816 名前:
ガロードクエスト3(1/10) :2011/02/02(水) 19:15:47 ID:???
それは、とある幽霊少女がやっぱり暇つぶしに見せたちょっと不思議な冒険……
ガロードクエスト3 ~そして伝説へ……~
ガロード「ふあああ、いい朝、だ……ってあれ?」
ララァ「ナマステー」
ガロード「……で、今度は何よ?」
ララァ「だいぶん対応してきたわね。ちなみに今回はティファちゃんは出てきません」
ガロード「よし起きる!」
ララァ「いいのかしら。ここで起きたら夢の中では2度と会えなくなるのに……」
ガロード「大事な事は早く言ってくれ! さっそく説明してくれよな!」
ララァ「素直な子は嫌いでは無いわ」
ガロード「ただの脅迫じゃん……」
ララァ「何か言った?」
ガロード「何にも~!」
ララァ「……という訳で、今回は南の果ての城、
夢の鏡に閉じ込められたティファちゃんを救出してもらいます」
ガロード「でもよー、正直1人って辛くないか?」
ララァ「よく訊いてくれたわ。実は、何人か、他の兄弟を夢から引っ張ってきたわ。
3人まで選んで、一緒に戦ってもらう」
ガロード(勇者)「さっすが!って、このタグは?」
ララァ「職業が分かりやすいようにつけておいたわ」
ガロード「至れり尽くせりだな。それじゃ、選ぶとするか!
……ちなみに、選ばれなかった人はどうなるんだ?」
ララァ「ヅダに乗った夢を添えてそのまま帰ってもらうわ」
ガロード「うわ……俺、恨まれそう……」
817 名前:ガロードクエスト3(2/10) :2011/02/02(水) 19:16:39 ID:???
ガロード(勇者)「ドモン兄は……さすがにいないか。それじゃあ……」
シン(戦士)「やっぱこのイメージなのな……」
ロラン(僧侶)「ってこれ白魔道士の格好じゃないですか!?」
ヒイロ(魔法使い)「メガンテは任せろ!」
ララァ「バランスのいいメンバーね」
ガロード「それじゃ、がんばろうぜ!」
タラタッタッタ♪タラタッタッタ♪タラタッタッタッッタラ~♪
ガロード「なあ……1つ聞いていいか?」
ララァ「何かしら?」
ガロード「なんでBGMがポケモンなんだよ!?」
ララァ「今日の夜にシローとオリヴァーが初代を引っ張り出して遊んでたからだと思うわ」
ガロード「ああ、布団に入っても頭ん中に流れてたしな……」
テレテレテレテレテレ……♪
ザコA~C が現れた!
ザコ「まあ、基本ザコね」
ヒイロ「素早さ順でまずは俺だな。メガンt」
ガロード「『まほう→メガンテ→禁止』っと」
ヒイロ「任務……失敗……!」
ガロード「いきなり自爆しようとするな!経験値ももらえないんだぞ!?」
ヒイロ「といっても、他の特技は……」
→マダンテ(バスターライフル)
ガロード「これだけかよ!?」
シン「なんで超一発超一撃設計なんだよ!?」
ガロード「仕方ないな、じゃあ、殴って!」
ヒイロ「任務了解」
ポコッ
ザコA に 4 のダメージを与えた
ガロード「……低くね?」
ヒイロ「魔法使いだからな。素早さは俺自身のイメージが反映されるが、こればかりはどうしようもない」
ガロード「……マジかよ」
ララァ「現実と設定のバランス。夢の難しいところだわ……」
818 名前:ガロードクエスト3(3/10) :2011/02/02(水) 19:17:19 ID:???
ガロード「さて、町に着いたし、薬と装備を揃えるか」
ロラン「この町はたくさんお店があるみたいですね。店によって品物が違うのでしょうか……」
マイ「いらっしゃいませ。装備屋へようこそ」
ガロード「お邪魔しましたー!」
マイ「なんですぐ出るんですか!?真に遺憾です」
ガロード「だってさ、空中分解するイメージしかないぜ……」
マイ「反論できないのが悔しいですね。使用回数制限のある装備ばかりですし……」
キラ「いらっしゃい」
ガロード「お、品物はまともそう」
シン「でも、肝心の品物が無いな……」
キラ「ネットで発注するからしばらく掛かるよ。そうだね……3日くらい?」
ガロード「……他のところにしようぜ」
シロー「いらっしゃい」
ガロード「えっと、装備は……」
シロー「安全な様に攻撃力の無い剣、法定基準の威力の銃、あんまり役に立たない防弾チョッキ……」
ガロード「なあ、もっとこう、冒険に役立つようなのは無いのか?」
シロー「正規品ショップにそんなもの期待するなよ!」
ガロード「……買うのやめるわ」
ガロード「なんで普通の店が無いんだよ!?」
ララァ「本来ならジャンク屋のガロードが店側のキャラになるべきなのよ!?」
シン「なんで逆ギレしてんだよ!?」
ガロード「仕方ない、次で最後の店だ。ここがダメなら諦めるか……」
シーブック「いらっしゃい」
ガロード「な、1つ聞いていいか?」
シーブック「なんだ?」
ガロード「パンが時間経ったら食べられなくなる、って事は無いよな?」
シーブック「夢なんだ。そんな事あるわけ無いだろ」
ガロード「シーブック兄、俺、嬉しいよ!」ダキツキッ
ロラン「この町にまともに買い物できる場所があるなんて……」ホロリ
ヒイロ「やはりシーブック兄さんは偉大だ」ナミダガ…
ララァ「感動の瞬間ね……」シミジミ
シン「何なんだよこの流れ……」
819 名前:ガロードクエスト3(4/10) :2011/02/02(水) 19:18:44 ID:???
ガロード「ふう、だいぶレベルも上がってきたな」
ロラン「この分だと、順調に終われそうですね」
???「甘いな!」
ガロード「誰だ!?」
シャア「苦節3夜目!」
グエン「ようやくボスキャラとしての地位を確立した!」
ララァ「大佐、今回こそは頑張って!」
シ・グ「「さあ、ロランを渡してもらおう!!」」
ガロード「サテライトキャノン!」
ドカーン
グエン「ブラックドールも……出せないなんて……」
ガロード「速攻は基本だぜ。ってシャアは?」
シャア「登場した瞬間逃げて正解だったな」
ララァ「今回こそは良い所を見せたいわ」
ガロード「きったねえ!」
シャア「卑怯と罵られようが、私は勝たねばならんのだ!
分身の術!」
シャアは真シャア、実写シャア、赤い彗星の人、C.A、デュランダル、フル・フロンタルを呼んだ!
シャア「これだけ揃えば……」
ロラン「月光蝶!(全体攻撃)」
ヒイロ「マダンテ(バスターライフル)」
シン「あれ、俺すること
無い!?」
シャア‘s は倒れた!
ララァ「ああ、やっぱり夢を見ている人のイメージには勝てないのだわ……」
ガロード「うーん、やっぱり物足りないなあ。この前は本当に強敵だったし……」
ララァ「希望があれば出すわ。シャッフル同盟コースと映画マイスターコース、
宇宙世紀大型コースにウイングEW地上組コースのどれがいいかしら?」
シン「化け物ばっかじゃないか!?」
ガロード「地道に稼くからさ!だから出さないで!」
ララァ「出血大サービスだったのに……」
シン「サービスされても俺たちが大出血だよ……」
ララァ「残念ね……」
821 名前:ガロードクエスト3(5/10) :2011/02/02(水) 19:19:31 ID:???
ガロード「でもやっぱ、ここらででかい経験値が欲しいよな」
ララァ「そんな事言ってると……出るわ?」
ELSジンクス が現れた!
ロラン「これは……メタル系最上位的な……」
ヒイロ「とてつもない経験値になるな……」
シン「……で、どう勝つんだよ?」
ELS「(`・ω・´)」
ELSジンクス のこうげき! ガロード達 に大ダメージ!!
ガロード(HP3)「とりあえず、この不思議前髪の女性で逃亡を防ぐ!」
ソーマ「消費アイテムとして任務を完遂する!」
ララァ「脳量子派持ちを使うとELS系の敵の逃走を阻止できるわ」
ELS「ああ~引き寄せられる~」
ガロード「あとは皆の最大出力を一気に叩き込むんだ!」
ヒイロ「任務了解、ツインバスターライフル!」
ロラン「ハイパーハンマー!」
シン「アロンダイト!」
ガロード「ツインサテライトキャノン!」
つうこんのいちげき!
ELS「ぐわ~」
ELSジンクス を倒した! 99999 経験値を手に入れた!
ELSヘッド を手に入れた!
ガロード「思い通りに行って助かったぜ。ん、あれは?」
セレーネ「困ったわ……」
ガロード「セレーネ姉、どうしたんだ?」
セレーネ「ゲイザーちゃんのメモリがいっぱいいっぱいになっちゃったのよ。
このままだと、更なる学習が出来ないわ」
ガロード「じゃあ、これでいいかな」
ガロード は ELSヘッド を渡した
セレーネ「これなら容量もバッチリよ。助かったわ。そうだ、お礼にこれあげる」
ガロード は ヅダの鍵 を手に入れた
セレーネ「どんな鍵穴でも分解出来る便利グッズよ」
ガロード「サンキュ!これで城がどんなセキュリティでも問題無いな。助かったぜ!」
824 名前:ガロードクエスト3(6/10) :2011/02/02(水) 20:10:16 ID:???
こうして5人は様々な障害を乗り越え……
ガロード「ようやく、南の果ての城に着いたぜ……」
ロラン「行きましょう……!」
ガチャ
ドモン「シャッフル同盟!」
刹那「映画マイスター!」
コウ「宇宙世紀大型コース!」
カトル「EW地上組!」
ド刹コカ「「我等四天王! さあ、どこからでもかかって来い!!」」
ガロード「ふざけるなー!?」
ララァ「何かしら?」
シン「4グループは四天王とは言わない! 第一ガロードがお断りしたはずだろ!?」
ララァ「せっかく考えたのに出さないのはもったいないわ。それに……」
コウ「ハーレムの夢がヅダで分解された」メラメラ
刹那「(
ガンダム)ハーレムの夢がヅダで分解された」メラメラ
ドモン「ハーレム(で大立ち回り)の夢をヅダで分解されて連れてこられた」メラメラ
ララァ「みんな怒ってるわ?」
ロラン「全員ニュアンスが違うのがなんとも……」
ガロード「ってか最後はララァのせいだろ!?」
四天王‘s「「わー!!」」
ガロード「うわっ、一気に来た!?」
ヒイロ「ガロード、これを使うんだ」
ガロード「これは……よし!」
電撃ネット を使った!
アレルヤ (やられ代表)「うわあああ!」ビリビリ
ララァ「電撃の必中はお約束ね……」
ガロード「これで決めちゃうぜ!」
ヒイロ「任務了解、メガンt
ガロード「サイサリス・アトミックバズーカ!」
ちゅどーん!
ロラン「やはり……核の力はすごいですね……」
ガロード「本当は最後に残しておきたかったけど、仕方無いな。
さあ、いよいよラスボスだ。気を引き締めていこうぜ!」
825 名前:ガロードクエスト3(7/10) :2011/02/02(水) 20:12:00 ID:???
ガチャ
シン「お……お前は!?」
レイ・ザ・バレル「よ、ようこそいらっしゃいました……じゃなくて、よくぞ参ったな!」
シン「……レイ、レジェンドのバックパックなんか背負って何やってんだ?」
レイ「俺がティファちゃんをあづかって……いやいや、皿ってやった……!」
ガロード「しかもめちゃくちゃ緊張してるぜ……字も間違ってるし……」
ゼクス「その調子だ、頑張れ!」
レイ「貝ろ、加賀美の中に、夢の仲の、ティファチャンの塊……魂を開じ込めた!」
クルーゼ「落ち着いて、噛まない様に気をつけるんだ」
カテジナ「レイなら出来るから!」
シン「そうそうたる顔ぶれが応援してるぜ……」
ロラン「かえってプレッシャーになってませんか……?」
レイ「さあ、かかって鯉!」
シン「何もかもがダメダメだ!」
ロラン「というか、何故レイが……」
ララァ「だって『そして伝説へ……』だもの」
アムロ「いいか、バックパックはラスボス仕様に改造してある」
シロッコ「自分を信じれば、必ず勝てる!」
レイ「はい、分かりました……俺は勝つんだ……!」
ガロード「ってなんでアムロ兄がセコンドなんだよ!?」
ララァ「私的には逆シャアはシャアが
主人公だわ」
シン「第一、種デスのラスボスはアスランだろ!?」
レイ「気にするな!俺は気にしていない!!」
シン「台詞のつかい方が思いっきり間違ってる!」
ララァ「(別にレイが夢のラスボスだからってラスボス組だとは言って無いのに……)」
アスラン「俺も普通にアドバイス役として、ここにいるしな……」
レイ「よし、行くぞ!」
ガロード「ま、でもこんな緊張しっぱなしが相手なら楽勝だな!」
シン「レイには悪いけど、さっさと倒してティファちゃんを取り戻そうぜ!」
826 名前:ガロードクエスト3(8/10) :2011/02/02(水) 20:13:19 ID:???
ガロード「ぐはっ……」ドサッ
ヒイロ「強い……!?」
レイ「こ……これで良いのか……!?」
アムロ「ああ、その調子だ。ドラグーンの防御転用も上手いぞ」
グラハム「これだけのドラグーンの小回り、見事だと言わせて貰おう」
シン「ここまでは強くないはずなのに……」
ララァ「アドバイス役の強さが加味されているわ」
ガロード「みんなの力がガンダムに状態かよ……!」
ヒイロ「一気に叩く!バスターライフル!」
ガロード「よし、サテライトキャノン!」
ロラン「MP回復は任せて下さい!」
トレーズ「撃ち合って対応するのだ」
レイ「はい、フルバースト!」
ガロード「くそ!2対1で五分五分かよ……!?」
シン「(あれだけでかい太陽を背負ってたら後ろからの攻撃には対応できないはず……喰らえ!)」
レイ「甘い!」
シン「な……レイの髪がビームサーベルに!?うわっ!?」ドカーン
ゼクス「見事だ」
ガロード「くそ……ゼクスの髪が武器になったら面白いなー、なんて考えたばっかりに……!」
ララァ「その想像力が、今回は仇になっているわね……」
シャギア「ところで、他にはどんなものを考えたんだい?」
オルバ「ぜひ聞きたいね」
ガロード「アムロ兄のパーマが小さいハンマーになったり、シャギアのへそからメガソニック砲……
ヒタイレッドの技が足からビームサーベルとか……」
ヒイロ「黙れガロード!全部実装されるぞ!!」
レイ「出来る事が増えた気がする……」
ガロード「しまった!?」
シャギア「ふふふ、狙い通りさ!」
オルバ「さあ、新兵器でガロード達を倒すんだ!」
レイ「は、はい!メガヘソニック砲!!」
ドカーン
ガロード「ぐわああっ!?」
ヒイロ「くっ……!」
シン「がはっ……!?」
ロラン「大丈夫ですか!」ケアルガ
ガロード「ああ、なんとかな……でも……」
ロラン「ええ、僕のMPも残りはそう多くありません……」
ガロード「くそ……
どうすれば……!」
827 名前:ガロードクエスト3(9/10) :2011/02/02(水) 20:14:50 ID:???
ドカーン
ガロード「がはあああ!?」
ロラン「大丈夫ですか!?くっ、もう回復が……」
ガロード「そろそろ決めないと……でも、どうやって破ればいい!?」
ヒイロ「豊富な武器にそれぞれのエキスパートのアドバイス……強敵だ」
シン「くそ……攻撃と防御のパターンが多すぎて、対策が立てられない……」
ガロード「多すぎる……それだ!」
ロラン「え?」
ガロード「でこにサテライトシステム!胸にバルカン!足はキャタピラ走行で、すねにバズーカ!」
シン「お……おいおい……そんな事言ったらどんどん武器が増えちゃうぜ?」
ヒイロ「……任務了解! 伸びる腕に変形機能、装備は鎌にショテルに槍にナイフ!」
レイ「お、おおお!?」
シャギア「ガロードは何を……まさか!?」
アムロ「レイ、耳を塞げ!」
ガロード「もう十分だ!行くぜ、ツインサテライトキャノン!」
ヒイロ「ツインバスターライフル!」
レイ「この場合……えっと……!?」
リボンズ「相手は決め技にいっている。GNフィールドで逸らせ!」
ギンガナム「いや、ここは避けて反撃しろ!」
オルバ「サテライトランチャーで対応するんだ!」
レイ「ええ???」
アスラン「みんな喋るな!レイは既にとても錯乱している!」
ガロード「やっぱりな……装備が多すぎる上に、アドバイス役の戦い方もバラバラだもんな」
ロラン「普通、混乱しますよね!?」
ガロード「いっけえええええ!!」
ドカーン
ガロード「やったか……!?」
ララァ「ああ、自ら撃破フラグを折るなんて……」
レイ「はあ……はあ……」
シン「ビームシールドで防いだ……」
ガロード「最後に信じられるのは、自分の装備、自分の力ってわけか!」
レイ「……理由がどんなものであれ、ララァさんは俺に大事な役目を任せてくれた。
だから、俺もそれに応えなければならない! たとえ、そこが他人の夢であろうと!」
ガロード「そうこなくっちゃな!次で決めるぜ!!」
レイ「ガロード・ラン……!ティファちゃんを奪い返してみろ!俺から!!」
ガロード「ティファ、俺はティファを取り戻してみせる。だから、俺に……力を!!」
ガロード「ツインサテライトキャノン!!」
レイ「ドラグーン・フルバースト!!」
828 名前:ガロードクエスト3(10/10) :2011/02/02(水) 20:15:52 ID:???
ガロード「うーん……ティファ……ティファ!」ガバッ
シン「ようやく起きたか。土曜だからって寝過ぎだろ」
レイ「おはよう、ガロード」
ガロード「あれ?起きたのになんでまだレイがいるの?」
レイ「ひどいな、昨日から泊まりに来てただろ?」
ガロード「そういえば……夢に夢中で忘れてた……」
レイ「あはは、ガロードらしいな。俺はあの後、ヅダに乗らされたよ」
ガロード「そっか……ごめんな」
レイ「気にするな、俺は気にしていない。それより、謝るのは彼らじゃないのか?」
ガロード「へ?」
コウ「ハーレムの夢がヅダで分解された」メラメラ
刹那「(ガンダム)ハーレムの夢がヅダで分解された」メラメラ
ドモン「ハーレム(で大立ち回り)の夢がヅダで分解された」メラメラ
アル「ザク祭りの夢がヅダで分解された」メラメラ
シュウト「キャプテンが夢でヅダになって分解した」メラメラ
セレーネ「ゲイザーちゃんがヅダになって分解した」メラメラ
マイ「ヅダが夢で分解された」メラメラ
ガロード「……マジかよ」
みんな「「お前もヅダに乗せてやるー!」」ダッ
ガロード「わー!ごめんなさーい!!」
おわり 支援ありがとうございました
最終更新:2015年01月01日 00:32