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レコードブレイカー - (2007/10/02 (火) 21:20:50) の1つ前との変更点

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*レコードブレイカー **[[変革の叛旗>19th]] UNIT U-C93 赤 3-5-2 R [[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[クイック]] [[高機動]] (自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 (常時):《(1)》このカードは交戦中ではない場合、本来の持ち主の手札に移る。このターン、自軍プレイヤーは、カードをプレイできない。 宇宙 地球 [4][1][4] ---- //全体的に「赤中に積むのが前提」という調子なのが気になります。そもそも国力的に、単純に赤中に積んで良いカードでは無いわけで。 //クイックリロイン高機動とコントロールデッキにピッタリだが打点が少し足りず、指定国力も厳しい。赤中速にも合計5のために今までの構築のままでは採用しにくい。そんな中途半端なユニット。運用するにはデッキの構築の工夫が必要。こんなことを書けばどうかと。またトビアやゲモンの再利用も。 [[赤中速]]の新しいエースユニット。[[クイック]]、[[リロールイン]]という赤中速の必須テキストに加えて[[高機動]]まで持っている。 それだけで十分強力なのだが、それに加えて[[高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機)]]と同様の回避能力を持っている。 これは現環境では非常に強力で、除去系統に対してもアドバンテージを失わずにすむ。 また、このカードがクイックを持っているので配備制限にも引っかからない。 指定国力が高いが、指定国力さえクリアすれば赤中速以外にも採用されるであろうスペックである。 ----
*F99 レコードブレイカー **[[変革の叛旗>19th]] UNIT U-C93 赤 3-5-2 R [[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[クイック]] [[高機動]] (自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 (常時):《(1)》このカードは交戦中ではない場合、本来の持ち主の手札に移る。このターン、自軍プレイヤーは、カードをプレイできない。 宇宙 地球 [4][1][4] ---- [[クイック]]、[[リロールイン]]、[[高機動]]に、[[高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機)]]の様な手札に戻る能力まで持っているユニット。 これでユニットサイズも並の値は持っているのだから、コスト・パフォーマンスはもはや異常。 手札に戻る能力は常時タイミング。 [[カウンター]]では対処できない[[ケンプファー(試作機)]]による[[除去]]も回避できるし、[[高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機)]]と違って自軍ターンやダメージ判定ステップといった隙も無い。赤にとっては天敵である[[リング]]や[[デストロイガンダム]]《[[DB8]]》による[[ハンデス]]も(他にユニットがいなければ)回避可能。 また、自軍ターンに殴る→自軍ターン中に戻す→敵軍ターンに再展開、と行動する事で、[[補給>補給(X)]]したかの様な攻防一体の動きができる。大量の資源コストがかかるので乱用はできないが、覚えておけば役に立つ。 交戦中になると使えなくなるが、とりあえず[[高機動]]があるので問題無い。[[ガンダムエクシア]]の様に戦闘エリアに直接飛び込んで来るタイプのものに対しても、プレイならば[[カットイン]]する事で回避可能。完全な天敵と言えるのは[[キラ・ヤマト]]《[[DB5]]》くらいのものだろう。 むしろ、この能力を解決した後のカードをプレイできなくなる方に注意。[[核の衝撃]]を避けたと思ったら直後に[[報道された戦争]]が待っていてむしろ被害増大、なんて事の無い様に。慎重なプレイングを心がけたり、[[内憂外患]]を組み合わせたりして、なるべく隙を小さくしてやりたい。 また手札に戻る能力という事で、定番の[[トビア・アロナクス]]《[[10th]]》との[[コンボ]]が成立する。過去のこの手のカードとの最大の違いとして、このコンボが単色で成立する事が挙げられる。 他には、[[ゲモン・バジャック]]とのコンボも注目されている。 こちらは「ジャンクヤードのレコードブレイカーを回収し放題」という効果であるが、例えば[[内憂外患]]でこのカードを捨てまくったり、このカードで[[チャンプブロック]]しまくったりといった動きを、カードの損失無しにできる。例によって資源コストは掛かるが。 指定国力の高さが玉に瑕。混色デッキに採用した場合はプレイすらできない事も少なく無いだろう。 また、例えば[[Ξガンダム]]や[[サザビー]]《[[EB1]]》と比べたとき、単純に打点が低いという事もある。欠点というほどでも無いが、「これ1枚に任せておけ」と言えるほど頼りがいのある[[フィニッシャー]]では無いのも事実である。 このカードを採用したデッキはいくつも研究されているが、特に打点不足である事をカバーできる構築である点は共通している。 // //全体的に「赤中に積むのが前提」という調子なのが気になります。そもそも国力的に、単純に赤中に積んで良いカードでは無いわけで。 //クイックリロイン高機動とコントロールデッキにピッタリだが打点が少し足りず、指定国力も厳しい。赤中速にも合計5のために今までの構築のままでは採用しにくい。そんな中途半端なユニット。運用するにはデッキの構築の工夫が必要。こんなことを書けばどうかと。またトビアやゲモンの再利用も。 //こんな感じでどうか ----

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