946 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/03/30(日) 14:41:18 ID:???
グラハム「また来たぞ。さぁガンダム! 私と勝負していただこう!」
ガンダム兄弟「なんだと?」
その後、袋叩きにされて生ハムができあがりました。
ティファ「すごく……大きいです///」
ガロード「ティファっ、見ちゃダメだ。ってか、何を想像してんだよおぉ」
生ハム「刹那ぁ。おまえからの熱い愛、たしかに受け取ったぞ。グフ……ッ」
カミーユ「おまえら、そういう関係だったのかっ」
刹那「ち、違う!」
グエン「キミたちとは仲良くなれそうだね、刹那君、グラハム君」
ジュドー「せっちゃん、やるねえ」
刹那「やめろ、おかしなイメージを定着させるな。
まだ……、まだ解禁になったばかりなんだっ!」
シュウト「解禁って何?」
シロー「んー。新発売の
ガンプラでもあるんじゃないか?」
拝啓
マリナ・イスマイール様 刹那
なぜここは、人がおかしな方向へ進んでゆくのか。
なぜこのご町内は、ヘンな人ばかりなのか。
なぜオレは、アムロ兄さんが兄弟の中で一番好きなのか。
あなたなら、それに答えてくれると思った。
刹那「これを届けてくれないか?」
シャクティ「(切手ゲット。ラッキー♪ ウフフフフ)」
刹那のお手紙は、シャクティという私書箱によって止められるのでした。
947 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/03/30(日) 14:43:31 ID:???
ロラン「お飲み物はいかがですか?グラハムさん」
ハム「これはご丁寧に。渋茶はあるかい?
ロラン君」
ロラン「ええ、今お持ちしますね」
コウ「ロラン、あの人誰だ?」
ロラン「刹那の友人で、
グラハム・エーカーさんって方です」
コウ「へえ……世間知らずの刹那にもあんな年上の友達が出来たのか」
ロラン「なんでもグラハムさんの一目惚れだそうで」
コウ「は………?」
ロラン「刹那の存在に心を奪われたらしく」
コウ「……………」
ロラン「つい先日には刹那に告白したそうです」
コウ「………大丈夫なのか?あの人」
ロラン「刹那も楽しんでいるみたいですし、いいんじゃないですか?」
コウ「どうしてこうもウチの家族の周りには変態ばかり………」
最終更新:2019年12月06日 22:27