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*ユウナ・ロマ・セイラン
**[[禁忌の胎動>15th]]
CHARACTER(UNIT)
CH-S80 白 2-3-0 U
【[[セット/キャラ>セット/キャラ・G]]】 [[家名]]
(自動B):このカードは、「女性」を持つ敵軍キャラクターにしかセットできない。このカードがプレイされて場に出た場合、このカードが属するセットグループのユニットを、自軍配備エリアにリロール状態で移す。ターン終了時に、そのユニットを本来の持ち主の配備エリアに移す。
M Ad [0][0][0]
*ユウナ・ロマ・セイラン
**[[禁忌の胎動>15th]]
CHARACTER(UNIT)
CH-S80 白 2-3-0 U
【[[セット/キャラ>セット/キャラ・G]]】 [[家名]]
(自動B):このカードは、「女性」を持つ敵軍キャラクターにしかセットできない。このカードがプレイされて場に出た場合、このカードが属するセットグループのユニットを、自軍配備エリアにリロール状態で移す。ターン終了時に、そのユニットを本来の持ち主の配備エリアに移す。
M Ad [0][0][0]
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女性対策となるキャラクター。セット先のキャラクターを敵軍ユニットごと1ターンだけ奪うことができる。効果としては[[エニル・エル]]《[[10th]]/[[EB1]]》が近く、対象にできる性別がちょうど逆になっている。
敵軍キャラクターに直接セットできるため、前述の[[エニル・エル]]と比べた場合、セット先の自軍ユニットが必要ないという点では勝っている。
逆に劣っている点は、手札へのバウンスではなくそのまま配備エリアに戻ってしまうこと。1回攻撃した後に[[慈愛の眼差し]]で取り除いてしまうなど、一工夫必要になる。
また、[[自動B]]の効果で敵軍女性キャラクター以外のカードには一切セットできないため、相手が女性を使っていなかったり、[[Gにセット>セット/キャラ・G]]されていたりすると腐ってしまう。
最低限普通のキャラクターとして運用できる[[エニル・エル]]に比べると、[[白]]らしく少々扱いづらいと言える。
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