235 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/06(月) 04:09:14 ID:???
ダーゴル大佐「Gとて地球の一部なのだ。それを排除しようとするのは地球の破壊だと思わないか、アフランシ」
アフランシ「人間が増やした生き物は、人間の責任で狩る必要がある。
       それが地球環境を守るということじゃないのか、ダーゴル大佐!」
ジャン・ウェン・フー「俺はいっそ、この町がGに食い尽くされてしまえばいいと思うことがある!
             受けいれてやれよ、アフランシ!奴らは人間に恩を感じて居るんだ!
             食事と居場所を与えてくれる人間にな!人間はそれに押しつぶされて滅びるのさ!」
シャア「ならばアクシズを落とし、地球寒冷化を推し進めねばなるまい!」
アフランシ「それは違う!思いこまないでくれ、記憶のオリジナルの僕!」
アムロ「キサマほどの男が、Gが現れたぐらいでなんと器量の小さい!」
ブライト「昔はGみたいなマントをしていただろうに、クワトロ大尉」
クェス「私、大佐の言うこと分かるな」
ハサウェイ「クェス、君は間違っているよ!クモを地球に放てば、Gだって殲滅できる!」
クェス「そうやって今度は増えすぎた蜘蛛を始末する必要が出てくるんだ!雲を掴むような話じゃない!」
ハサウェイ「クェス、僕は……ッ!」
チェーン「離れなさいハサウェイ!バルサンを焚くわ!」
リボンズ「それで死んだGの死骸をどうするのかな、未来のボクの彼女A…いやCだったかな?」
アムロ「貴様はそうやって、俺を困らせることしか考えてない!」
リボンズ「ボクは本気だ。イオリアに代わってボクがG殲滅を遂行する。例え地球を滅ぼしてもね!」
刹那「コロニーサイズの……バルサン!?」
リボンズ「バルサンが君達だけの技術だと思ったら大間違いだよ」
ナナイ「これを地球に落とせば地球に棲息する9割のGを殲滅することができます」
刹那「それで……俺達から礼の言葉を聞きたいのか、リボンズ=アルマーク!」
リボンズ「ボクは純粋にGを殲滅したいと願うだけだ。1匹いたら100匹いる……そんな生命は不自然なんだ」
ブリング「トランザム」
デヴァイン「トランザム」
ウル「ヤツはバルサンでGの命を奪った後、ガガの特攻で死骸を消滅しようとしている」
クリシュナ「地球がジャガイモのように穴だらけになってしまうわ!」
ウル「クリシュナ、君は逃げるんだ、地球にいては危険だ!」
クリシュナ「ウル…貴方はどうするの!」
ウル「俺は……」
アフランシ「ウル=ウリアン、一緒に戦える筈だ。地球を守るという思いにマハもメタトロンもないじゃないか!」
ハサウェイ「そうだよクェス!僕たちも一緒に……」
クェス「嫌よ!私は大佐を応援する!Gが生きる地球なんて消えちゃえばいいんだ!」
ハサウェイ「どうして僕たちはラブシーンが出来ないんだッ!」
ケネス「ん…そういうところ、好きだぜ、ハサ」
刹那「倒すべき敵を見つけた……スメラギ・李・ノリエガ、巨大バルサンを破壊する戦術プランをくれ」
スメラギ「Gが居なくなるなら……私は協力するわ!」
アレルヤ「ス、スメラギさん……!?」
ロックオン「地球がジャガイモだって?美味そうだな、そりゃ!」
ティエリア「ジャガイモが好き過ぎて全体の流れを忘れたのか、ロックオン=ストラトス……
       だが、ロックオン、君が願うなら僕は、私は、俺は……」
ミレイナ「キャーBLですぅ」
刹那「俺達はガンダムじゃないのか……!?」
シャア「この私、シャア=アズナブルが粛清しようというのだよ!」
リボンズ「始まるよ、未来の僕のライバル……」
アムロ「ヤツを止めなきゃ、死にきれるものじゃない!」
アフランシ「小さなスリッパだけで、僕はGと戦ってみせる!」
ハサウェイ「どうでもいいけど赤×2vs白×2で無駄にめでたいね」
ギギ「貴方は戦わないの、ハサウェイ」
ハサウェイ「Ξガンダムを出したら、僕はマフティーってバレちゃうじゃないか」
ケネス「ん…そうやって出番を失っていくところ、好きだぜ、ハサ」

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最終更新:2014年11月05日 19:18