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レイ・ザ・バレル - (2007/03/22 (木) 11:52:53) の1つ前との変更点

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*レイ・ザ・バレル **[[ガンダムSEED DESTINY編「閃光のミネルバ」>DS5]] CHARACTER(UNIT) CH-S62 白 2-3-0 U (自動B):このカードは、「NT」を持つキャラクターとしても扱われる。 (戦闘フェイズ):《(1)》このカードの部隊にいる、このカードがセットされているユニット以外の自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで、敵軍効果では、破壊されずダメージを受けない。 M Ch CO [2][1][1] ---- ---- **[[戦慄の兵威>18th]] CHARACTER(UNIT) CH-S104 白 3-5-0 R (自動A):このカードが属するセットグループは、敵軍効果では移動しない。 (常時):《(1)》自軍セットグループ1つは、ターン終了時まで、敵軍効果では移動しない。 M Ch CO [2][2][2] ---- 一度場に出たら最後、敵軍効果ではテコでも動かない。 FAITHに任命されたためか、戦闘修正も増えている。 [[無差別攻撃]]や[[シャア・アズナブル]]《[[12th]]》等の廃棄する効果でも移動しない、シンプルかつ強力なテキストである。 2つ目のテキストがこのカードの最大の特徴で、[[駆り立てるもの]]《[[16th]]》が毎ターン撃てる。1つ目の能力同様「廃棄」にも対応している。 [[バウンス]]カードなどは、この能力をチラつかせるだけでも腐ってしまうだろう。 他にも例えば、[[恫喝]]や[[破滅の終幕]]などに対してユニットをもう1枚守ったり、Gや[[プラント最高評議会]]を残して[[リカバリー]]を有利にしたり、といった事ができる。 [[リセット]]後でもG1枚さえ守りきれれば[[インフィニットジャスティスガンダム]]がリフターを失わないし、[[PS装甲]]ユニットに乗っている場合は、何か[[艦船]]を残しても良い。別の[[リソース]]を必要としながら大きなパワーを発揮する、白のユニットの妨害対策としては、非常に優秀な部類に入る。 また、自分自身のセットグループにも使う事ができるので、1つ目の能力に[[【 】]]が付いていなくとも[[尊き御言葉]]が弱点とならない。 //「撃ち放題」だと《(1)毎》とニュアンスがかぶるので、変更しました。 他の[[白]]の妨害を防ぐキャラクターとして、[[ヒイロ・ユイ]]《[[BB3]]》と[[シン・アスカ]]《[[14th]]》が挙げられる。 移動という分野においてはこのカードの1人勝ちであるが、[[破壊]]や[[ロール]]などにはなす術がないなど、それ以外では完全に劣っており、まさに一長一短。 ただ、他のカードを一緒に守る効果も持っているため、数を守るという点では一歩先んじているか。また、起動コストがないことで、[[リセット]]後の場でも効果を発揮できることは評価できる。 コストが重く、そうポンポンと能力を使えない[[ヒイロ・ユイ]]《[[BB3]]》とは、非常に良いコンビだと言えるだろう。 //アンタッチャブルの項に「移動しないことはアンタッチャブルとあまり呼ばれない」とあるので記述を変更しました。 -なぜか[[NT]]ではなくなってしまった。搭乗していた[[レジェンドガンダム]]の設定との兼ね合いだろう。 //-弱点は破壊されてしまう事なので、[[核の衝撃]]や[[黒い覇道]]等は天敵である。 //ほぼすべてのキャラに当てはまることをわざわざ弱点として書く必要はないかと。 //移動しないことがこれだけ評価されているなら、破壊されることが弱点というのは必要なことではないかと思います。 //弱点であるのは事実ですが、わざわざ別段落で書くことも無いでしょう。そもそも、↑の段落の(破壊にはなす術が無いなど~)の記述で十分な気がします。 //3つ目を加えたものですが、別段落で書く必要ないですね、これでまずは行きましょう。 ---- **[[拡張シート>EX1]] CHARACTER(UNIT) EX-14 白 2-3-0 C M Ch CO [2][1][1] ----
*レイ・ザ・バレル **[[ガンダムSEED DESTINY編「閃光のミネルバ」>DS5]] CHARACTER(UNIT) CH-S62 白 2-3-0 U (自動B):このカードは、「NT」を持つキャラクターとしても扱われる。 (戦闘フェイズ):《(1)》このカードの部隊にいる、このカードがセットされているユニット以外の自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで、敵軍効果では、破壊されずダメージを受けない。 M Ch CO [2][1][1] ---- ---- **[[戦慄の兵威>18th]] CHARACTER(UNIT) CH-S104 白 3-5-0 R (自動A):このカードが属するセットグループは、敵軍効果では移動しない。 (常時):《(1)》自軍セットグループ1つは、ターン終了時まで、敵軍効果では移動しない。 M Ch CO [2][2][2] ---- 一度場に出たら最後、敵軍効果ではテコでも動かない。 FAITHに任命されたためか、戦闘修正も増えている。 [[無差別攻撃]]等の廃棄する効果でも移動しない、シンプルかつ強力なテキストである。 2つ目のテキストがこのカードの最大の特徴で、[[駆り立てるもの]]《[[16th]]》が毎ターン撃てる。1つ目の能力同様「廃棄」にも対応している。 [[バウンス]]カードなどは、この能力をチラつかせるだけでも腐ってしまうだろう。 他にも例えば、[[恫喝]]や[[破滅の終幕]]などに対してユニットをもう1枚守ったり、Gや[[プラント最高評議会]]を残して[[リカバリー]]を有利にしたり、といった事ができる。 [[リセット]]後でもG1枚さえ守りきれれば[[インフィニットジャスティスガンダム]]がリフターを失わないし、[[PS装甲]]ユニットに乗っている場合は、何か[[艦船]]を残しても良い。別の[[リソース]]を必要としながら大きなパワーを発揮する、白のユニットの妨害対策としては、非常に優秀な部類に入る。 また、自分自身のセットグループにも使う事ができるので、1つ目の能力に[[【 】]]が付いていなくとも[[尊き御言葉]]が弱点とならない。 //「撃ち放題」だと《(1)毎》とニュアンスがかぶるので、変更しました。 他の[[白]]の妨害を防ぐキャラクターとして、[[ヒイロ・ユイ]]《[[BB3]]》と[[シン・アスカ]]《[[14th]]》が挙げられる。 移動という分野においてはこのカードの1人勝ちであるが、[[破壊]]や[[ロール]]などにはなす術がないなど、それ以外では完全に劣っており、まさに一長一短。 ただ、他のカードを一緒に守る効果も持っているため、数を守るという点では一歩先んじているか。また、起動コストがないことで、[[リセット]]後の場でも効果を発揮できることは評価できる。 コストが重く、そうポンポンと能力を使えない[[ヒイロ・ユイ]]《[[BB3]]》とは、非常に良いコンビだと言えるだろう。 //アンタッチャブルの項に「移動しないことはアンタッチャブルとあまり呼ばれない」とあるので記述を変更しました。 -なぜか[[NT]]ではなくなってしまった。搭乗していた[[レジェンドガンダム]]の設定との兼ね合いだろう。 //-弱点は破壊されてしまう事なので、[[核の衝撃]]や[[黒い覇道]]等は天敵である。 //ほぼすべてのキャラに当てはまることをわざわざ弱点として書く必要はないかと。 //移動しないことがこれだけ評価されているなら、破壊されることが弱点というのは必要なことではないかと思います。 //弱点であるのは事実ですが、わざわざ別段落で書くことも無いでしょう。そもそも、↑の段落の(破壊にはなす術が無いなど~)の記述で十分な気がします。 //3つ目を加えたものですが、別段落で書く必要ないですね、これでまずは行きましょう。 ---- **[[拡張シート>EX1]] CHARACTER(UNIT) EX-14 白 2-3-0 C M Ch CO [2][1][1] ----

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