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ベルナルド・モンシア - (2018/10/23 (火) 19:46:49) の1つ前との変更点
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*ベルナルド・モンシア
#areaedit()
**[[宇宙の記憶>3rd]]
CHARACTER(UNIT)
CH-20 青 1-3-0 U
(自動A):このカードがセットされているユニットは、カード1枚のみを対象とした、コマンドの対象にならない。
M Ad [2][0][1]
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-自軍コマンドの対象にもならない。
-[[撤退命令]]や[[彼方からの来訪者]]は、手札や本国を対象としない、カード1枚のみを対象とした効果である。回避可能。
--[[大きな損失]]や[[勝利の陶酔]]は本国も対象に取る効果であるため、[[駆り立てるもの]]《[[16th]]》は[[セットグループ]]を対象に取る(ユニットだけでは無く、セットカードも個別に対象に取る)効果であるため、それぞれ回避不可能。
//--[[勝利の陶酔]]は、自軍本国を[[回復]]効果の対象として取る効果である。回避不可能。/--[[セットグループ]]を対象とした[[駆り立てるもの]]《[[16th]]》や敵軍本国を対象とした[[大きな損失]]などは、カード1枚のみを対象とした効果では無い。回避不可能。
//まとめます
#areaedit(end)
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#areaedit()
**[[禁忌の胎動>15th]] / [[エクステンションブースター3>EB3]]
>CHARACTER(UNIT)
>CH-157 青 2-3-0 U
>男性 大人
[[プリベント(3)>プリベント(X)]]
(ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードの部隊が与えた戦闘ダメージで破壊されている、キャラクターをセット可能な敵軍ユニット1枚の破壊を無効にする。その場合、そのユニットを自軍配備エリアに移し、このカードをセットする。
>[2][0][1]
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交戦で破壊した敵軍ユニットを奪う能力を持つ。劇中で[[コウ・ウラキ]]に模擬戦を挑み、[[ガンダム試作1号機]]のパイロットの座を奪おうとした事の再現か。もっとも、こちらでは一騎打ちである必要はなく、既にパイロットが乗っている機体を奪う事はできない。
奪った機体を返却する効果などはなく、テキストを使う機会が無くともそれなりの戦闘修正があり無駄にならないなど、この手のカードとしてはそれなりに高性能ではある。しかし、対象を交戦で破壊しなければならず、またキャラクターがセットされていてもいけないと、二重に条件が縛られているために実際に効果を起動できる機会はそう多くない。
それに、低コストの[[チャンプブロッカー>チャンプブロック]]程度では奪っても旨味が無いし、かといってこのカードに奪われるのが見え見えの状態で大型ユニットを出撃させてくる事もほぼ無いだろう。また、主力のユニットにはキャラクターが乗っている可能性も高いということも考えると、この効果が実戦で活躍する可能性はかなり低いと言えるのではないだろうか。
このため、このカードを使うのであればなにかしらのギミックを用意しておきたいところ。例えば、[[ガンダム試作1号機ゼフィランサス]]に乗せて無理矢理交戦に持ち込む、[[陽動作戦]]で強制的に出撃させる、何かしらのリロール手段を用いて不意のブロックを仕掛けるなど、交戦を誘発するカードと組み合わせて使えばテキストを有効に活用できるだろう。また、交戦に勝つための[[パンプアップ]]カードや、[[青]]では難しいがキャラクターを除去するカードも併用できればなお効果的。
-敵軍ユニットの破壊を無効にする→奪う→このカードをセットする、という順番で適用される効果である。廃棄に[[カットイン]]するなど、このカードも破壊されている状態で効果を適用した場合、このカードの破壊は無効にされない。([[Q&A476>Q&A451~500#q476]]参照)
#areaedit(end)
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#areaedit()
**[[刻の末裔>10th]]
CHARACTER(UNIT)
CH-52 黒 1-3-0 U
(自動D):このカードは、合計国力3以下のユニットのみで編成された敵軍部隊と交戦中となった場合、ターン終了時まで「[[宙間戦闘(1)>宙間戦闘(X)]]」と、+1/+1/+1を得る。
M Ad [2][0][1]
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ティターンズに配属されたモンシア。
相手が弱いと俄然強気になる。
-[[コイン]]ユニットは「合計国力3以下のユニット」に該当する。
#areaedit(end)
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あ
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