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ガンダムエクシア - (2009/11/15 (日) 00:31:03) の1つ前との変更点

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*GN-001 ガンダムエクシア #areaedit() **[[変革の叛旗>19th]] >UNIT >U-00-1 紫 2-2-4-1 R // U-00-1 00 2-2-4-1 R //ダブルオーは「色」じゃないんだから、ここは「紫」とするべきでは? //ユニットの番号は正確に見るとU-OO1なんだけどこれは001に見間違える可能性と、デザイン的に見て中にハイフンを入れました //ゼロゼロ?オーオー? //OO(半角オー ゼロではないから //「ダブルオー」は、ゼロゼロの事なんだが [[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[クイック]] (自動B):このカードは、防御ステップ中にプレイされて場に出る場合、敵軍部隊のいる戦闘エリアにリロール状態で出す事ができる。 (防御ステップ):《(1)》このカードと交戦中の、キャラクターがセットされていない全ての敵軍ユニットは、ターン終了時まで*/±0/±0を得る。 >宇宙 地球 [5][2][5] ---- //コメント、記事を勝手に消さないでください。(せめてコメントアウト) //コメントアウトの削除は荒らしと同じです。 「&link_wikipedia(機動戦士ガンダム00)」に登場する、第三世代ガンダムの一機。 ガンダムウォー史上初のユニットである[[デュアルカード]]であり、また同時に初の[[紫の指定国力を持つデュアルカード>デュアルカード]]でもある。 [[防御ステップ]]中に[[プレイ]]する際、戦闘エリアに直接[[リロールイン]]できる。 [[吃驚ブロッカー]]としての奇襲性はもちろん、[[高機動ブロック]]もできるし、単純なユニットサイズともう一つの能力のお陰で交戦ではかなり有利になる様にデザインされている。 [[リング]]エリアに出すことはできず、素直に[[戦闘配備]]を持っているわけではないので、相手が[[MF]]デッキなどである場合にはやや活躍が鈍るか。 もう一つの能力は、交戦相手の格闘力を消すというもの。 相手が同じサイズでも一方的に勝てるし、自分より大型だったとしても永続的な壁として機能する他、[[ガンダム(ラストシューティング)]]への回答となるなど、多くの使い道がある。 キャラセットで無効化できるというのがせめてもの救いだ。 この上記2つの能力の組み合わせにより、十分な国力と手札1枚があるというだけで[[ブラフ]]が成立する。防御力が5点以下だったりキャラセットされていなかったりするユニットは、このカードがカードプールに存在するというだけで、仮に場が更地であったとしても出撃を躊躇う事となる。 具体的に[[ゴトラタン(メガビームキャノン装備)]]や[[サザビー]]《[[EB1]]》といった一世を風靡した重フィニッシャーユニットたちは、その多くが「ガンダムエクシアに勝てない」という理由で姿を消す事となり、「ボードコントロールカードで時間を稼ぎ、1枚の強力なユニットに繋ぐ」という[[重速]]コントロールデッキのコンセプトさえ揺るがすものとなった。 //国力2種類が各2以上発生しているだけでブラフが成立する。そのため存在するだけでキャラセットされていない耐久5以下のユニットの出撃を抑制することができる。/このカードの存在が「耐久力5」というある種のラインを作り出している。このカードのせいで日の目を見れえなくなったカードは決して少なくないだろう。/例をあげると[[サザビー]][[EB]] //用語の修正と、文章もまとめました。 欠点は言わずもがな、その強烈な色拘束。 通常の混色デッキにおいては4ターン目にプレイできない事も少なくなく、デッキを選ぶカードである事は間違い無い。 安定して利用するためにはドローやサーチを強化したり、色国力を調整する[[2色G]]や[[タメG]]、[[月面民間企業]]などといった国力源を準備するなど、何らかの工夫が必要だろう。 //とは言え、近年では[[千年女王]]のような2色発生G、Gの色を調整できる[[タメG]]など手軽に国力を調整するカードが大量に登場したため大したデメリットにならなくなってきている。 // //結局5国力以降で場に出るならもっと性能のよいユニットは数多く存在する。 //5国力ユニットとして見た所でそんなに弱いだろうか。もっと性能の良いユニットと言うが、混色ならばどのデッキにでも採用できる00であるユニットを他の色のユニットと比べることも難しいだろう。他にも選択肢はある、という書かれ方で十分だと判断した。 //現状では、単純に強い上に何色ででも採用できる性能である。 //あらゆる混色デッキに採用されているというのが現状であり、このカードのパワーの高さを示していると言えるだろう。 そのカードパワーの高さから、あらゆる混色デッキに採用されて居たが、[[デュアルカードのルールの変更>デュアルカード]]により現状急速に数を減らしており、[[EB3]]環境にて出る紫基本Gによってこのカードの立ち位置がどのようになるのか注目を集めている。 //デュアルカードのルール改正後の環境に合わせて修正。 //「バランスブレイカー」や、「壊れ」といった表現を変えました。 //他の[[ダブルオー]]ユニットも含めて、現環境を「ガンダム00ウォー(縮めて、ダブルウォー)」などと揶揄する言葉も生まれたほど。 //わざわざ書き換えた意味が分からない。間違えてるし。 //それだと読みがダブルオーウォーになるから、ガンダムウォーとダブルオーをかけてガンダムダブルウォーにしてたんじゃないの。意味は分かるかと。 //なるほどそこは納得。でも00ウォーは見た事あるけど、ダブルウォーは見た事も聞いた事も無い。流行ってるの? //どうなんだろう、確かにそうかも。読み方だけの問題だから意味を汲み取りやすいし00ウォーでいいと個人的には思うけど。 //ググってみたら、それなりには定着しているみたいね。追記します。 //なるほど。了解しました。 //2009/3/11 丸ごと『ダブルオー』の項目に移転。エクシアに限った話ではないので。 -指定国力を2つ持つ事により、必然的に[[コストの合計値]]も高くなっている。例えば4国ユニットであるにも関わらず、[[ラフレシア]]《[[17th]]》の効果の対象にならない。 -このカードが参照するのはユニットの枚数では無く、[[部隊]]の有無。一度編成された部隊は、ユニットが0枚となっても[[交戦中のチェック]]までは部隊として存在しているので、例えばこのカードのプレイに[[カットイン]]で敵軍部隊が0枚になったとしても、戦闘エリアに出る効果は解決される。([[Q&A549>Q&A501~550#q549]]参照)&br()[[νガンダム]]《[[7th]]》とのテキストの差に注意。([[Q&A170>Q&A151~200#q170]]参照) -「[[変革の叛旗>19th]]」のトップレア。現在はガンダムエクシア《[[SP]]》が配布された事により、市場価格はある程度下がりつつある。 //「慈愛と並べる」ってのはどうだろう。当時にしても。 // //混色デッキであればほとんど入るため、こじき泣かせなカードだ。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[プロモーションカード>SP]] >UNIT >SP-57 紫 2-2-4-1 SP [[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[クイック]] (自動A):このカードは、「[[刹那・F・セイエイ]]」がセットされている場合、「専用機のセット」が成立すると共に、+2/+2/+2を得る。 >宇宙 地球 [5][2][5] ---- [[刹那・F・セイエイ]]と[[専用機のセット]]が成立し、爆発的にサイズアップするユニット。 //このカードを生かすためには専用機のセットを成立させなければならず、少し面倒ではあるが、 //↑に [[刹那・F・セイエイ]]が強力な能力を持つキャラクターであるため、成立すると怖い。 //狙う価値は高いだろう。 //狙う価値が無い、という事が↓に書かれています また[[クイック]]と破格のユニットサイズにより、単体でも十分な性能は持っている。 ただしガンダムエクシア《[[19th]]》の方が汎用性に優れるため、枚数制限の枠を奪い合うとなるとどうしてもそちらの方に軍配が上がる。 特定のキャラクターをセットする必要があるという性質上、[[ガンダムエクシア(セブンソード)]]へ[[換装]]する場合などにおいては尚更。 また、[[専用機のセット]]の成立はテキストによるものなので、例えば[[スカウト]]との[[シナジー]]が無い点もマイナス。 //ちなみに[[ガンダムエクシア+GNアームズTYPE-E]]の効果を用いて、[[刹那・F・セイエイ]]がセットされている状態で自軍[[魂の輝き]]等で置き換えられれば単純な打点の強化にも繋がる。/まぁあくまでできるだけであり狙うメリットはないが。 //メリット無いのなら、わざわざ書く必要無いのでは これから先、さらに相性のいい[[刹那・F・セイエイ]]が収録されれば化けるかもしれない。 //カード自体はかなり強力なのだが //強力なのは刹那の能力。このカード単体で強力とはいえないでしょう。 -[[名無し]]を「刹那・F・セイエイ」にしても有効。 //その場合、ユニットサイズは8/5/9と若干小さくなるが、それでも4国帯では途轍もないラージサイズ。だが、[[白]]ならばわざわざこのカードを採用せずとも単純な戦闘力で互角以上のカードが豊富であるのも事実。 //であれば、不要な記述でしょう。 -2007年9月1日から全国28個所で開催された「『機動戦士ガンダム00第1話』全国特別先行試写会」や、ガンダムウォーツアー2007、2008年度[[公認大会]]などで配布された。また、「ガンダムOOオフィシャルファイルvol.1」に別イラストの物が付属している。(イラストは同誌の表紙に使われているもの) #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[プロモーションカード>SP]] >UNIT >SP-70 紫 2-2-4-1 >エクシア系 MS 専用「[[刹那・F・セイエイ]]」 [[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[クイック]] (自動B):このカードは、防御ステップ中にプレイされて場に出る場合、敵軍部隊のいる戦闘エリアにリロール状態で出す事ができる。 (防御ステップ):《(1)》このカードと交戦中の、キャラクターがセットされていない全ての敵軍ユニットは、ターン終了時まで*/±0/±0を得る。 >宇宙 地球 [5][2][5] ---- 2枚目の[[プロモーションカード]]であるガンダムエクシア。 ガンダムエクシア《[[19th]]》のイラスト違いバージョンであり、[[特徴]]欄の記述以外は同じ性能である。 //基本的な性能こそ変わっていないが、[[流転する世界>20th]]でのデザイン変更に伴い、[[ソレスタルビーイング]]の様に[[特徴]]欄の記述が追加されている。 [[特徴]]については、「[[戦場の女神2>DB9]]」環境現在、[[アトミック・バズーカ]]に妨害されず[[ジン]]《[[20th]]》を妨害できるという2点でメリットとして機能する。デメリットは基本的に無い。 また[[専用]]についても、敵軍[[華麗なる戦い]]をアシストしてしまう可能性があるという点でデメリットとして機能するが、[[スカウト]]や[[迅雷の騎兵]]などと[[シナジー]]を形成するという点ではメリットとして機能する。 現環境においてはデメリットがあまりに小さすぎるため、ガンダムエクシア《[[19th]]》の実質的な[[上位互換]]だと考えて良いだろう。 //その為、現環境では[[変革の叛旗>19th]]のものの純粋な[[上位互換]]だと言える。 //100%の上位互換では無いので、言葉を弱めます。 -2009年2月~6月の「俺がガンダムだ月間」の間、SCS優勝者に配布された。 -[[νガンダム]]、[[ガンダム]]に続く3枚目の同名の[[プロモーションカード]]が存在するカードである。 #areaedit(end) ---- //#areaedit() //**関連カード //-[[ガンダムエクシア(セブンソード)]] //-[[ガンダムエクシア+GNアームズTYPE-E]] //#areaedit(end)
*GN-001 ガンダムエクシア #areaedit() **[[変革の叛旗>19th]] >UNIT >U-00-1 紫 2-2-4-1 R // U-00-1 00 2-2-4-1 R //ダブルオーは「色」じゃないんだから、ここは「紫」とするべきでは? //ユニットの番号は正確に見るとU-OO1なんだけどこれは001に見間違える可能性と、デザイン的に見て中にハイフンを入れました //ゼロゼロ?オーオー? //OO(半角オー ゼロではないから //「ダブルオー」は、ゼロゼロの事なんだが [[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[クイック]] (自動B):このカードは、防御ステップ中にプレイされて場に出る場合、敵軍部隊のいる戦闘エリアにリロール状態で出す事ができる。 (防御ステップ):《(1)》このカードと交戦中の、キャラクターがセットされていない全ての敵軍ユニットは、ターン終了時まで*/±0/±0を得る。 >宇宙 地球 [5][2][5] ---- //コメント、記事を勝手に消さないでください。(せめてコメントアウト) //コメントアウトの削除は荒らしと同じです。 「&link_wikipedia(機動戦士ガンダム00)」に登場する、第三世代ガンダムの一機。 ガンダムウォー史上初のユニットである[[デュアルカード]]であり、また同時に初の[[紫の指定国力を持つデュアルカード>デュアルカード]]でもある。 [[防御ステップ]]中に[[プレイ]]する際、戦闘エリアに直接[[リロールイン]]できる。 [[吃驚ブロッカー]]としての奇襲性はもちろん、[[高機動ブロック]]もできるし、単純なユニットサイズともう一つの能力のお陰で交戦ではかなり有利になる様にデザインされている。 [[リング]]エリアに出すことはできず、素直に[[戦闘配備]]を持っているわけではないので、相手が[[MF]]デッキなどである場合にはやや活躍が鈍るか。 もう一つの能力は、交戦相手の格闘力を消すというもの。 相手が同じサイズでも一方的に勝てるし、自分より大型だったとしても永続的な壁として機能する他、[[ガンダム(ラストシューティング)]]への回答となるなど、多くの使い道がある。 キャラセットで無効化できるというのがせめてもの救いだ。 この上記2つの能力の組み合わせにより、十分な国力と手札1枚があるというだけで[[ブラフ]]が成立する。防御力が5点以下だったりキャラセットされていなかったりするユニットは、このカードがカードプールに存在するというだけで、仮に場が更地であったとしても出撃を躊躇う事となる。 具体的に[[ゴトラタン(メガビームキャノン装備)]]や[[サザビー]]《[[EB1]]》といった一世を風靡した重フィニッシャーユニットたちは、その多くが「ガンダムエクシアに勝てない」という理由で姿を消す事となり、「ボードコントロールカードで時間を稼ぎ、1枚の強力なユニットに繋ぐ」という[[重速]]コントロールデッキのコンセプトさえ揺るがすものとなった。 //国力2種類が各2以上発生しているだけでブラフが成立する。そのため存在するだけでキャラセットされていない耐久5以下のユニットの出撃を抑制することができる。/このカードの存在が「耐久力5」というある種のラインを作り出している。このカードのせいで日の目を見れえなくなったカードは決して少なくないだろう。/例をあげると[[サザビー]][[EB]] //用語の修正と、文章もまとめました。 欠点は言わずもがな、その強烈な色拘束。 通常の混色デッキにおいては4ターン目にプレイできない事も少なくなく、デッキを選ぶカードである事は間違い無い。 安定して利用するためにはドローやサーチを強化したり、色国力を調整する[[2色G]]や[[タメG]]、[[月面民間企業]]などといった国力源を準備するなど、何らかの工夫が必要だろう。 //とは言え、近年では[[千年女王]]のような2色発生G、Gの色を調整できる[[タメG]]など手軽に国力を調整するカードが大量に登場したため大したデメリットにならなくなってきている。 // //結局5国力以降で場に出るならもっと性能のよいユニットは数多く存在する。 //5国力ユニットとして見た所でそんなに弱いだろうか。もっと性能の良いユニットと言うが、混色ならばどのデッキにでも採用できる00であるユニットを他の色のユニットと比べることも難しいだろう。他にも選択肢はある、という書かれ方で十分だと判断した。 //現状では、単純に強い上に何色ででも採用できる性能である。 //あらゆる混色デッキに採用されているというのが現状であり、このカードのパワーの高さを示していると言えるだろう。 そのカードパワーの高さから、あらゆる混色デッキに採用されて居たが、[[デュアルカードのルールの変更>デュアルカード]]により現状急速に数を減らしており、[[EB3]]環境にて出る紫基本Gによってこのカードの立ち位置がどのようになるのか注目を集めている。 //デュアルカードのルール改正後の環境に合わせて修正。 //「バランスブレイカー」や、「壊れ」といった表現を変えました。 //他の[[ダブルオー]]ユニットも含めて、現環境を「ガンダム00ウォー(縮めて、ダブルウォー)」などと揶揄する言葉も生まれたほど。 //わざわざ書き換えた意味が分からない。間違えてるし。 //それだと読みがダブルオーウォーになるから、ガンダムウォーとダブルオーをかけてガンダムダブルウォーにしてたんじゃないの。意味は分かるかと。 //なるほどそこは納得。でも00ウォーは見た事あるけど、ダブルウォーは見た事も聞いた事も無い。流行ってるの? //どうなんだろう、確かにそうかも。読み方だけの問題だから意味を汲み取りやすいし00ウォーでいいと個人的には思うけど。 //ググってみたら、それなりには定着しているみたいね。追記します。 //なるほど。了解しました。 //2009/3/11 丸ごと『ダブルオー』の項目に移転。エクシアに限った話ではないので。 -指定国力を2つ持つ事により、必然的に[[コストの合計値]]も高くなっている。例えば4国ユニットであるにも関わらず、[[ラフレシア]]《[[17th]]》の効果の対象にならない。 -このカードが参照するのはユニットの枚数では無く、[[部隊]]の有無。一度編成された部隊は、ユニットが0枚となっても[[交戦中のチェック]]までは部隊として存在しているので、例えばこのカードのプレイに[[カットイン]]で敵軍部隊が0枚になったとしても、戦闘エリアに出る効果は解決される。([[Q&A549>Q&A501~550#q549]]参照)&br()[[νガンダム]]《[[7th]]》とのテキストの差に注意。([[Q&A170>Q&A151~200#q170]]参照) -「[[変革の叛旗>19th]]」のトップレア。現在はガンダムエクシア《[[SP]]》が配布された事により、市場価格はある程度下がりつつある。 //「慈愛と並べる」ってのはどうだろう。当時にしても。 // //混色デッキであればほとんど入るため、こじき泣かせなカードだ。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[プロモーションカード>SP]] >UNIT >SP-57 紫 2-2-4-1 SP [[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[クイック]] (自動A):このカードは、「[[刹那・F・セイエイ]]」がセットされている場合、「専用機のセット」が成立すると共に、+2/+2/+2を得る。 >宇宙 地球 [5][2][5] ---- [[刹那・F・セイエイ]]と[[専用機のセット]]が成立し、爆発的にサイズアップするユニット。 //このカードを生かすためには専用機のセットを成立させなければならず、少し面倒ではあるが、 //↑に [[刹那・F・セイエイ]]が強力な能力を持つキャラクターであるため、成立すると怖い。 //狙う価値は高いだろう。 //狙う価値が無い、という事が↓に書かれています また[[クイック]]と破格のユニットサイズにより、単体でも十分な性能は持っている。 ただしガンダムエクシア《[[19th]]》の方が汎用性に優れるため、枚数制限の枠を奪い合うとなるとどうしてもそちらの方に軍配が上がる。 特定のキャラクターをセットする必要があるという性質上、[[ガンダムエクシア(セブンソード)]]へ[[換装]]する場合などにおいては尚更。 また、[[専用機のセット]]の成立はテキストによるものなので、例えば[[スカウト]]との[[シナジー]]が無い点もマイナス。 //ちなみに[[ガンダムエクシア+GNアームズTYPE-E]]の効果を用いて、[[刹那・F・セイエイ]]がセットされている状態で自軍[[魂の輝き]]等で置き換えられれば単純な打点の強化にも繋がる。/まぁあくまでできるだけであり狙うメリットはないが。 //メリット無いのなら、わざわざ書く必要無いのでは これから先、さらに相性のいい[[刹那・F・セイエイ]]が収録されれば化けるかもしれない。 //カード自体はかなり強力なのだが //強力なのは刹那の能力。このカード単体で強力とはいえないでしょう。 -[[名無し]]を「刹那・F・セイエイ」にしても有効。 //その場合、ユニットサイズは8/5/9と若干小さくなるが、それでも4国帯では途轍もないラージサイズ。だが、[[白]]ならばわざわざこのカードを採用せずとも単純な戦闘力で互角以上のカードが豊富であるのも事実。 //であれば、不要な記述でしょう。 -2007年9月1日から全国28個所で開催された「『機動戦士ガンダム00第1話』全国特別先行試写会」や、ガンダムウォーツアー2007、2008年度[[公認大会]]などで配布された。また、「ガンダムOOオフィシャルファイルvol.1」に別イラストの物が付属している。(イラストは同誌の表紙に使われているもの) #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[プロモーションカード>SP]] >UNIT >SP-70 紫 2-2-4-1 >エクシア系 MS 専用「[[刹那・F・セイエイ]]」 [[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[クイック]] (自動B):このカードは、防御ステップ中にプレイされて場に出る場合、敵軍部隊のいる戦闘エリアにリロール状態で出す事ができる。 (防御ステップ):《(1)》このカードと交戦中の、キャラクターがセットされていない全ての敵軍ユニットは、ターン終了時まで*/±0/±0を得る。 >宇宙 地球 [5][2][5] ---- 2枚目の[[プロモーションカード]]であるガンダムエクシア。 ガンダムエクシア《[[19th]]》のイラスト違いバージョンであり、[[特徴]]欄の記述以外は同じ性能である。 //基本的な性能こそ変わっていないが、[[流転する世界>20th]]でのデザイン変更に伴い、[[ソレスタルビーイング]]の様に[[特徴]]欄の記述が追加されている。 [[特徴]]については、「[[戦場の女神2>DB9]]」環境現在、[[アトミック・バズーカ]]に妨害されず[[ジン]]《[[20th]]》を妨害できるという2点でメリットとして機能する。デメリットは基本的に無い。 また[[専用]]についても、敵軍[[華麗なる戦い]]をアシストしてしまう可能性があるという点でデメリットとして機能するが、[[スカウト]]や[[迅雷の騎兵]]などと[[シナジー]]を形成するという点ではメリットとして機能する。 現環境においてはデメリットがあまりに小さすぎるため、ガンダムエクシア《[[19th]]》の実質的な[[上位互換]]だと考えて良いだろう。 //その為、現環境では[[変革の叛旗>19th]]のものの純粋な[[上位互換]]だと言える。 //100%の上位互換では無いので、言葉を弱めます。 -2009年2月~6月の「俺がガンダムだ月間」の間、SCS優勝者に配布された。 //-[[νガンダム]]、[[ガンダム]]に続く3枚目の同名の[[プロモーションカード]]が存在するカードである。 //↑同名というだけならノイエ・ジールや百式、GP01など多数存在するし、通常とプロモで同じテキストならエクシア以外存在しないのでこの項は要らないと思う #areaedit(end) ---- //#areaedit() //**関連カード //-[[ガンダムエクシア(セブンソード)]] //-[[ガンダムエクシア+GNアームズTYPE-E]] //#areaedit(end)

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