ガンダムDX - (2010/04/24 (土) 22:59:47) の1つ前との変更点
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*GX-9901-DX ガンダムDX
**[[刻の末裔>10th]]
UNIT
U-X21 茶 2-6-1 R
《[2・4](1)》[[範囲兵器(6)>範囲兵器(X)]] 《[2・4]》[[換装]]〔ガンダムX〕
(自動A):このカードの「[[範囲兵器>範囲兵器(X)]]」は、キャラクターがセットされている状態で、「名称:月」であるカードがある場合のみ、解決できる。
宇宙 地球 [5][2][5]
----
単体では最高の数値である[[範囲兵器(6)>範囲兵器(X)]]を持つが、起動条件が二重で縛られている為に使い勝手は悪い。
少しコストを上げただけでガンダムDX《[[DB7]]》が出せるので、使われる事は無い。
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**[[ガンダム・ザ・ガンダム編>DB7]]
UNIT
U-X85 茶 3-6-2 R
[[バルチャー]] 《[2・4](1)》[[範囲兵器(6)>範囲兵器(X)]] 《[2・4]》[[換装]]〔ガンダムX〕
(自動A):このカードの「[[範囲兵器>範囲兵器(X)]]」は、「名称:月」であるカードがある場合のみ使用できる。
(敵軍ダメージ判定ステップ):《[3・6](2)》このカードの「[[範囲兵器>範囲兵器(X)]]」の対象を、ターン終了時まで「戦闘エリア1つにいる全ての敵軍ユニット」に変更する。
宇宙 地球 [5][2][5]
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指定国力と資源コストが上がった代わりに[[範囲兵器>範囲兵器(X)]]を使用するのにキャラクターが必要無くなり、対象変更が可能になった。
対象変更によって別の戦闘エリアや配備エリアから範囲兵器を使用可能。[[高機動]]などで出撃が規制されていても範囲兵器が届く。ロール状態でももちろん使用可能なため、相手に与える威嚇効果はかなり大きいといえる。
さらに[[バルチャー]]も得た為、総合的に使い勝手はかなり向上した。
//尚、範囲兵器の能力は、(ダメージ判定ステップ):《(0)》このカードと交戦中のX以下の防御力を持つ全てのユニットを破壊するである、この場合の対象は交戦中のX以下の防御力を持つ全てのユニットであるこれがDXの能力によって「戦闘エリア1つにいる全ての敵軍ユニット」に対象変更がなされるため実は別にDX自身が戦闘エリアにいなくてもその範囲兵器の解決が可能である。
これだけの強化がなされた為、指定国力と資源コストの上昇などデメリットの内に入らない。
むしろこのカードの色は[[茶]]。資源コストが上がった所で捨て山を使う能力はいくらでも有る為、逆にメリットとなる事が多い。
-各種[[クロスボーン・ガンダム]]が[[換装]]元になる。カード名称に注目。
-[[切り開く力]]などで茶国力が紫国力になったりすると、範囲兵器が使えなくなるので注意。
**参考
「名称:月」を持つ、コマンド以外のカード
-[[ターンX(月光蝶システム発動時)]]
-[[∀ガンダム(月光蝶システム発動時)]]
-[[∀ガンダム(月光蝶発動時)]]
-[[ターンX(月光蝶発動時)]]
-[[月面の海戦]]
-[[月に吠える]]
-[[月は出ているか?]]
-[[月下の戦塵]]
-[[月の魂]]
-[[月が見えた!]]
-[[月の守り手]]
-[[月面民間企業]]
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*GX-9901-DX ガンダムDX
**[[刻の末裔>10th]]
UNIT
U-X21 茶 2-6-1 R
《[2・4](1)》[[範囲兵器(6)>範囲兵器(X)]] 《[2・4]》[[換装]]〔ガンダムX〕
(自動A):このカードの「[[範囲兵器>範囲兵器(X)]]」は、キャラクターがセットされている状態で、「名称:月」であるカードがある場合のみ、解決できる。
宇宙 地球 [5][2][5]
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単体では最高の数値である[[範囲兵器(6)>範囲兵器(X)]]を持つが、起動条件が二重で縛られている為に使い勝手は悪い。
少しコストを上げただけでガンダムDX《[[DB7]]》が出せるので、使われる事は無い。
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**[[ガンダム・ザ・ガンダム編>DB7]]
UNIT
U-X85 茶 3-6-2 R
[[バルチャー]] 《[2・4](1)》[[範囲兵器(6)>範囲兵器(X)]] 《[2・4]》[[換装]]〔ガンダムX〕
(自動A):このカードの「[[範囲兵器>範囲兵器(X)]]」は、「名称:月」であるカードがある場合のみ使用できる。
(敵軍ダメージ判定ステップ):《[3・6](2)》このカードの「[[範囲兵器>範囲兵器(X)]]」の対象を、ターン終了時まで「戦闘エリア1つにいる全ての敵軍ユニット」に変更する。
宇宙 地球 [5][2][5]
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指定国力と資源コストが上がった代わりに[[範囲兵器>範囲兵器(X)]]を使用するのにキャラクターが必要無くなり、対象変更が可能になった。
対象変更によって別の戦闘エリアや配備エリアから範囲兵器を使用可能。[[高機動]]などで出撃が規制されていても範囲兵器が届く。ロール状態でももちろん使用可能なため、相手に与える威嚇効果はかなり大きいといえる。
さらに[[バルチャー]]も得た為、総合的に使い勝手はかなり向上した。
//尚、範囲兵器の能力は、(ダメージ判定ステップ):《(0)》このカードと交戦中のX以下の防御力を持つ全てのユニットを破壊するである、この場合の対象は交戦中のX以下の防御力を持つ全てのユニットであるこれがDXの能力によって「戦闘エリア1つにいる全ての敵軍ユニット」に対象変更がなされるため実は別にDX自身が戦闘エリアにいなくてもその範囲兵器の解決が可能である。
これだけの強化がなされた為、指定国力と資源コストの上昇などデメリットの内に入らない。
むしろこのカードの色は[[茶]]。資源コストが上がった所で捨て山を使う能力はいくらでも有る為、逆にメリットとなる事が多い。
-各種[[クロスボーン・ガンダム]]が[[換装]]元になる。カード名称に注目。
-[[切り開く力]]などで茶国力が紫国力になったりすると、範囲兵器が使えなくなるので注意。
**参考
「名称:月」を持つ、コマンド以外のカード
-[[ターンX(月光蝶システム発動時)]]
-[[∀ガンダム(月光蝶システム発動時)]]
-[[∀ガンダム(月光蝶発動時)]]
-[[ターンX(月光蝶発動時)]]
-[[月面の海戦]]
-[[月に吠える]]
-[[月は出ているか?]]
-[[月下の戦塵]]
-[[月の魂]]
-[[月が見えた!]]
-[[月の守り手]]
-[[月面民間企業]]
「名称:月」として扱われるカード
-[[D.O.M.E.]]
-その他、[[名無し]]《[[5th]]/[[BB1]]》や[[クローン]]の効果でも「名称:月」のカードとして扱うことができる。
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