194 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/04(土) 16:40:16 ID:???
キラ「あ~あ、僕のところにもドラえ○ん来てくれないかなぁ」
シン「アンタ普段そんなこと考えて生きてんのか……」
キラ「あ、勿論あんな青タヌキはこっちから願い下げだよ?
   どうせ来るなら可愛い女の子でしょ、常識的に考えて」
刹那「いやガンダムだろう、常識的に考えて……」
シン「大丈夫だ、どっちも常識じゃない」
キラ「常識という眼鏡で僕達の世界は覗けないんだよ?」
刹那「シンは夢を忘れた古い地球人だな」
シン「一応言っとくけど夢を忘れないことと常識を弁えることは矛盾しないからな」
刹那「子供の頃、ド○えもんの秘密道具には心躍らせたものだ」
キラ「未来の世界は女風呂を覗き放題なのかも知れないと思うと胸が熱くなったよ」
シン「アンタは子供の頃から汚れきってたのな」
キラ「……そういえば、ミネバが持ってるあの胡散臭いステッキさ。
   アレってどの程度のことが出来るんだろうね。アレもある意味秘密道具だけど」
シン「ミネバからオードリーに変身するときのアレか」
刹那「どの程度、というと?」
キラ「進みすぎた科学は魔法と区別がつかないというけど、姉さんは
   どれほどのオーバーテクノロジーをあの魔法のステッキに詰め込んだのか……」
シン「いくら姉さんだからって、そこまで大げさなモンでもないだろ」
刹那「7歳の子供が16歳に変身するだけでも相当だと思うが……」


死神「ねえセレーネ、あのステッキって変身以外には何が出来るの?」
セレーネ「そうねぇ……太陽炉と連結してエネルギー供給を受ければ、
     コロニーレーザー的なビームが出たりするけど」
死神「そんな戦略兵器を7歳の子供に持たせる貴女って凄いわね」

195 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/04(土) 20:48:50 ID:???
マイ「若返るだけなら、ヅダアイスと。」
シャア「シャア専用アイスがあれば可能だしなぁ。」
ナナイ「残念ですが期間限定販売でもう売り出しておりません。」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2014年11月03日 22:09