75 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/26(火) 04:27:03.89 ID:???
日登町にとっての究極戦争はアムロとシャア戦争
刹那「戦績を鑑みても兄さんの圧勝だ」
ナナイ「操縦技術の善し悪しだけでは能力は計れない。社長が手段を選ばなければ、アムロ・レイなど敵ではないのだぞ」
カミーユ「大尉の方が外伝とかスピンオフ作品多いよな」
ギュネイ「でも社長はニュータイプのなりそこないだろ?」
ナナイ「
ギュネイ・ガス、3ヶ月間減給だ」
シロッコ「奴はオーラを出せなかったのだ。たいし、アムロはあのララァと心を通わせているからな」
チェーン「その……大尉は優しく…してくださいます」
クェス「私なんてマシン扱いだったからね」
ベルトーチカ「それにシャアってマザコンのシスコンなんでしょ?」
リボンズ「未来の僕は女性関係が中々派手だけどね。下手すると刺されるよ」
パオロ「赤い彗星と言えば我々にとっての遼来来だったがね」
ブライト「しかし、アムロも『白いヤツ』『白い悪魔』とまで恐れられています」
レイヤー「
アムロ君の戦闘プログラムは警察学校でも評判だったな」
ヴィッシュ「勝てたのはユウ・カジマくらいだったな。お前はチームで勝ったんだったか。
シャアのプログラムは無かったな、そういえば。味方にして、のものはあるが」
クレア「私達のゲームでは魅力はダントツでシャアさんが上だよ!」
キラ「でもシャアさん、スパロボではよく裏切るよね」
シュウト「いつもボコボコにされてるよね」
ハロ「って事で。雌雄を決しちゃってよ。十番勝負+アッガイファイトで」
アムロ「どうして」
シャア「こうなった」
最終更新:2015年02月15日 00:21