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ガンダムシュピーゲル - (2008/11/10 (月) 18:06:47) の1つ前との変更点

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*GF13-021NG ガンダムシュピーゲル #areaedit() **[[変革の叛旗>19th]] UNIT U-G35 茶 2-5-2 R [[プリベント(5)>プリベント(X)]] 【[[MF]]】 (自動B):このカードは、配備フェイズの間、「[[クイック]]」を得る。 (自軍ターン):《(0)》自軍ジャンクヤードにある「[[MF]]」を持つユニット1枚を、通常のコストを支払って、自軍配備エリアにリロール状態で出す。ターン終了時に、そのユニットを廃棄する。 宇宙 地球 [4/6][1/2][4/6] ---- ジャンクヤードから[[MF]]ユニットを[[釣る]]能力を持つ[[MF]]。 配備フェイズ限定ながらも[[クイック]]を持っているため、敵軍ターンにも展開できる。 //クイックのルール変更により意味の無いテキストになってしまった。 //そんな事ありません。 [[茶]]は[[発掘道具]]や[[ディアナ帰還]]、[[宝物投棄]]といった手段でジャンクヤードを肥やせる色であり、それらとの相性はかなり良い。 [[釣る]]際に[[通常のコスト]]を支払うため資源コストがかなり嵩んでしまうが、この能力による擬似的なカード[[アドバンテージ]]や、その釣ったユニットたちで大打点を出す事による高速ビートダウンを考えると誤差の様なもの。 それに、[[ディアナ帰還]]などで、その資源をジャンクヤードに変換してやれば無駄がない。 なお、「釣る」と言っても[[ブースト]]するわけでは無いのだが、大抵の[[MF]]ユニットはこのカードよりも軽いので、それらを釣る分には問題無い。 //むしろその資源をジャンクヤードに変換する事で、自己完結[[シナジー]]を形成しているとも言える。 //単独でジャンクヤードに変換出来るわけじゃないのに自己完結シナジーとはいえないでしょう。 釣ったユニットが基本的に使い捨てである点は[[捕獲兵器]]などと同様。 [[GF]]セットによる強化はし難いが、[[キョウジ・カッシュ]]や[[シュバルツ・ブルーダー]]といったカードを使い捨てる様な能力を持ったキャラクターとの相性は良い。 なお、この能力で2枚目のガンダムシュピーゲルを釣る事で「分身」することになる。 その分身ももちろん「分身」できるので、瞬く間に大量の[[MF]]を並べる事ができる。原作を考えるに、デザイナーは、この使い方をして欲しかったのでは無いだろうか。 //最大限に能力が発揮されるのは例えば場に1枚、ジャンクヤードに2枚のガンダムシュピーゲルがある状態。まず場のガンダムシュピーゲルAの能力によってジャンクヤードのガンダムシュピーゲルBを場に出す。ジャンクヤードから出たガンダムシュピーゲルBの能力を起動してガンダムシュピーゲルCを場に出し、さらにその能力を起動して別のMFユニットを場に出す、といった芸当が可能となるのだ。 //別に三積みにしなくても十分強いし、コメントアウト // -前述した通り、この能力は「分身」を再現している能力であるが、同時に[[デビルガンダム(第二形態)]]の能力に似た能力でもある。原作設定的に、かなり上手いデザインだと言えるだろう。 -[[パラレル]]カードである。ブースター版は[[森下直親]]、スターター版は[[As'まりあ]]によるイラスト。 #areaedit(end) ----
*GF13-021NG ガンダムシュピーゲル #areaedit() **[[変革の叛旗>19th]] UNIT U-G35 茶 2-5-2 R [[プリベント(5)>プリベント(X)]] 【[[MF]]】 (自動B):このカードは、配備フェイズの間、「[[クイック]]」を得る。 (自軍ターン):《(0)》自軍ジャンクヤードにある「[[MF]]」を持つユニット1枚を、通常のコストを支払って、自軍配備エリアにリロール状態で出す。ターン終了時に、そのユニットを廃棄する。 宇宙 地球 [4/6][1/2][4/6] ---- ジャンクヤードから[[MF]]ユニットを[[釣る]]能力を持つ[[MF]]。 [[配備フェイズ]]限定で[[クイック]]を持つ。自軍ターン中はほとんど意味が無いが、敵軍配備フェイズ中もプレイできるので、展開力に貢献する。 //クイックのルール変更により意味の無いテキストになってしまった。 //そんな事ありません。 [[茶]]は[[発掘道具]]や[[ディアナ帰還]]、[[宝物投棄]]といった手段でジャンクヤードを肥やせる色であり、それらとの相性はかなり良い。 [[釣る]]際に[[通常のコスト]]を支払うため資源コストがかなり嵩んでしまうが、この能力による擬似的なカード[[アドバンテージ]]や、その釣ったユニットたちで大打点を出す事による高速ビートダウンを考えると誤差の様なもの。 それに、[[ディアナ帰還]]などで、その資源をジャンクヤードに変換してやれば無駄がない。 なお、「釣る」と言っても[[ブースト]]するわけでは無いのだが、大抵の[[MF]]ユニットはこのカードよりも軽いので、それらを釣る分には問題無い。 //むしろその資源をジャンクヤードに変換する事で、自己完結[[シナジー]]を形成しているとも言える。 //単独でジャンクヤードに変換出来るわけじゃないのに自己完結シナジーとはいえないでしょう。 釣ったユニットが基本的に使い捨てである点は[[捕獲兵器]]などと同様。 [[GF]]セットによる強化はし難いが、[[キョウジ・カッシュ]]や[[シュバルツ・ブルーダー]]といったカードを使い捨てる様な能力を持ったキャラクターとの相性は良い。 なお、この能力で2枚目のガンダムシュピーゲルを釣る事で「分身」することになる。 その分身ももちろん「分身」できるので、瞬く間に大量の[[MF]]を並べる事ができる。原作を考えるに、デザイナーは、この使い方をして欲しかったのでは無いだろうか。 //最大限に能力が発揮されるのは例えば場に1枚、ジャンクヤードに2枚のガンダムシュピーゲルがある状態。まず場のガンダムシュピーゲルAの能力によってジャンクヤードのガンダムシュピーゲルBを場に出す。ジャンクヤードから出たガンダムシュピーゲルBの能力を起動してガンダムシュピーゲルCを場に出し、さらにその能力を起動して別のMFユニットを場に出す、といった芸当が可能となるのだ。 //別に三積みにしなくても十分強いし、コメントアウト // -前述した通り、この能力は「分身」を再現している能力であるが、同時に[[デビルガンダム(第二形態)]]の能力に似た能力でもある。原作設定的に、かなり上手いデザインだと言えるだろう。 -[[パラレル]]カードである。ブースター版は[[森下直親]]、スターター版は[[As'まりあ]]によるイラスト。 #areaedit(end) ----

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