422 名前:太鼓の達人 作ってみた :2012/06/01(金) 20:44:51.83 ID:???
ガロード・ジュドー「ようやくできたぜぇ~」
アムロ「何か作っていたのはわかっていたがまさかこれとはな」
アル・シュウト「うわぁ~太鼓の達人だぁ~」
キラ「ただの太鼓の達人じゃないよ。
僕がプログラミングした歴代ガンダムシリーズのOP・ED・挿入歌を収録したスペシャルVerだよ」
アムロ「キラがまともにプログラミングしただと!?」
キラ「まぁね。僕だってたまには真面目にやるところをアル・シュウトに見せないとね」

アル「ねぇねぇ早速プレイしていい?」
キラ「まだテストして無いからちょうどいいな。うん、いいよ」
シュウト「じゃあアル、勝負しようよ」
アル「いいよ。曲はどうする?」
アムロ「ここは『飛べ ガンダム』でどうだ?」
アル「1stの主題歌だね」
シュウト「テストにはちょうどいいね」
ガロード「曲が決まったようだから太鼓の達人スタート!!」

マイ「アルとシュウトによりテストが行われた太鼓の達人は、ゲームセンターにおいてある機種と性能は変わらなかった。
しかし最高スコア更新・対戦に熱中するので就寝時間以外はフル稼動だった。そのため電気代がかかるとロランに言われたので一人一日一曲・対戦は一人一回の制限となった。それでも兄弟の娯楽にはかわりない」

さっき太鼓の達人を「ガチガセ」でやっていたのを見ていたら兄弟ならこんなVer作るんじゃないかって思ったので書いてみました

423 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/01(金) 21:17:10.90 ID:???
キラならこっそり激ムズver.も作ってそう
んでつい本気になり種割れ状態でプレイするシン

ステラ「シン頑張って!」
マユ「お兄ちゃん凄い!バチが見えない…」
ドモン「………」
シロー「ん?ドモンもやりたいならやれば良いじゃないか」
ドモン「いや、俺は…」
ジュドー「心配しなくたってドモン兄でもそう簡単に壊れない作りにしてるよ」
ガロード「ちょっとばかし特別な合金も使ってるしかなり丈夫だからやってみてよ」
シロー「お前らどこでそんな物を…まあ良いか。こいつらもこう言ってる事だしやってみたらどうだ?」
ドモン「そうだな…じゃあ君の中の永遠でもやってみるか」
ジュドー・ガロード・シロー「(OPでも勝利者たちの挽歌でもなくそれなんだ…)」

424 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/01(金) 21:41:01.53 ID:???
422
ジュドー「電気問題は自家発電で賄うことにしたぜ。」
ガロード「電気代かからないんだし夜にやらなきゃ良いよね。」
アムロ「常に接続している必要があるから家のMSは使えんだろ?」

アレルヤ「マリーに会うため今日も元気にトランザム!
ジュドー「さすがGN電池。持ちが長いね。」
コウ「マリーさんに会える保証はあるの?」
ガロード「全く無い。」

ウッソ「これってナ●コに許可取ったんですか?」
キラ「僕がそんな面倒な手続き踏むわけないでしょ。無断だよ。」
シーブック「なんとぉぉっっ!!(出番これだけ!?)」

シロー「私用ならセーフ・・・なのか?下手すりゃ弟を逮捕する必要が出てくるな。」


427 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/01(金) 21:51:59.29 ID:???
刹那「ロラン兄さん、頼む!」
ロラン「だからダメですって」
刹那「しかし――」

ガロード「何やってんの?」
アムロ「一日一曲じゃ足りないから、せめて全曲を一回ずつにできないか頼んでるんだと」

刹那「頼む兄さん! 一日一度は全曲やらなければガンダムになれない!」
ロラン「全部で何曲あると思ってるんですか…」
キラ「最低でも一作品二曲あるからね」

ガロード「次はカラオケマシンでも作るかな」
アムロ「やったら刹那の喉が潰れるからやめとけ」

428 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/01(金) 22:07:35.17 ID:???
426
ジュドー「だからこそどこまで耐久性がある物が作れるか試してみたくなるんだよな」
ガロード「因みにこの太鼓(ryはキッドとデュオとロウも全面協力した代物だぜ」
アムロ「(ちょっと面白そ…いやいや)その情熱をちょっとは他に生かせないのか?勉強とk」
ジュドー「お!ドモン兄がスーパーモードに!」
ガロード「どこまで持ちこたえられるかなーっと」
ロラン「全く…逃げ足は一人前なんだから」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2015年08月09日 18:15