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*F99 レコードブレイカー **[[変革の叛旗>19th]] UNIT U-C93 赤 3-5-2 R [[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[クイック]] [[高機動]] (自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 (常時):《(1)》このカードは交戦中ではない場合、本来の持ち主の手札に移る。このターン、自軍プレイヤーは、カードをプレイできない。 宇宙 地球 [4][1][4] ---- [[クイック]]、[[リロールイン]]、[[高機動]]に、[[高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機)]]の様な手札に戻る能力まで持っているユニット。 ユニットサイズも平均並みと、非常に高いコスト・パフォーマスを持つ。 手札に戻る能力は常時タイミング。 [[カウンター]]では対処できない[[ケンプファー(試作機)]]による[[除去]]も回避できるし、[[高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機)]]と違って自軍ターンやダメージ判定ステップといった隙も無い。赤にとっては天敵である[[リング]]や[[デストロイガンダム]]《[[DB8]]》による[[ハンデス]]も(他にユニットがいなければ)回避可能。 また、自軍ターンに殴る→自軍ターン中に戻す→敵軍ターンに再展開、と行動する事で、[[補給>補給(X)]]したかの様な攻防一体の動きができる。大量の資源コストがかかるので乱用はできないが、覚えておけば役に立つ。 手札に戻る能力という事で定番の、[[トビア・アロナクス]]《[[10th]]》や[[ゲモン・バジャック]]との[[コンボ]]も成立する。 交戦中になると使えなくなるが、とりあえず[[高機動]]があるので問題無い。[[ガンダムエクシア]]の様に戦闘エリアに直接飛び込んで来るタイプのものに対しても、プレイならば[[カットイン]]する事で回避可能。完全な天敵と言えるのは[[キラ・ヤマト]]《[[DB5]]》くらいのものだろう。 むしろ、この能力を解決した後のカードをプレイできなくなる方に注意。[[核の衝撃]]を避けたと思ったら直後に[[報道された戦争]]が待っていてむしろ被害増大、なんて事の無い様に。慎重なプレイングを心がけたり、[[内憂外患]]を組み合わせたりして、なるべく隙を小さくしてやりたい。 弱点は、上記のカードがプレイできなくなる点や指定国力の高さが。混色デッキに採用した場合はプレイすらできない事も少なく無いだろう。 また、例えば[[Ξガンダム]]や[[サザビー]]《[[EB1]]》と比べたとき、単純に打点が低いという事もある。[[フィニッシャー]]として運用するには少し頼りない。 // //全体的に「赤中に積むのが前提」という調子なのが気になります。そもそも国力的に、単純に赤中に積んで良いカードでは無いわけで。 //クイックリロイン高機動とコントロールデッキにピッタリだが打点が少し足りず、指定国力も厳しい。赤中速にも合計5のために今までの構築のままでは採用しにくい。そんな中途半端なユニット。運用するにはデッキの構築の工夫が必要。こんなことを書けばどうかと。またトビアやゲモンの再利用も。 //こんな感じでどうか ----
*F99 レコードブレイカー **[[変革の叛旗>19th]] UNIT U-C93 赤 3-5-2 R [[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[クイック]] [[高機動]] (自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 (常時):《(1)》このカードは交戦中ではない場合、本来の持ち主の手札に移る。このターン、自軍プレイヤーは、カードをプレイできない。 宇宙 地球 [4][1][4] ---- [[クイック]]と[[リロールイン]]、[[高機動]]に、[[高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機)]]の様な手札に戻る能力を持っているユニット。 ユニットサイズも平均並みと、非常に高いコスト・パフォーマスを持つ。 手札に戻る能力は常時タイミング。前述した[[高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機)]]の能力とほぼ同様の[[回避能力]]として機能する。 [[カウンター]]では対処できない[[ケンプファー(試作機)]]による[[除去]]も回避できるし、[[高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機)]]と違って自軍ターンやダメージ判定ステップといった隙も無い。赤にとっては天敵である[[リング]]や[[デストロイガンダム]]《[[DB8]]》による[[ハンデス]]も(他にユニットがいなければ)回避可能。 また、自軍ターンに殴る→自軍ターン中に戻す→敵軍ターンに再展開、と行動する事で、[[補給>補給(X)]]したかの様な攻防一体の動きができる。大量の資源コストがかかるので乱用はできないが、覚えておけば役に立つ。 手札に戻る能力という事で定番の、[[トビア・アロナクス]]《[[10th]]》や[[ゲモン・バジャック]]との[[コンボ]]も成立する。 交戦中になると使えなくなるが、とりあえず[[高機動]]があるので問題無い。[[ガンダムエクシア]]の様に戦闘エリアに直接飛び込んで来るタイプのものに対しても、プレイならば[[カットイン]]する事で回避可能。完全な天敵と言えるのは[[キラ・ヤマト]]《[[DB5]]》くらいのものだろう。 むしろ、この能力を解決した後のカードをプレイできなくなる方に注意。[[核の衝撃]]を避けたと思ったら直後に[[報道された戦争]]が待っていてむしろ被害増大、なんて事の無い様に。慎重なプレイングを心がけたり、[[内憂外患]]を組み合わせたりして、なるべく隙を小さくしてやりたい。 最大の欠点は、指定国力の高さ。混色デッキに採用した場合はプレイすらできない事も少なく無いだろう。 //上記のカードがプレイできなくなる点や //これは弱点ではありません。カードをプレイしたければ、これを手札に戻さなければ良いからです。 また、例えば[[Ξガンダム]]や[[サザビー]]《[[EB1]]》と比べたとき、単純に打点が低いという事もある。[[フィニッシャー]]として運用するには少し頼りない。 // //全体的に「赤中に積むのが前提」という調子なのが気になります。そもそも国力的に、単純に赤中に積んで良いカードでは無いわけで。 //クイックリロイン高機動とコントロールデッキにピッタリだが打点が少し足りず、指定国力も厳しい。赤中速にも合計5のために今までの構築のままでは採用しにくい。そんな中途半端なユニット。運用するにはデッキの構築の工夫が必要。こんなことを書けばどうかと。またトビアやゲモンの再利用も。 //こんな感じでどうか ----

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