287 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/01/06(木) 00:04:47 ID:???
アルのカリスマ最強説
ジオン系の大人たち、&、ザク乗りたちにも大人気で、年の近い女子にも、苦しからず思われていない
クリス「こういうレスを返すのは、やめましょうよ」
バーニィ「スメラギさんが、黙ってなさそうだよなw」
288 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/01/06(木) 00:23:53 ID:???
287
スメラギ「そうよ!アル様に近付くのはジオンの支持を得る為の戦術なのよ!!」
クリス(00)「ウソね」
クリス(80)「ウソだわ」
バーニィ「バレバレの嘘だな」
289 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/01/06(木) 00:56:43 ID:???
ティエリア「意外だ。必死ではないのか。なぜだ」
スメラギ 「は?アル君が幸せかどうか、それが大事なのに、なんで私がでてくるのよ」
ティエリア「あなたはアルフレッド・イズルハ・ガンダムに、恋慕の情を抱いていたはずだ!
なのに、なぜ、そう落ち着いていられる!かの少年を狙う人物がいるかもしれない可能性を考慮するのであれば、あなたの心は、沈着していられないはずだ!」
スメラギ「めんどくさいわねえ。帰れ」
ティエリア「な・・・!」
スメラギ「アル君が笑顔でいること。これが私の想いなの。何も分からないお子様なら、もう少し、社会勉強でもしてきたら?私の心がどうだってのよ。アル君の心こそ、大事なの。愛という概念を何も知らないならば、あなたは人生勉強をやり直すべきよ」
ティエリア「なんだというのだ。
スメラギ・李・ノリエガには、いっさいの邪気が存在しない!」
居酒屋青い巨星
アムロ「・・・」
シャア「アルはいい。これはいい! が、イロイロと思うところもあるだろう」
アムロ「あいつの幸せにスメラギさんが大きく関ってくるのであれば、否定などするわけもない。だが」
シャア「年齢的な部分というものは、なかなかに突破するには難しいものでは、あるな」
アムロ「ああ。社会的うんちゃらと、この国は偏見に満ちているところがあるからな。
だが、そういったものをとっぱらってでも、アルが彼女を選択するのであれば、俺は認めるつもりさ」
シャア「が、所詮小学生。では
どうすればいいか、と?」
アムロ「そのとおりだが、時間に任せようとは、思っている」
シャア「賢明は判断だな。人それぞれに、考えがあるというものさ。それを尊重するならば、私は貴様を支持しよう」
マリナ「ブリカマ、お待ちどうさまでした」
シャア「この油のノリは、なんだというのだ! ええいラルめ、相変わらず、いいものを出す!」
アムロ「待て! まずの一番箸は、マリナさんだ!」
シャア「ちぃっ、私たちは客だぞ!」
アムロ「うるさい、言うことをきけ! マリナさんが羨ましそうに眺めている!」
シャア「マリナ・イスマール。貴様はいったい、何者なのだっ」
アムロ「はいマリナさん、遠慮せずにどうぞ。あ~ん」
マリナ「パクゥ! ああっ! 寒さにめげずに泳ぎ続けてくれたお魚さん。なんて、なんて美味なのでしょう! わたくしは、このために、世界の平和を願えます!」
シャア「・・・」
コズン「マリナ! お座敷に指名が入ってるぞっ。急いでくれ!」
マリナ「セレーネさんたちのところですねっ。すぐに窺います!」
風神「マリナ皇女を確認」
雷神「ようこそマリナ姫」
ガラガラガラ
セレーネ「キタキタキター」
シーマ「さあ、ここに座りなさいな。たくさんご馳走してあげるさね」
ナナイ「社長と接待させるなど、許されるわけがない。この大吟醸を一気しなさい!」
マリナ「か、堪忍してくださ──。グチュ、チュバッ、ヌムッ、アァ!」
モニク「いい飲みっぷりね。では、マイに祈りつつ、こっちも飲め!」
マリナ「はああん。まだわたくしには、お仕事が残っていますか──」
スメラギ「勝ち組が偉そうに。さあさあ、もっと飲みなさい!」
マリナ「チュブッ、ゴキュッ、ンキュッ、ビチャ、アアっ!」
クリス「えっと。もう無理だから、アムロさんのことろへ、退避しちゃお♪」
アムロ「帰るか」
シャア「ああ。ここはやりたい放題だ」
クリス「ハモンさん。シャアさんにお勘定を」
ハモン「ええ、じゃあそれでやっておくわね」
シャア「鬼か!」
最終更新:2014年12月31日 21:49