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カガリ・ユラ・アスハ - (2011/03/19 (土) 14:14:55) の１つ前との変更点

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*カガリ・ユラ・アスハ
**[[ガンダムSEED編>DB3]] / [[エクステンションブースター>EB1]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-S19 白 1-1-0 R
【[[セット/キャラ>セット/キャラ・G]]】　[[家名]]
(自動B)：このカードがプレイされて場に出た場合、カード2枚を引く。
【(自動B)：このカードが場から離れた場合、手札2枚を無作為に廃棄する。さらに、敵軍プレイヤーは、カード1枚を引く】
 F Ch [0][0][1]
----
場に出た時になんと2枚も[[ドロー]]する[[キャラクター]]。
ただし、場から離れた時に2枚[[ハンデス]]+相手が1枚ドローという重いデメリットが待っている。

とりあえず、このカードが場を離れる前に勝ってしまえば問題無い。よって、[[白ウィニー]]には高い頻度で採用され、さながら[[黒ウィニー]]の[[エマ・シーン]]《[[EB1]]》のような立場にいる。
セット先は十分に用意できるので腐りにくいし、[[セット/キャラ>セット/キャラ・G]]によって後続のキャラクターを邪魔する事も無い。[[種を持つ者]]との[[シナジー]]もあるなど、デッキによく噛み合っている。

また、こいつが場を離れたとしても、その時に手札を使い切っていれば、カード[[アドバンテージ]]的に問題はほとんど無い。[[白ウィニー]]は、この点も満たせている。

更に、このカードと[[PS装甲]]には[[アンチ・シナジー>シナジー]]が存在するのだが、[[逃避行]]を加える事で非常に強力な3枚[[コンボ]]が成立する。
冗談のようだが、CS予選で入賞した事もあるほど。
現在は[[正義の行方]]が収録されているため、使いきりではあるが単色でも機能する。
//さらに、[[変革の叛旗>19th]]では[[正義の行方]]により自軍2ターン目にして、1枚で1回限りではあるが同様の[[コンボ]]が行えるようになった。

-自軍手札が1枚の場合は「手札2枚を廃棄する」効果の解決に失敗する。「1枚だけ廃棄する」という事は起きない。ただし、敵軍プレイヤーが1ドローする効果は「さらに～」構文であるため、廃棄効果の解決の成否に関わらず起動する。
--注意しなければならないのは、根拠となる「さらに～」構文が未解決問題であること。この問題について詳しくは[[カツ・コバヤシ]]《[[4th]]》を参照のこと。
//せめて反論を書いてからコメントアウトをお願いします。
//キュイシュートにおいてリロール状態のキュイにキャントリップキャラを乗せ、ドローすることをジャッジに禁止された例があるのでしょうか？

----
**[[変革の叛旗>19th]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-S116 白 2-2-0 R
【[[セット/G>セット/キャラ・G]]】　[[家名]]
(自動A)：このカードがセットされているユニットは、自軍国力が、そのユニットの合計国力より低い場合、攻撃に出撃できない。
(常時)：《(1)》このカードがGにセットされている場合、手札にある、白の指定国力を持つ「[[PS装甲]]」を持たないユニット1枚を選んで、自軍配備エリアにロール状態で出し、このカードをセットできる。
 F Ch [1][0][1]
----
手札のユニットを、コストを無視して場に出せるキャラクター。
それだけ書けば非常に強力なカードであるが、コストが足りていないと結局攻撃できない。

防御には出撃できるので、大型ブロッカーの準備が主な使い方となるだろう。
タイミングが常時である事もあって、上手く使えれば大変な[[アドバンテージ]]を稼ぐ事ができる。
ただ、[[PS装甲]]ユニットは場に出せないので、それらを主力とする[[白重]]などに単純に採用しても機能しづらい。

ユニットを出した後にこのカードだけを除去すれば出撃制限を無くせるため、単純な[[ブースト]][[コンボ]]となる。除去手段は[[STARGAZER]]や[[慈愛の眼差し]]が候補か。
[[レディ・アン]]《[[5th]]》などで手札に戻せば、使い回すことも可能。
//また、[[運搬作業]]とも[[コンボ]]になる。この場合、ユニットにセットされたこのカードは[[セット/G>セット/キャラ・G]]の影響で即座に廃棄されるので、間接的にこのカードを除去できるからだ。
また、[[運搬作業]]とも[[コンボ]]になる。[[Q&A559>Q&A551～600#q559]]の裁定により、毎ターンユニットを乗り換えることが可能となる。この場合は同時に、出撃制限のマイナス効果もかなり目減りする。
//セット/Gとの関連に合わせて修正。
//オフィの裁定が出るまでは不明確な問題なのでコメントアウトしておきます。
//オフィの裁定が出た為コメント復活します

-ユニット展開能力の末尾の「～できる。」とは、解決時に「やっぱりユニットを場に出しません」「実は手札にユニットがありません」と言う事ができる、という意味である。&br()ユニットを場に出す→カガリを移さない、という動きを許可するものでは無い。
//-自軍キャラクターを除去可能な[[STARGAZER]]や[[慈愛の眼差し]]とは、出すユニット次第では[[コンボ]]レベルの[[シナジー]]がある。&br()カガリを除去することで出撃制限のデメリットをなくすことが出来る為、[[フリーダムガンダム]]《[[SP]]》等を最短3ターン目から攻撃に出すことが可能となる。
//↑に
//シュイヴァンシリーズに限定する必要を感じなかったので、上に組み込みました。
//-ミラーマッチならこのカードを張ってるほうの勝ちである。あえて効果を使用しないでおいて１枚制限を持つ[[アカツキ]]などのプレイに[[カットイン]]で[[アカツキ]]を出すだけで良い。又相手のユニットがいるときにコマンドに[[カットイン]][[アカツキ（オオワシ装備）]]と言ったプレイや単純に[[ヴォワチュールリュミエール]]のような使い方をしてシラヌイによる奇襲も狙える。
----
**[[拡張シートVer.2>EX2]]
 CHARACTER(UNIT)
 EX-13 白 2-2-0 C

 F Ch [1][0][1]
----

*カガリ・ユラ・アスハ
**[[ガンダムSEED編>DB3]] / [[エクステンションブースター>EB1]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-S19 白 1-1-0 R
【[[セット/キャラ>セット/キャラ・G]]】　[[家名]]
(自動B)：このカードがプレイされて場に出た場合、カード2枚を引く。
【(自動D)：このカードが場から離れた場合、手札2枚を無作為に廃棄する。さらに、敵軍プレイヤーは、カード1枚を引く】
 F Ch [0][0][1]
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場に出た時になんと2枚も[[ドロー]]する[[キャラクター]]。
ただし、場から離れた時に2枚[[ハンデス]]+相手が1枚ドローという重いデメリットが待っている。

とりあえず、このカードが場を離れる前に勝ってしまえば問題無い。よって、[[白ウィニー]]には高い頻度で採用され、さながら[[黒ウィニー]]の[[エマ・シーン]]《[[EB1]]》のような立場にいる。
セット先は十分に用意できるので腐りにくいし、[[セット/キャラ>セット/キャラ・G]]によって後続のキャラクターを邪魔する事も無い。[[種を持つ者]]との[[シナジー]]もあるなど、デッキによく噛み合っている。

また、こいつが場を離れたとしても、その時に手札を使い切っていれば、カード[[アドバンテージ]]的に問題はほとんど無い。[[白ウィニー]]は、この点も満たせている。

更に、このカードと[[PS装甲]]には[[アンチ・シナジー>シナジー]]が存在するのだが、[[逃避行]]を加える事で非常に強力な3枚[[コンボ]]が成立する。
冗談のようだが、CS予選で入賞した事もあるほど。
現在は[[正義の行方]]が収録されているため、使いきりではあるが単色でも機能する。
//さらに、[[変革の叛旗>19th]]では[[正義の行方]]により自軍2ターン目にして、1枚で1回限りではあるが同様の[[コンボ]]が行えるようになった。

-自軍手札が1枚の場合は「手札2枚を廃棄する」効果の解決に失敗する。「1枚だけ廃棄する」という事は起きない。ただし、敵軍プレイヤーが1ドローする効果は「さらに～」構文であるため、廃棄効果の解決の成否に関わらず起動する。
--注意しなければならないのは、根拠となる「さらに～」構文が未解決問題であること。この問題について詳しくは[[カツ・コバヤシ]]《[[4th]]》を参照のこと。
//せめて反論を書いてからコメントアウトをお願いします。
//キュイシュートにおいてリロール状態のキュイにキャントリップキャラを乗せ、ドローすることをジャッジに禁止された例があるのでしょうか？

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**[[変革の叛旗>19th]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-S116 白 2-2-0 R
【[[セット/G>セット/キャラ・G]]】　[[家名]]
(自動A)：このカードがセットされているユニットは、自軍国力が、そのユニットの合計国力より低い場合、攻撃に出撃できない。
(常時)：《(1)》このカードがGにセットされている場合、手札にある、白の指定国力を持つ「[[PS装甲]]」を持たないユニット1枚を選んで、自軍配備エリアにロール状態で出し、このカードをセットできる。
 F Ch [1][0][1]
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手札のユニットを、コストを無視して場に出せるキャラクター。
それだけ書けば非常に強力なカードであるが、コストが足りていないと結局攻撃できない。

防御には出撃できるので、大型ブロッカーの準備が主な使い方となるだろう。
タイミングが常時である事もあって、上手く使えれば大変な[[アドバンテージ]]を稼ぐ事ができる。
ただ、[[PS装甲]]ユニットは場に出せないので、それらを主力とする[[白重]]などに単純に採用しても機能しづらい。

ユニットを出した後にこのカードだけを除去すれば出撃制限を無くせるため、単純な[[ブースト]][[コンボ]]となる。除去手段は[[STARGAZER]]や[[慈愛の眼差し]]が候補か。
[[レディ・アン]]《[[5th]]》などで手札に戻せば、使い回すことも可能。
//また、[[運搬作業]]とも[[コンボ]]になる。この場合、ユニットにセットされたこのカードは[[セット/G>セット/キャラ・G]]の影響で即座に廃棄されるので、間接的にこのカードを除去できるからだ。
また、[[運搬作業]]とも[[コンボ]]になる。[[Q&A559>Q&A551～600#q559]]の裁定により、毎ターンユニットを乗り換えることが可能となる。この場合は同時に、出撃制限のマイナス効果もかなり目減りする。
//セット/Gとの関連に合わせて修正。
//オフィの裁定が出るまでは不明確な問題なのでコメントアウトしておきます。
//オフィの裁定が出た為コメント復活します

-ユニット展開能力の末尾の「～できる。」とは、解決時に「やっぱりユニットを場に出しません」「実は手札にユニットがありません」と言う事ができる、という意味である。&br()ユニットを場に出す→カガリを移さない、という動きを許可するものでは無い。
//-自軍キャラクターを除去可能な[[STARGAZER]]や[[慈愛の眼差し]]とは、出すユニット次第では[[コンボ]]レベルの[[シナジー]]がある。&br()カガリを除去することで出撃制限のデメリットをなくすことが出来る為、[[フリーダムガンダム]]《[[SP]]》等を最短3ターン目から攻撃に出すことが可能となる。
//↑に
//シュイヴァンシリーズに限定する必要を感じなかったので、上に組み込みました。
//-ミラーマッチならこのカードを張ってるほうの勝ちである。あえて効果を使用しないでおいて１枚制限を持つ[[アカツキ]]などのプレイに[[カットイン]]で[[アカツキ]]を出すだけで良い。又相手のユニットがいるときにコマンドに[[カットイン]][[アカツキ（オオワシ装備）]]と言ったプレイや単純に[[ヴォワチュールリュミエール]]のような使い方をしてシラヌイによる奇襲も狙える。
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**[[拡張シートVer.2>EX2]]
 CHARACTER(UNIT)
 EX-13 白 2-2-0 C

 F Ch [1][0][1]
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