166 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/03/31(月) 22:56:31 ID:???
★食事中にGが現れた!

<CASE1>
アムロ「む…邪気がきた!後ろにも目をつけるんだ!……そこ!!」
アル「いきなりどうしたの?兄さん」
アムロ「ん、なんでもないさ。さ、食事を続けよう」

Gはガンダム家長兄によって人知れず倒された!


<CASE2>
コウ「うわ!Gだ!」
カミーユ「セレーネ姉さんにう飛んでいったぞ!」
G(Uターン)
コウ「Gがセレーネ姉さんの臭いに進路変更した!?」
セレーネ「ちょっと、失礼なGね」
カミーユ「姉さん。Gを鷲掴みなんて、アンタそれでも女かよぉ!!」
セレーネ「なによ、こんなのタダの黒い節足動物じゃない」

Gはガンダム家長女によって捕獲された!


<CASE3>
シロー「Gだ!ドモン、そっちに向かったぞ!」
ドモン「まかせろ!俺のこの手が……」
シーブック「やめてくれ兄さん、兄さんまでGを掴む気か!?」
ドモン「ならば!シャイニングフィンガーゾォォォドオォォーーーーー!!!」
シロー「ああ、塵も残らない……」
シーブック「Gと一緒に食卓まで……」

Gはガンダム家人間兵器によって消し炭となった!


<CASE4>
キラ「うわぁあぁ!?Gだぁあぁ!」
シン「は?キ、キラ兄、こ、こんなんでビビってるなんて情け無いヤツだなぁ!!」
ロラン「なんで…なんでこんな生き物が地球にいるんです!こんなの、こんなの……月光蝶ーーーーー!!!!」
キラ「ロラン兄、早まらないでーーー!?」
シン「あぁ、近くを歩いていたマユが巻き添えに!!」

G(とマユ)はガンダム家最終兵器によって月の繭に包まれた!

167 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/03/31(月) 22:57:25 ID:???
<CASE5>
ヒイロ「食卓にGが侵入にした。速やかに排除行動にはいる」
シャギア「ふ…我々のツインズシンクロから逃れられると思ってるのかね、Gくん」
オルバ「ふふ……もうキミに退路はないよ」
ガロード「ツインサテライトキャノン発射ーーー!!(単なる殺虫剤二丁持ち)」
シャギア「ぐぁ!?私達ごとGを倒すとは、できるようになったなガロード・ラン!!」
オルバ「ふふ、それでこそ僕たちの永遠のライバルだよ。でも食事の席で殺虫剤を撒き散らすのは如何なものかな?」
ガロード「帰れーー!!」
ヒイロ「硬直したGをゴミ箱に廃棄。任務完了」

Gはガンダム家熱血&冷静少年によってフツーに倒された!


<CASE6>
シュウト「うわぁ、Gだぁ!?」
ギンガナム「我が輩に任せるのであーる!!古の剣豪、ムサシ=ミヤモトは箸でハエを掴んだのであーる!我が輩にもできるのであーる!!」
刹那「そんな技を……お前もガンダムなのか!!」
シュウト「その箸……捨ててね?」

Gはガンダム家用心棒によって挟まれた!!


<CASE7>
ウッソ「Gですよ!マリナさん、離れて!」
マリナ「……これ、食べられるかしら?」
ウッソ「おかしいですよマリナさん!!」
キャプテン「マリナさんがGを食べて体調を崩す確立は、87,436%と思われる」

Gはガンダム家物乞い姫に捕食されそうになった!

168 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/03/31(月) 22:58:14 ID:???
<CASE:OUT>
シャア「ガンダム家がGに夢中になっている間に我々は侵入する!」
グエン「……シャア、お前のその肩にいるの……」
コマンビー「99,0989%の確立でGであると考えられる」
シャア「ぬぉおお!?Gが!Gが!私に群がってくるぞ!?」
グエン「そのGマントを捨てるのだシャア!きっとG達はお前を大きなG、Gの大将、Gの神さまだと思っている!!」
シャア「馬鹿な!このナイスな仮面と真っ赤なスーツと黒いマントは私のシンボルなのだぞ!?」
コマンビー「ガンダム家長男、四男、六男、キャプテン、ギンガナムが接近中!」
シャア「ええい、完璧な作戦にならんとは!!」
グエン「我々はドコで道を誤ったのだろう…」

アムロ「最初からだ!ハンマーーーー!!」










オリバー・マイよりGの女王へ報告

以下の事例よりGの我が屋への侵入は不可と断定
速やかなる撤去を提案する。
貴国の賢明なる判断を希望する。


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最終更新:2020年01月19日 00:31