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シャイニングガンダム - (2007/10/16 (火) 07:18:50) の1つ前との変更点

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*GF13-017NJ シャイニングガンダム **[[覇王の紋章>16th]] UNIT U-G1 茶 2-4-2 R [[プリベント(5)>プリベント(X)]] 【[[MF]]】 (自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 (自動A):このカードは、配備エリアにいる場合、破壊されずダメージを受けない。 宇宙 地球 [3/5][0/0][3/5] ---- [[リロールイン]]する[[MF]]ユニット。 とりあえずこれで、奇襲的な[[リング]][[ハンデス]]ができる。流石に[[ハンブラビ(ヤザン・ゲーブル機)]]《[[11th]]》などとは比べられないが、これくらいになると「ハンデス能力を持つユニット」と言っても差し支え無いレベル。 また、配備エリアでは[[破壊]]されずダメージを受けない能力も持っている。 普通MFユニットはリングエリアに出撃するので、それにより戦闘エリアでの[[除去]]コマンドなどは回避できる。 加えてリングエリアの性質上、敵軍ユニットと1対1の交戦をするわけだが、キャラクターがセットされた場合の[[非常に高い戦闘力>「/」で区切られた戦闘力]]のお陰で、交戦でもかなり負けにくい。更に配備エリアでも安全なので[[核の衝撃]]や[[気化爆弾]]などで除去される事もなく、前述したリロールインにより[[バウンス]]にもある程度の耐性がある。 //加えてリングエリアの性質上、敵軍ユニットと1対1の交戦をするわけだが、その[[非常に高い戦闘力>「/」で区切られた戦闘力]]のお陰で交戦に負ける事はあまりない。 //GFがセットされなければ4国ユニットとしては普通のサイズなのでこの記述は不適切と判断。敢えて残すならMFとシュバルツを並べて追記しても良いが、このカードの特筆できる能力といった感じはないので微妙なところ。 //「GFがセットされれば異常、死なない」のは事実でしょう。この書き方では? このカードを除去するためには、[[無差別攻撃]]や[[転向]]などの移動効果や、[[魂の輝き]]などのリングエリアに届く除去が必要となる。ユニットが自前で持つ除去耐性としては、ガンダムウォー全体で見てもトップクラスである。 //茶のユニットの中でも除去耐性はトップクラスと言える。 //茶以外でも、十分トップクラスでしょう //名称:シャイニングガンダム //ではダメ。バトルモードからスーパーモードには換装できません カード名称が「シャイニングガンダム」なので、[[シャイニングガンダム(スーパーモード)]]とも[[シナジー]]がある。万が一サイズで負けるような大型が相手の場合は、この様な手段がある事も覚えておきたい。 -配備エリアにさえいれば、自軍効果でも破壊されない。 -[[地形適性]]を持たない戦闘エリアから[[帰還>帰還ステップ]]した場合、このカードは破壊される。→[[地形適性の有無による破壊]] //このリンクは、外す意味は無いと思いますが。 -[[パラレル]]カードである。ブースター版が[[森下直親]]、スターター版が[[As'まりあ]]によるイラスト。 ---- **[[ガンダム・ザ・ガンダム編>DB7]] / [[爆炎の決闘場>TS2]] UNIT U-G11 茶 2-4-2 C [[プリベント(5)>プリベント(X)]] 【[[MF]]】 (自動D):このカードがリングエリアに出撃した場合、このターン、敵軍プレイヤーは、ルール的に可能な限り、リングエリアにユニットを出撃させる。 (戦闘フェイズ):《(0)》敵軍プレイヤーは、5以上の合計国力を持つ自軍ユニット1枚を選んでリロールする。 宇宙 地球 [3/5][0/0][3/5] ---- リングハンデスによる脅しでは飽き足らず、完全に出撃を強制する能力を持つMF。 相手のユニットをリロールさせる能力が、[[ブロック>出撃]]強制能力をサポートする。 キャラクターセットによる[[大型化>「/」で区切られた戦闘力]]や、[[シャイニングガンダム(スーパーモード)]]の準備ができている場合なら、擬似的な除去効果として扱える。 また[[アンドリュー・グラハム]]や[[凌駕]]などと併用する事で、ブロッカーをある程度こちらでコントロールできる。[[戦いの報い]]や[[不始末のけじめ]]などとも相性が良い。 リングにブロッカーを引っ張り込む事で地球・宇宙エリアから大打点を通すなど、[[シュート]]戦略のサポートに使うなどといった事も可能。 ただし単体での能力はシャイニングガンダム《[[16th]]》に劣る。 あちらは多くの場合「3積み必須」として扱われるほどの強力なカードで、こちらはそれと(型番も含めた)同一名称のカードである。 最初に書いた通りブロック強制能力は、リングハンデス効果だけでも近い効果が得られる、という事もある。おとり的な使い方にしても、例えば[[キョウジ・カッシュ]]や[[凌駕]]で代用が利く。 //強制出撃とロールではかなり役割が違うのでコメントアウトします。 //「攻撃を通す」役割は一緒で、↑はその事についての記述です。確かに役割が違う場面はあるでしょうが。 ある程度特殊なデッキで無ければ、このカードに居場所は無いと言えるだろう。 -[[アカツキ(オオワシ装備)]]などをリロールさせる事はできない。選択権が相手にあるとは言え、あくまでもこの効果は(アカツキから見た)敵軍カードの効果である。 ----
*GF13-017NJ シャイニングガンダム **[[覇王の紋章>16th]] UNIT U-G1 茶 2-4-2 R [[プリベント(5)>プリベント(X)]] 【[[MF]]】 (自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 (自動A):このカードは、配備エリアにいる場合、破壊されずダメージを受けない。 宇宙 地球 [3/5][0/0][3/5] ---- [[リロールイン]]する[[MF]]ユニット。 とりあえずこれで、奇襲的な[[リング]][[ハンデス]]ができる。流石に[[ハンブラビ(ヤザン・ゲーブル機)]]《[[11th]]》などとは比べられないが、これくらいになると「ハンデス能力を持つユニット」と言っても差し支え無いレベル。 また、配備エリアでは[[破壊]]されずダメージを受けない能力も持っている。 普通MFユニットはリングエリアに出撃するので、それにより戦闘エリアでの[[除去]]コマンドなどは回避できる。 加えてリングエリアの性質上、敵軍ユニットと1対1の交戦をするわけだが、キャラクターがセットされた場合の[[非常に高い戦闘力>「/」で区切られた戦闘力]]のお陰で、交戦でもかなり負けにくい。更に配備エリアでも安全なので[[核の衝撃]]や[[気化爆弾]]などで除去される事もなく、前述したリロールインにより[[バウンス]]にもある程度の耐性がある。 //加えてリングエリアの性質上、敵軍ユニットと1対1の交戦をするわけだが、その[[非常に高い戦闘力>「/」で区切られた戦闘力]]のお陰で交戦に負ける事はあまりない。 //GFがセットされなければ4国ユニットとしては普通のサイズなのでこの記述は不適切と判断。敢えて残すならMFとシュバルツを並べて追記しても良いが、このカードの特筆できる能力といった感じはないので微妙なところ。 //「GFがセットされれば異常、死なない」のは事実でしょう。この書き方では? このカードを除去するためには、[[無差別攻撃]]や[[転向]]などの移動効果や、[[魂の輝き]]などのリングエリアに届く除去が必要となる。ユニットが自前で持つ除去耐性としては、ガンダムウォー全体で見てもトップクラスである。 //茶のユニットの中でも除去耐性はトップクラスと言える。 //茶以外でも、十分トップクラスでしょう //名称:シャイニングガンダム //ではダメ。バトルモードからスーパーモードには換装できません カード名称が「シャイニングガンダム」なので、[[シャイニングガンダム(スーパーモード)]]とも[[シナジー]]がある。万が一サイズで負けるような大型が相手の場合は、この様な手段がある事も覚えておきたい。 -配備エリアにさえいれば、自軍効果でも破壊されない。 -[[地形適性]]を持たない戦闘エリアから[[帰還>帰還ステップ]]した場合、このカードは破壊される。→[[地形適性の有無による破壊]] //このリンクは、外す意味は無いと思いますが。 -[[パラレル]]カードである。ブースター版が[[森下直親]]、スターター版が[[As'まりあ]]によるイラスト。 ---- **[[ガンダム・ザ・ガンダム編>DB7]] / [[爆炎の決闘場>TS2]] UNIT U-G11 茶 2-4-2 C [[プリベント(5)>プリベント(X)]] 【[[MF]]】 (自動D):このカードがリングエリアに出撃した場合、このターン、敵軍プレイヤーは、ルール的に可能な限り、リングエリアにユニットを出撃させる。 (戦闘フェイズ):《(0)》敵軍プレイヤーは、5以上の合計国力を持つ自軍ユニット1枚を選んでリロールする。 宇宙 地球 [3/5][0/0][3/5] ---- リングハンデスによる脅しでは飽き足らず、完全に出撃を強制する能力を持つMF。 相手のユニットをリロールさせる能力が、[[ブロック>出撃]]強制能力をサポートする。 キャラクターセットによる[[大型化>「/」で区切られた戦闘力]]や、[[シャイニングガンダム(スーパーモード)]]の準備ができている場合なら、擬似的な除去効果として扱える。 また[[アンドリュー・グラハム]]や[[凌駕]]などと併用する事で、ブロッカーをある程度こちらでコントロールできる。[[戦いの報い]]や[[不始末のけじめ]]などとも相性が良い。 リングにブロッカーを引っ張り込む事で地球・宇宙エリアから大打点を通すなど、[[シュート]]戦略のサポートに使うなどといった事も可能。 ただし単体での能力はシャイニングガンダム《[[16th]]》に劣る。 あちらは多くの場合「3積み必須」として扱われるほどの強力なカードで、こちらはそれと(型番も含めた)同一名称のカードである。 最初に書いた通りブロック強制能力は、リングハンデス効果だけでも近い効果が得られる、という事もある。攻撃を通すためのおとり的な使い方にしても、例えば[[キョウジ・カッシュ]]や[[凌駕]]で代用が利く。 //強制出撃とロールではかなり役割が違うのでコメントアウトします。 //「攻撃を通す」役割は一緒で、↑はその事についての記述です。確かに役割が違う場面はあるでしょうが。 ある程度特殊なデッキで無ければ、このカードに居場所は無いと言えるだろう。 -[[アカツキ(オオワシ装備)]]などをリロールさせる事はできない。選択権が相手にあるとは言え、あくまでもこの効果は(アカツキから見た)敵軍カードの効果である。 ----

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