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クロスボーン・ガンダム - (2011/06/28 (火) 23:35:21) の1つ前との変更点

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*クロスボーン・ガンダム 「&link_wikipedia(機動戦士クロスボーン・ガンダム)」に登場する主人公機と、その同型機の総称。 ガンダムウォーでは「クロスボーン・バンガード」の一部として、その全てが[[赤]]勢力に所属している。 ガンダムウォーのカードとしてのデザインは、[[ガンダムF91]]の後継機である事から[[コスト]]とユニットサイズはそれに倣い、[[コア・ファイター]]《[[EB1]]》からの[[換装]]によって、原作の「宇宙海賊」「少数精鋭」といった設定ゆえの神出鬼没性を表現している。 //(ただし、それが行き過ぎたのかこの「コア・ファイター」から「クロスボーン・ガンダム」への[[換装]]が後のエラッタの主犯である)。 //日本語としてアレ、言葉が足りなさ過ぎて意味不明、テンプレ守れ、ここに書くことじゃない 各クロスボーン・ガンダムは、大きく3種類に分ける事ができる。 1つ目は、X1シリーズとX2シリーズ。 これらは基本的に[[マルチプル]]を主な武器とし、また同型機ゆえ、 >(自動A):このカードの「[[マルチプル]]」では、「[[名称]]:クロスボーン・ガンダム」であるユニットを、このカードと同じ名称のユニットとして扱う事ができる。 といったテキストを持っている。 X1改・改シリーズの場合は少し違いがあるが、基本的な設計思想は同じ。 また、X1フルクロスは「鋼鉄の7人」に応じた一線を画す性能を有しており、装備もX3やパッチワーク寄りなのだが、改修経緯からかこちらの種類と同様のカードデザインとなっている。 それに対して2つ目は、X3シリーズ。 「若干毛色が違う」という原作設定を意識してか、[[マルチプル]]を持たず、また本来は同型機であるにも関わらず合計国力の値とユニットサイズがそれぞれ一回り大きい。 従来のクロスボーン・ガンダムシリーズとはカードデザインを大きく変える事で、マンネリ感を打破しようとする意図があったのかも知れない。 X1パッチワークシリーズも原作設定を意識してか、基本性能はX1と同じながらも[[マルチプル]]などは持たず、その立ち位置はX3シリーズに近い。 //[[クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク]]も原作を意識してか、基本性能はX1と同じながらも[[マルチプル]]などは持たず、その能力は[[クロスボーンガンダムX3]]に近い。 //ノッセル搭乗が出たので、それに合わせて変更します また、3つ目として[[雷鳴の使徒>27th]]より新たに収録され始めたクロスボーン・ガンダムがある。 [[絶対戦力>28th]]現在、X1とX2とそのバリエーション機の計4種類が収録されており、その全てが[[1枚制限/自軍>1枚制限]]を持ち、代わりに合計国力が低くなっている。 また、テキストは[[マルチプル]]ではなく、X3シリーズ同様、各装備を再現したテキストとなっている。 -ほとんどのカードのイラストが[[独楽]]によるもの。 -「[[烈火の咆哮>13th]]」と「[[果てなき運命>14th]]」に収録されているものだけカード名称の「・」が省かれているが、理由は不明。 -ほとんどのカードは、「[[名称]]:ガンダムX」である。 **クロスボーン・ガンダム一覧 -X1シリーズ --[[クロスボーン・ガンダムX1]]《[[10th]]》 --[[クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)]] --[[クロスボーンガンダムX1改]] --[[クロスボーン・ガンダムX1改(ロケットブースター装備)]] --[[クロスボーン・ガンダムX1]]《[[DB7]]》 --[[クロスボーン・ガンダムX1]]《[[EB1]]》 --[[クロスボーン・ガンダムX1改・改]] --[[クロスボーン・ガンダムX1改・改(ピーコックスマッシャー装備)]] --[[クロスボーン・ガンダムX1フルクロス]]《[[22nd]]/[[WB1]]》 --[[クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(ムラマサブラスター装備)]] --[[クロスボーン・ガンダムX1フルクロス]]《[[CB2]]》 --[[クロスボーン・ガンダムX1]]《[[27th]]》 --[[クロスボーン・ガンダムX1(シザーアンカー)]] --[[クロスボーン・ガンダムX1&クロスボーン・ガンダムX2]] --[[クロスボーン・ガンダムX1(ABCマント装備)]] --[[クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスターランチャー)]] -X1パッチワークシリーズ --[[クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク]] --[[クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク(ノッセル搭乗時)]] --[[クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク(アンカーシールド)]] -X2シリーズ --[[クロスボーン・ガンダムX2]]《[[10th]]》 --[[クロスボーン・ガンダムX2(ABCマント装備)]] --[[クロスボーン・ガンダムX2(ブースター装備)]] --[[クロスボーンガンダムX2改]] --[[クロスボーン・ガンダムX2]]《[[DB7]]》 --[[クロスボーン・ガンダムX2]]《[[28th]]》 --[[クロスボーン・ガンダムX2(バスターランチャー装備)]] --[[クロスボーン・ガンダムX1&クロスボーン・ガンダムX2]] -X3シリーズ --[[クロスボーンガンダムX3]] --[[クロスボーン・ガンダムX3(ヒートダガー装備)]] --[[クロスボーン・ガンダムX3(ムラマサブラスター装備)]] **参考 -[[用語集]] ----
*クロスボーン・ガンダム 「&link_wikipedia(機動戦士クロスボーン・ガンダム)」に登場する主人公機と、その同型機の総称。 ガンダムウォーでは「クロスボーン・バンガード」の一部として、その全てが[[赤]]勢力に所属している。 ガンダムウォーのカードとしてのデザインは、[[ガンダムF91]]の後継機である事から[[コスト]]とユニットサイズはそれに倣い、[[コア・ファイター]]《[[EB1]]》からの[[換装]]によって、原作の「宇宙海賊」「少数精鋭」といった設定ゆえの神出鬼没性を表現している。 //(ただし、それが行き過ぎたのかこの「コア・ファイター」から「クロスボーン・ガンダム」への[[換装]]が後のエラッタの主犯である)。 //日本語としてアレ、言葉が足りなさ過ぎて意味不明、テンプレ守れ、ここに書くことじゃない 各クロスボーン・ガンダムは、大きく3種類に分ける事ができる。 1つ目は、X1シリーズとX2シリーズ。 これらは基本的に[[マルチプル]]を主な武器とし、また同型機ゆえ、 >(自動A):このカードの「[[マルチプル]]」では、「[[名称]]:クロスボーン・ガンダム」であるユニットを、このカードと同じ名称のユニットとして扱う事ができる。 といったテキストを持っている。 X1改・改シリーズの場合は少し違いがあるが、基本的な設計思想は同じ。 また、X1フルクロスは「鋼鉄の7人」に応じた一線を画す性能を有しており、装備もX3やパッチワーク寄りなのだが、改修経緯からかこちらの種類と同様のカードデザインとなっている。 それに対して2つ目は、X3シリーズ。 「若干毛色が違う」という原作設定を意識してか、[[マルチプル]]を持たず、また本来は同型機であるにも関わらず合計国力の値とユニットサイズがそれぞれ一回り大きい。 従来のクロスボーン・ガンダムシリーズとはカードデザインを大きく変える事で、マンネリ感を打破しようとする意図があったのかも知れない。 X1パッチワークシリーズも原作設定を意識してか、基本性能はX1と同じながらも[[マルチプル]]などは持たず、その立ち位置はX3シリーズに近い。 //[[クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク]]も原作を意識してか、基本性能はX1と同じながらも[[マルチプル]]などは持たず、その能力は[[クロスボーンガンダムX3]]に近い。 //ノッセル搭乗が出たので、それに合わせて変更します また、3つ目として[[雷鳴の使徒>27th]]より新たに収録され始めたクロスボーン・ガンダムがある。 [[絶対戦力>28th]]現在、X1とX2とそのバリエーション機の計4種類が収録されており、その全てが[[1枚制限/自軍>1枚制限]]を持ち、代わりに合計国力が低くなっている。 また、テキストは[[マルチプル]]ではなく、X3シリーズ同様、各装備を再現したテキストとなっている。 -ほとんどのカードのイラストが[[独楽]]によるもの。 -「[[烈火の咆哮>13th]]」と「[[果てなき運命>14th]]」に収録されているものだけカード名称の「・」が省かれているが、理由は不明。 -[[絶対戦力>28th]]現在、全てのカードが「[[名称]]:[[ガンダムX]]」でもある。「X〇」というのは何号機かを示すものなので、この事実は今後も変わることはないと思われる。 **クロスボーン・ガンダム一覧 -X1シリーズ --[[クロスボーン・ガンダムX1]]《[[10th]]》 --[[クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)]] --[[クロスボーンガンダムX1改]] --[[クロスボーン・ガンダムX1改(ロケットブースター装備)]] --[[クロスボーン・ガンダムX1]]《[[DB7]]》 --[[クロスボーン・ガンダムX1]]《[[EB1]]》 --[[クロスボーン・ガンダムX1改・改]] --[[クロスボーン・ガンダムX1改・改(ピーコックスマッシャー装備)]] --[[クロスボーン・ガンダムX1フルクロス]]《[[22nd]]/[[WB1]]》 --[[クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(ムラマサブラスター装備)]] --[[クロスボーン・ガンダムX1フルクロス]]《[[CB2]]》 --[[クロスボーン・ガンダムX1]]《[[27th]]》 --[[クロスボーン・ガンダムX1(シザーアンカー)]] --[[クロスボーン・ガンダムX1&クロスボーン・ガンダムX2]] --[[クロスボーン・ガンダムX1(ABCマント装備)]] --[[クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスターランチャー)]] -X1パッチワークシリーズ --[[クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク]] --[[クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク(ノッセル搭乗時)]] --[[クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク(アンカーシールド)]] -X2シリーズ --[[クロスボーン・ガンダムX2]]《[[10th]]》 --[[クロスボーン・ガンダムX2(ABCマント装備)]] --[[クロスボーン・ガンダムX2(ブースター装備)]] --[[クロスボーンガンダムX2改]] --[[クロスボーン・ガンダムX2]]《[[DB7]]》 --[[クロスボーン・ガンダムX2]]《[[28th]]》 --[[クロスボーン・ガンダムX2(バスターランチャー装備)]] --[[クロスボーン・ガンダムX1&クロスボーン・ガンダムX2]] -X3シリーズ --[[クロスボーンガンダムX3]] --[[クロスボーン・ガンダムX3(ヒートダガー装備)]] --[[クロスボーン・ガンダムX3(ムラマサブラスター装備)]] **参考 -[[用語集]] ----

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