:11:47 ID:???
ハマーン「こ、こんなところで会うとは奇遇だな。ジュドー・アーシタ」
ジュドー「げっ、ハマーン……先生」
ハマーン「なんだその態度は。この私に会うのがそんなに嫌か」
ジュドー「別にそういうわけじゃないけどさ」
ハマーン「(落ちつけ、ハマーン・カーン。練習した通りにやればいいのだ。
     いかにジュドーでも、宿題の期限を盾に取られては……)
     そ、そういえばジュドー。宿題は進んでいるか」
ジュドー「え? ああ、宿題ならバッチリだぜ。多分締め切りには間に合うよ」
ハマーン「も、もし間に合わないなら……なに? お前が間に合うだと?」
ジュドー「ああ。C組のフェルトに手伝ってもらってんだ」
ハマーン「C組のフェルト・グレイス……!? 盲点だった、まさか奴が」
ジュドー「? で、用はそれだけ? じゃあ俺はもう行くぜ」
ハマーン「あっ、ま、待てジュドー……」


ハマーン「おのれ俗物、よくも私のジュドーに対して抜け抜けと……!」
ミネバ「マリーダ、ハマーンが怖い。どうしてしまったのだ?」
マリーダ「ハマーン様、落ちついてください。姫様が怯えています」

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最終更新:2014年10月11日 19:32