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ガンダムTR-1[ヘイズル改]サブ・アーム・ユニット - (2011/06/09 (木) 23:18:27) の1つ前との変更点

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*RX-121-2 ガンダムTR-1[ヘイズル改]サブ・アーム・ユニット **[[エクステンションブースター>EB1]] UNIT U-155 黒 2-4-2 R [[プリベント(3)>プリベント(X)]] 《[2・3]》[[換装]]〔TR-1〕 (配備フェイズ):《(0)》このカードがリロール状態の場合、自軍本国の上のカード1枚を自軍ハンガーに移す。ターン終了時に、(自軍ハンガーにある)そのカードを、元の本国の下に移す。 宇宙 地球 [3][1][4] ---- [[ハンガー]]へのドロー能力を内蔵しているユニット。 「[[名称>「名称:A」]]:TR-1」から[[換装]]することもできる。 ドロー能力はタイミングが配備フェイズなので、リロール状態であれば自軍ターン、敵軍ターンと2ドローする事が可能である。これを次々と消費できれば、かなりの[[アドバンテージ]]を稼ぐことができるだろう。 使えなかった場合はターン終了時に本国の下に戻ってしまうが、多少構築に気を使う事で十分信用できるドローカードとなるだろうし、「無駄ドローで本国が減りすぎて負ける」といった事の回避にもなると、ポジティブに考える事もできる。 [[ニュータイプの排除]]や[[ワークスジン]]、[[開業資金]]などとも[[コンボ]]になるため、もっと直接的にカードアドバンテージを稼ぎたいなら、こういう使い方も良いだろう。 戦闘力も、防御力4点というのは十分偉い。 [[気化爆弾]]や[[ケンプファー(試作機)]]などで簡単に[[除去]]られる事も無いし、同じ4国力ユニットと交戦しても一方的に勝てるサイズである。 格闘力・射撃力は並の値だが、主な仕事はドローであるため、少しでも[[除去]]されにくい事が重要なのだ。 欠点としては、このカードがリロール状態である事が条件となっているため、場に出したターンは効果を使えないこと。 [[アルゴ・ガルスキー]]などで補えなくも無いが、やはり1枚で十分な仕事ができる[[戦場の鈴音]]などと比べて、即効性の差という物はある。その違いが勝敗を分けることも少なく無いだろう。 [[アクシズからの使者]]や[[凌駕]]などに妨害されてしまう、というのもある。 また「ユニットである」という事は「[[除去]]のされ易さ」につながるため、これも欠点であると言える。 [[プリベント>プリベント(X)]]なども含めた[[カウンター]]耐性はあるものの、自主的に[[核の衝撃]]などを使う[[黒]]デッキからすれば、オペレーションである[[御しえぬ野心]]などには無い[[アンチ・シナジー>シナジー]]が形成される事になる。 とは言え、ドローに乏しい[[黒]]にとっては、前述した[[戦場の鈴音]]や[[御しえぬ野心]]などと同様に、十分強力なドローエンジンとなり得るカードである。 [[ガンダム(ティターンズ仕様)]]の様に直接に敵のカードを破壊するわけではないため「とりあえず入れとけ」とは行かないが、上手く使えばそれなりにいい仕事をしてくれる、面白いユニットなのではないだろうか。 ----
*RX-121-2 ガンダムTR-1[ヘイズル改]サブ・アーム・ユニット **[[エクステンションブースター>EB1]] UNIT U-155 黒 2-4-2 R [[プリベント(3)>プリベント(X)]] 《[2・3]》[[換装]]〔TR-1〕 (配備フェイズ):《(0)》このカードがリロール状態の場合、自軍本国の上のカード1枚を自軍ハンガーに移す。ターン終了時に、(自軍ハンガーにある)そのカードを、元の本国の下に移す。 宇宙 地球 [3][1][4] ---- [[ハンガー]]へのドロー能力を内蔵しているユニット。 「[[名称>「名称:A」]]:TR-1」から[[換装]]することもできる。 ドロー能力はタイミングが配備フェイズなので、リロール状態であれば自軍ターン、敵軍ターンと2ドローする事が可能である。これを次々と消費できれば、かなりの[[アドバンテージ]]を稼ぐことができるだろう。 使えなかった場合はターン終了時に本国の下に戻ってしまうが、多少構築に気を使う事で十分信用できるドローカードとなるだろうし、「無駄ドローで本国が減りすぎて負ける」といった事の回避にもなると、ポジティブに考える事もできる。 [[ニュータイプの排除]]や[[ワークスジン]]、[[開業資金]]などとも[[コンボ]]になるため、もっと直接的にカードアドバンテージを稼ぎたいなら、こういう使い方も良いだろう。 戦闘力も、防御力4点というのは十分偉い。 [[気化爆弾]]や[[ケンプファー(試作機)]]などで簡単に[[除去]]られる事も無いし、同じ4国力ユニットと交戦しても一方的に勝てるサイズである。 格闘力・射撃力は並の値だが、主な仕事はドローであるため、少しでも[[除去]]されにくい事が重要なのだ。 欠点としては、このカードがリロール状態である事が条件となっているため、場に出したターンは効果を使えないこと。 [[アルゴ・ガルスキー]]などで補えなくも無いが、やはり1枚で十分な仕事ができる[[戦場の鈴音]]などと比べて、即効性の差という物はある。その違いが勝敗を分けることも少なく無いだろう。 [[アクシズからの使者]]や[[凌駕]]などに妨害されてしまう、というのもある。 また「ユニットである」という事は「[[除去]]のされ易さ」につながるため、これも欠点であると言える。 [[プリベント>プリベント(X)]]なども含めた[[カウンター]]耐性はあるものの、自主的に[[核の衝撃]]などを使う[[黒]]デッキからすれば、オペレーションである[[御しえぬ野心]]などには無い[[アンチ・シナジー>シナジー]]が形成される事になる。 とは言え、ドローに乏しい[[黒]]にとっては、前述した[[戦場の鈴音]]や[[御しえぬ野心]]などと同様に、十分強力なドローエンジンとなり得るカードである。 [[ガンダム(ティターンズ仕様)]]の様に直接に敵のカードを破壊するわけではないため「とりあえず入れとけ」とは行かないが、上手く使えばそれなりにいい仕事をしてくれる、面白いユニットなのではないだろうか。 -ハンガーに移したカードが他の場所に移動した後、そのターン中に自軍ハンガーに戻ってきたとしても、ターン終了時にそのカードが本国の下に移動することはない。 ----

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