531 名前:ロラン、
アクシズ家を手伝う(1/10) :2011/01/19(水) 02:56:45 ID:???
464
書いてみたよ~。再び5話ずつ投下。
一応
447-460の続きですが前後関係とか前提は無いから読んでなくても安心だよ
ロラン「3日間お世話になります」
ハマーン「すまないな、客人を働かせてしまうとは……」
ロラン「とんでもないですよ」
ハマーン「しかし、まさかこんな事が起こるとはな」
ロラン「ええ、まさか学生組の野外学習(泊まり)に社会人組の出張と研修が重なるとは……」
ハマーン「しかもキャプテンは
ラー・カイラム社へのデータ還元と定期メンテ……」
ロラン「アルはクリスさんの家に、シュウトも
ハロ長官の家に泊まっちゃったし……」
ハマーン「残るはロラン、お前1人という訳か」
ロラン「あんな広い家に僕だけってのも嫌ですし、それに……」
ハマーン「分かっている。シャアとグエン卿はこちらで引き受けよう」
ロラン「お願いします」
シャア「ハマーンの家に行かれるとは……これでは手出しが出来んではないか」
グエン「何を仰るのです。ここは素直に、彼女に友好の意を示すべきです」
シャア「いや、「わざわざロランがいる時に来たのか。恥を知れ、俗物!」
というオチが見えるから止めておこう」
グエン「だが私は諦めな……ん?何故空が暗く」
どしーん
グエン「サ……サイコガンダムMk-Ⅱが落ちてくるなんて……」
シャア「……(既に
ミンチになっている)」
プルツー「これで手伝いは終わり、と」
532 名前:ロラン、アクシズ家を手伝う(2/10) :2011/01/19(水) 03:01:50 ID:???
ロラン「~♪」パタパタ
マシュマー「さすがは
ガンダム家の守り神。エプロンと三角巾は、君の為にある様だな」
キャラ「ちょっと、じゃあ私は似合ってないって言うのかい!?」
マシュマー「そうだ!私は風呂掃除の当番だったな!!」
グレミー「あれ?今日は僕じゃあ……」
マシュマー「2人でやった方が早く終わるというもの!さあ行くぞ!!」ダッ
グレミー「わわっ!?」グイッ
キャラ「まったく、いつもああだから気にしないで良いよ」
ロラン「はい。分かりました」
キャラ「あーもーかわいい!!」ギュー
ロラン「(く……苦しい……)」
キャラ「へー、ここで醤油を使うのか」
ロラン「ええ、隠し味程度、ですけど」
キャラ「勉強になるよ」
ロラン「ふふ、僕も嬉しいです」
キャラ「あーもー可愛いな!」
ロラン「危ないから抱きつかないでくださいね」
キャラ「分かってるよ。その代わり後でたっぷり……ぐへへ」
ロラン「!?」
一同「「いただきまーす!!」」
プル「おいしー!ほら、プルツーも食べてみて!」
プルツー「こ、こら!差し出すな!」
プル「じゃあマリーダ、あーん」
マリーダ「むぐむぐ(既にいっぱいの口を指差す)」
プル「けちー!」パクッ
ロラン「ふふ、なんだか良いですね、こういうの」
ハマーン「そういうものなのか?」
ロラン「ええ、うちは男所帯ですから。セレーネ姉さんだってその……気にしない方ですし」
ハマーン「そうだな。短い間だが、私達を家族と思ってくれ」
プル「よろしくねお兄ちゃん!はい、あーん」
ロラン「ええっ!?それはちょっと……」
一同「「あはははは……」」
533 名前:ロラン、アクシズ家を手伝う(3/10) :2011/01/19(水) 03:04:02 ID:???
ハマーン「狭いが、この部屋を使ってくれ」
ロラン「ありがとうございます」
ハマーン「内線電話に各部屋の番号があるから、もし何かあったら遠慮なく使ってくれ」
ロラン「は、はい……」
ハマーン「それじゃあな」ガチャ
ロラン「……ふう。それにしても広いな。うちの居間と台所ぐらいある」
コンコン、ガチャ
ロラン「はい。ってマシュマーさん」
マシュマー「さあ、風呂に入ろうではないか」
ロラン「ええ、分かりました。ちょっと待っててくださいね」
かぽーん
マシュマー「この家は男手が足りないからな、ハマーン様も喜んでいたぞ」
ロラン「嬉しいです。ところで何をしているんですか?」
マシュマー「バラを洗っているのだ。コーティングしてあるとはいえ、美しさを保たねば」
ロラン「はあ…… ところでグレミーさんは?」
マシュマー「ああ、彼なら……」
庭にて
グレミー「へっくしゅ!! まったく見張りなんてついてないよな」
シャア「ええい、マシュマーめ。
ロラン君との入浴を果たすとは……」
グエン「唯一のポイントがグレミー君によって塞がれていますからね……」
シャア「石ころに似せた盗聴器を仕掛けたのに見えんではないか!」
マシュマー『さあ、体を洗ってやる』
ロラン『え!?いいですよそんな!』
マシュマー『遠慮するな、ここでは兄弟じゃないか』
シャア「何だと!」ガタッ
グエン「シャア殿!」
グレミー「あ、曲者!」
シャア「しまった!?」
グレミー「お前達のせいで!バウ・ナッター・ミサイル!!」ドカーン
ロラン『爆発音?』
マシュマー『まあ、あまり気にする事も無いだろう』
535 名前:ロラン、アクシズ家を手伝う(4/10) :2011/01/19(水) 03:06:49 ID:???
ロラン「ふう、いいお湯だった……」
マシュマー「やはり風呂上りは薔薇印の牛乳だな」
バラの模様がついたタオルを腰に巻き、手を腰に当てて牛乳を飲み干すマシュマー
プル「プルプルプルプルプル~!!」タタタタタ…
ロラン「!?」
プルツー「姉さん!
服を着ろ!」ズダダダ…
マリーダ「ごめんなさい!いつもこうなんです!」ペコペコ
ロラン「はあ…そうなんですか…」
プル「別に良いじゃん! ロランは全裸組だから分かるよね!?」
プルツー「趣味か!?」
ロラン「違います!一人旅をしたら旅館に僕しか泊まってなくて、
露天風呂にのんびり浸かってただけですよ!」
マリーダ「嘘は無いな?」
ロラン「ファンネルを突きつけて言う台詞じゃないでしょ!?」
プル「いいから脱げー!」
ロラン「きゃあ!?」
プル「ふふふ、うい奴よのう……えいっ!」
プルツー「こ……これは……」チョットガッカリ
マリーダ「貯金魚が完璧に隠している……」チョットガッカリ
ロラン「G・F・R(ゴールド・フィッシュ・レクイエム)番組的に真実にたどり着く事は無い……」
プル「私が負けた……服を着るよ、お兄ちゃん……」
ロラン「ええ、そうしてください(服を着ながら)」
ハマーン「あのプルに服を着させるとは……流石だな。そうは思わんか?」
シャア「(;゚ Д゚)ガクガクルブルブルザクグフゲルググ」
グエン「(;゚ Д゚)ガクガクブルブルホワイトドール」
ハマーン「何とか答えたらどうだ?ロランの裸に反応した侵入者共?」
536 名前:ロラン、アクシズ家を手伝う(5/10) :2011/01/19(水) 03:09:17 ID:???
ハマーン「今日も天気が良いな……私は担当を外れたが、ジュドー達は元気なのだろうか。
いや、あいつらの事だ。きっと迷惑を掛けているに違いない」
ロラン「お早うございます」
ハマーン「ああ、おはよう。随分と早いんだな」
ロラン「そうですか?」
ハマーン「台所の様子を見れば分かるさ」
プルツー「頂きます。たまには、違う人の朝食も良いな」
マリーダ「おいしい!」
ロラン「ふふ、ありがとうございます」
ハマーン「プルはまだ寝ているのか?」
グレミー「そうみたいですね」
ハマーン「そうか、私は今日は早く出勤だ。じゃあな」
ロラン「いってらっしゃい」
ハマーン「この姿を見ていると、まるで私達が夫婦に見えるよ」
ロラン「そんな! 恐れ多いですよ」
ハマーン「冗談だ。では、よろしく頼むぞ」
ロラン「……まったくもう」
マシュマー「ハ…ハハHAハマーン様の夫だと!?貴様……決闘を申し込む!」
ロラン「ええっ!?」
マシュマー「ハマーン様の夫という事は、あんな事やこんな事を……ブハァ」
ロラン「うわあ、鼻血を出して倒れた!?」
ゴットン「ホームドラマの台詞を妄想して倒れるなんてマシュマー様くらいですよ……」
プル「……おはよー。チョコパフェある?」
プルツー「あるわけ無いだろ!ほら、早く食べないと遅刻するぞ。まだパジャマのままだし……
だからってここで脱ぐな!そのまま食べ始めるな!!服を着ろ!!!」
マリーダ「……ご馳走様」
ロラン「あはは……(なんかうちと似てるなあ)」
537 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/01/19(水) 03:13:37 ID:???
兄弟家の突っ込み役、シンに比べるとボケが一人だけな分まだプルツーの方が負担は少ない
のか?
538 名前:ロラン、アクシズ家を手伝う(6/10) :2011/01/19(水) 05:16:27 ID:???
ロラン「うーん、ここは広くて家事のしがいがあるなあ」
キャラ「私も手伝ってくれてうれしいよ」ガバッ
ロラン「うわっと!」サッ
キャラ「逃げる事ないじゃないか?」
ロラン「苦手なんですよこういうの……」
キャラ「ん?」
ロラン「どうしたんですか?」
キャラ「いや、何でもないよ(ふふ……必死で可愛いねえ)」
庭にて……
ソシエ「もう、なによあのオッパイオバケ。ロランにべったりじゃない!」
ハリー「まあまあ、落ち着いて」
ソシエ「あ、また抱きついた!ハリー、ちょっと手伝って!!」
ハリー「いけません、私はお嬢様の暴走を止めるために派遣されてきたのですよ」
ソシエ「役に立たないわねー。もういいわ、1人でやるから」
ハリー「ですから!(確かにこれは……難解な任務だ……)」
ハマーン「ただいま。 ……で、ソシエ嬢は何故いるのだ?」
ソシエ「ロランをは~な~し~な~さ~い~!!」
キャラ「たまには身内以外の若い男のエキスを吸わないと。ああ、いい匂い!!」
ロラン「お嬢様……腕がちぎれます……!」
ハリー「ハマーンさん、申し訳ございません!!」
プル「じゃあ私は右足を持って~」
プルツー「私は左足を引っ張ればいいのか?」
ハマーン「やめんか、ロランが苦しんでいる」
プル「ちぇっ」
キャラ「仕方ないね」
ソシエ「べー、だ。ロランを渡すものですか」
ハマーン「お前もだ、ソシエ・ハイム」
ソシエ「なんで!?」
ハマーン「自分の感情に素直なのは良い事だが、ロランの迷惑も考えないとな」
ソシエ「……分かりました」
539 名前:ロラン、アクシズ家を手伝う(7/10) :2011/01/19(水) 05:19:44 ID:???
一同「「いただきまーす」」
ハリー「御相伴させて頂き申し訳ない……」
ハマーン「いや、こちらこそ夕食を手伝わせてすまないな」
グレミー「ひじき入りの卵焼きに黒豆と栗の煮物……」
マシュマー「かぼちゃと黒ごまの揚げ団子にデザートはレーズンの蒸しケーキ」
マリーダ「おまけにご飯はさつまいもと昆布の炊き込みご飯」
全員「「(阪神カラーだ!)」」
ロラン「(やっぱり中尉が作るとこの2色になるんだよなあ)」
プル「なんか和食ばっかで嫌~!」パクパク
ソシエ「2人とももっと華やかなもの作りなさいよ」パクパク
プルツー「そう言いながら誰よりも食べてるじゃないか……」
プル「だっておいしいんだもん!」
ソシエ「ねー?あ、ロランおかわり!」
ハマーン「自分でするんだ」
ソシエ「ちぇー」
同時刻、玄関にて
シャア「……ナナイから、ハマーンに借りていたビデオを代わりに返して欲しいと頼まれた。
……嫌な予感しかしないな」
ピンポーン
グレミー「こんな時間に誰でしょうか?」
ハマーン「ん、この感覚は……」
シャア「出ないな。ポストに入れて帰ってしまおうか……」
ガチャ
ハマーン「s」
シャア(早口)「ナナイからハマーンに借りていたビデオを返して欲しいと頼まれてな
私は本人が手渡しした方が言いといったんだがナナイは「早く返したいから」と
いって聞かなくてな、いや、彼女の生真面目さにも困ったものだよ」
ハマーン「……私は何時でも良いと言っていたが、そうまでして口実を作るか。
わざわざロランがいる時に来て、恥を知れ、俗物!」
シャア「このファンネルの嵐は……ぎゃあああああ!!!」
540 名前:ロラン、アクシズ家を手伝う(8/10) :2011/01/19(水) 05:22:41 ID:???
ロラン「明日になればこの生活も終わる、か。ちょっと寂しいかも」
コンコン
ロラン「はい、良いですよ?」
ガチャ
ハマーン「もう、就寝の時間だったか?」
ロラン「いや、まだ起きてます」
ハマーン「さっきマリューから電話があってな、ジュドーが案の定こっぴどく叱られたらしい」
ロラン「よく言い聞かせておきます」
ハマーン「いや、貴様が謝る事ではない。ところで、家での様子はどうだ?」
ロラン「ええ、毎日楽しくやってますよ」
ハマーン「そういう事ではなくて……その、異性関係をな……」
ロラン「まだ興味ないみたいですよ。友達と遊ぶ方が大切って感じです」
ハマーン「……そうか」
ハマーン「……なあ、ロラン。確か貴様の家には、親はいないのだったな」
ロラン「ええ、揃って遠くへ出かけっぱなしで……
年賀状くらいしか連絡が無いんですよ」
ハマーン「似ている、な」
ロラン「え?」
ハマーン「私も早くに親が遠くへ行ってしまった。幼いプル達を抱え、無茶もした」
ロラン「そうなんですか……」
ハマーン「こんな屋敷で暮らせてはいるが、それを嬉しいと思った事は無いな……」
ロラン「……」
ハマーン「だから、プルやジュドーみたいに自由を謳歌できる子が羨ましいのさ」
ロラン「そうだったんですか……(同じだ)」
ハマーン「……暗い話になってしまったな、今のは忘れてくれ」
ロラン「ええ、もう何の話だか覚えてませんよ(アムロ兄さんと同じだ)」
ハマーン「じゃあ、私は戻るとするよ。おやすみなさい」
ロラン「はい、お休みなさい」
ロラン「(……アムロ兄さんも人前では強い人間だ……だから僕たちの前では弱い部分も見せ付ける……)
(でも、ハマーンさんにはそういう人がいないから、だから昔のシャアさんみたいな、自分よりも強い人間を求めるのかな……)」
541 名前:ロラン、アクシズ家を手伝う(9/10) :2011/01/19(水) 05:25:12 ID:???
ミネバ「遊びに来ました」
ロラン「いらっしゃい」
ミネバ「マリーダが、ロランのご飯をすごく美味しいって言ってた。……それで、私も食べたいなって」
ハマーン「ロランは今日の夕方には帰ってしまいますよ」
ドズル「もう昼過ぎだし、諦めるしかないな」
ミネバ「なら、ガンダム家に遊びに行く」
ハマーン「ミネバ。ロランを困らせてはいけないな」
ロラン「いや、構いませんよ。何なら僕が作りに行っても……」
ドズル「おいおい、それでハマーンの手伝いをする羽目になったのではないのか?」
ロラン「そうでした……」
ハマーン「危うく泥沼にはまる所だったな」
ミネバ「ところで、ロランたちは何をしているのだ?」
ロラン「パウンドケーキを焼いてるんです。すごく美味しいですよ」
ミネバ「私も食べて良いのか?」
ロラン「勿論ですよ。すぐ出来るからちょっと待っててくださいね」
ミネバ「うん、楽しみだな」
プルツー「量はこのくらいで良いのか?」
ロラン「目分量じゃなくてちゃんと量りに掛けないと。」
プル「じゃあ、投入~♪」
ロラン「小麦粉はふるいに掛けてください!」
プル「お菓子作りって難しいね」
プルツー「本当だな」
ロラン「簡単なお菓子のはずなのに……というか以前フロスト兄弟に習ってませんでしたか……?」
2人「「もう忘れた」」
ミネバ「不安だ……」
ソシエ「ぐぎぎ……あの小娘達……ギリギリ」
ハリー「落ち着いてください!」
ソシエ「これが落ち着いていられるの?も~~~~!!」
ハリー「だからってハンマーを振り回さないで……」
すぽっ
ソシエ「あれ、すっぽ抜けちゃった?まあいっか。お屋敷とは違う方向だし」
ハリー「……はあ(後で取りに行こう)」
グエン(ミンチ)「急にハンマーが飛んできたが……なんなんだろう……」
シャア(ミンチ)「まさかアムロが……いや、そんな筈は……」
542 名前:ロラン、アクシズ家を手伝う(10/10) :2011/01/19(水) 05:28:09 ID:???
ピンポーン
アムロ「迎えに来たぞ」
ハマーン「わざわざ済まないな」
アムロ「いや、構わないさ」
ミネバ「パウンドケーキ、美味しかった。 ……少し粉っぽいのもあったけど」
ロラン「プルちゃん達のおかげですよ(ああ、失敗してる……)」
プルツー「今度は別のお菓子も教えて欲しい」
ロラン「そうですね(大雑把でも大丈夫なもの……)」
キャラ「残念だね……悲しいよ(親戚のお姉さんっぽく)」
マシュマー「また遊びに来いよ(親戚のお兄さんっぽく)」
ロラン「はい。ありがとうございます」
グレミー「あんまり出番が無かった」
ロラン「ごめんなさいごめんなさい!」
マリーダ「またUN○で遊ぼうな」
ロラン「ええ、今度は負けませんよ」
マリーダ「(8割以上最下位だった気が……)」
ハマーン「短い間だが、本当に助かったよ」
ロラン「ええ、僕も凄く楽しかったです」
アムロ「おいおいなんだ?これじゃまるで俺が悪役だな」
ロラン「そんな事無いですよ。それじゃあ帰りましょう」
プル「えっと……ロランお兄ちゃん?」
ロラン「なんですか?」
プル「ありがとうね!」チュッ
ロラン「え!?ええ!?」
プル「プルプルプルプルプル~~!!」ダッ
ロラン「え……ちょ……!?」
ハマーン「あいつなりに恥ずかしかったんだろう」
ロラン「そうだったんですか……」
プル「プルプルプルプル~……ロランオニイチャン……」
プルツー「姉さん、外で脱ぎながら走るなー!!」
おわり
読んでくれた皆様方、ありがとうございました。
後半は連投規制に引っかかってしまい遅れてしまいました。ごめんなさい!
最終更新:2014年12月31日 23:31