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*ブライト・ノア **[[撃墜王出撃>2nd]] CHARACTER(UNIT) CH-11 青 1-2-0 C [[艦船用修正]](±0/+1/+1) (攻撃ステップ):《(0)》このカードの部隊にいる、キャラクターのセットされていない全てのユニットの上に、コイン1個を乗せる。このコインは以後、{CHARACTER(UNIT)、「男」「子供」、0/0/0}として扱われ、ターン終了時に場から取り除かれる。 M Ad [0][0][0] ---- ガンダムウォー初の[[艦船用修正]]持ちキャラクター。 [[艦船用修正]]のほかにもキャラクターをキャラクターを生み出す効果を持つ。 このカードが大部隊で出撃すればかなりのキャラクターを生み出すことができる。ただ、生み出したキャラクターは戦闘修正を持たないため、[[若者の成長]]や[[子供達の奮戦]]などの戦闘修正付与カードと組み合わせたり、[[スパイ発見!]]なとで有効活用したい。 -コインのキャラクターは「[[特徴]]:男」であって「[[特徴]]:男性」ではない。おそらく誤植だろうが、対戦相手やジャッジの計らいで「[[特徴]]:男性」として対戦を行える場合もある。事前に確認を取りたい。 ---- **[[刻の末裔>10th]] CHARACTER(UNIT) CH-102 青 1-2-0 U [[艦船用修正]](±0/+X/+X) (自動A):このカードの「[[艦船用修正]]」のXの値は、「子供」を持つ自軍キャラクターの枚数と同じとする。 (自軍ドローフェイズ):《(1)》自軍ジャンクヤードにある「子供」を持つキャラクター1枚を、本来の持ち主の本国の上に移す。 M Ch [0][0][0] ---- 「子供」の数だけ戦闘力が上がるキャラクター。[[青]]なら「子供」を多くセットするので大体2~4くらいは期待できる。 **[[ガンダムエース編>CB1]] / [[エクステンションブースター2>EB2]] CHARACTER(UNIT) CH-121 青 1-2-0 U [[艦船用修正]](±0/+1/+1) (自動B):このカードがプレイされて「[[艦船]]」を持つユニットにセットされた場合、このカードの上に+1/+1/+1コイン3個を乗せる。 (自軍配備フェイズ):《(0)》このカード以外の「子供」を持つ自軍キャラクター1枚の上に、このカードの上にある+1/+1/+1コイン1個を移す。 M Ch [0][0][0] **[[宿命の螺旋>12th]] CHARACTER(UNIT) CH-124 青 2-3-0 U [[艦船用修正]](±0/+2/+2) (戦闘フェイズ):《(1)》手札が3枚以上ある状態で、このカードが戦闘エリアにいる場合、手札1枚を無作為に表にする。表にしたカードが(コストやタイミング的に)プレイ可能なコマンドである場合、その効果を解決する事ができる。その後、表にしたカードを自軍ハンガーに移す。 M Ad [0][0][0] ---- 現在、単体で最も高い[[艦船用修正]]を持つキャラクター。 3枚以上手札があればコマンドの効果を解決できる。 効果を解決した後でも[[ハンガー]]に行くので[[2枚撃ち]]が可能となる。コマンドを表に出来なくてもハンガーに行くので手札をハンガーに送る手段としても使える。 さらに、カードの効果を解決するだけなので、[[ターン1枚制限>1枚制限]]を持つコマンドを同じターン中に利用することも可能。 **[[コラボレーションカード]] CHARACTER(UNIT) GA-15 青 1-2-0 [[艦船用修正]](±0/+1?/+1?) (敵軍ダメージ判定ステップ):《(0)》自軍プレイヤーが敗北条件を満たしそうな場合、プレイシートをひっくり返す。 (注:この効果による全ての被害は、そのプレイヤーの責任とする) M Ch [0][0][0] ---- 頑固一徹カード。 発動タイミングが敵軍ダメージ判定ステップのみなのでほかのタイミングにコマンドなどによっていきなり敗北が決定するなどの場合は使えない。 プレイシートがなければ使えない。
*ブライト・ノア **[[撃墜王出撃>2nd]] CHARACTER(UNIT) CH-11 青 1-2-0 C [[艦船用修正]](±0/+1/+1) (攻撃ステップ):《(0)》このカードの部隊にいる、キャラクターのセットされていない全てのユニットの上に、コイン1個を乗せる。このコインは以後、{CHARACTER(UNIT)、「男」「子供」、0/0/0}として扱われ、ターン終了時に場から取り除かれる。 M Ad [0][0][0] ---- ガンダムウォー初の[[艦船用修正]]持ちキャラクター。 [[艦船用修正]]のほかにもキャラクター[[コイン>カードとして扱うコイン]]を生み出す効果を持つ。 このカードが大部隊で出撃すればかなりのキャラクターを生み出すことができる。ただ、生み出したキャラクターは戦闘修正を持たないため、[[若者の成長]]や[[子供達の奮戦]]などの戦闘修正付与カードと組み合わせたり、[[スパイ発見!]]なとで有効活用したい。 -[[コイン>カードとして扱うコイン]]のキャラクターは「[[特徴]]:男」であって「[[特徴]]:男性」ではない。おそらく誤植だろうが、対戦相手やジャッジの計らいで「[[特徴]]:男性」として対戦を行える場合もある。事前に確認を取りたい。 ---- **[[刻の末裔>10th]] CHARACTER(UNIT) CH-102 青 1-2-0 U [[艦船用修正]](±0/+X/+X) (自動A):このカードの「[[艦船用修正]]」のXの値は、「子供」を持つ自軍キャラクターの枚数と同じとする。 (自軍ドローフェイズ):《(1)》自軍ジャンクヤードにある「子供」を持つキャラクター1枚を、本来の持ち主の本国の上に移す。 M Ch [0][0][0] ---- 「子供」の数だけ戦闘力が上がるキャラクター。[[青]]なら「子供」を多くセットするので大体2~4くらいは期待できる。 **[[ガンダムエース編>CB1]] / [[エクステンションブースター2>EB2]] CHARACTER(UNIT) CH-121 青 1-2-0 U [[艦船用修正]](±0/+1/+1) (自動B):このカードがプレイされて「[[艦船]]」を持つユニットにセットされた場合、このカードの上に+1/+1/+1コイン3個を乗せる。 (自軍配備フェイズ):《(0)》このカード以外の「子供」を持つ自軍キャラクター1枚の上に、このカードの上にある+1/+1/+1コイン1個を移す。 M Ch [0][0][0] **[[宿命の螺旋>12th]] CHARACTER(UNIT) CH-124 青 2-3-0 U [[艦船用修正]](±0/+2/+2) (戦闘フェイズ):《(1)》手札が3枚以上ある状態で、このカードが戦闘エリアにいる場合、手札1枚を無作為に表にする。表にしたカードが(コストやタイミング的に)プレイ可能なコマンドである場合、その効果を解決する事ができる。その後、表にしたカードを自軍ハンガーに移す。 M Ad [0][0][0] ---- 現在、単体で最も高い[[艦船用修正]]を持つキャラクター。 3枚以上手札があればコマンドの効果を解決できる。 効果を解決した後でも[[ハンガー]]に行くので[[2枚撃ち]]が可能となる。コマンドを表に出来なくてもハンガーに行くので手札をハンガーに送る手段としても使える。 さらに、カードの効果を解決するだけなので、[[ターン1枚制限>1枚制限]]を持つコマンドを同じターン中に利用することも可能。 **[[コラボレーションカード]] CHARACTER(UNIT) GA-15 青 1-2-0 [[艦船用修正]](±0/+1?/+1?) (敵軍ダメージ判定ステップ):《(0)》自軍プレイヤーが敗北条件を満たしそうな場合、プレイシートをひっくり返す。 (注:この効果による全ての被害は、そのプレイヤーの責任とする) M Ch [0][0][0] ---- 頑固一徹カード。 発動タイミングが敵軍ダメージ判定ステップのみなのでほかのタイミングにコマンドなどによっていきなり敗北が決定するなどの場合は使えない。 プレイシートがなければ使えない。

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