ガンダムEz8 - (2009/01/06 (火) 20:56:07) の1つ前との変更点
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*RX-79〔G〕Ez-8 ガンダムEz8
**[[撃墜王出撃>2nd]]
UNIT
U-25 青 1-2-0 U
[[クイック]]
(自動B):このカードをプレイする場合、コストとして自軍ユニット1枚を廃棄する。
地球 [2][1][3]
----
[[追加コスト]]の原型と思われるテキストを持つEz8。
プレイするのに必ず自軍ユニットがいるというのは少々難儀である。
ガンダムEz8《[[BB3]]》がほぼ上位互換であるため、このカードの出番は全くと言って良いほど無い。
-[[陸戦型ガンダム]]からの現地改修機である、という設定を再現したテキストだと言える。
//[[陸戦型ガンダム]]からの現地改修機であることを再現したテキストであり、以降のガンダムEz8にはこの種のテキストが必ず採用されている。
//その一言で「換装」関係まで含めてしまうのは、誤解があるのでは無いかと。
//↑そうは思わないけど「換装」持ちは記述から外すことにしよう。個人的にはむしろガンダムEz8《DB1/BB3》の方が再現性としては浮いていると思うので、このカードのみの言及に留めておく。
----
**[[一年戦争編>DB1]] / [[ベースドブースター3>BB3]]
UNIT
U-97 青 2-3-2 R
[[砂漠]]
(自動B):《[1・1]》このカードをプレイする場合、「[[クイック]]」を持っているかのように扱い、リロール状態で場に出す事ができる。この方法でプレイする場合、「[[艦船]]」「[[拠点]]」を持たない自軍ユニット1枚を、通常のコストを支払う代わりに廃棄する。
地球 [2][1][3]
----
登場以来、[[青ウィニー]]で使用され続けているEz8。
こっちは、[[代替コスト]]の原型と言える。
ガンダムEz8《[[2nd]]》と比べて一見通常のコストが増えているが、実はかなり単純な上位互換カードである。
[[クイック]]でプレイする分には[1・1]あれば良いし、その場合[[リロールイン]]する。また、ユニットの廃棄を要求しない通常のプレイも可能で、ついでに[[砂漠]]も持っている。
欠点として[[艦船]]や[[拠点]]を廃棄できない点、通常のコストが高いため[[脅威の装甲]]などとの[[アンチ・シナジー>シナジー]]が挙げられるが、その程度と言えばその程度。
ガンダムEz8《[[2nd]]》を、こちらよりも優先する理由にはならない。
[[青ウィニー]]においては、破壊されたユニットの廃棄に[[カットイン]]でこのカードのコストにする、というのは基本戦術。
他、[[転向]]や[[気化爆弾]]にカットインして被害を防いだり、[[シロー・アマダ]]の-1/±0/±0コインがたっぷり乗ったユニットを廃棄し、2枚目の[[シロー・アマダ]]を場に出すなど、転じてメリットにさえなる。
また、[[ボール改修型]]やドロー済みの[[ジム・コマンド(モルモット隊仕様)]]を使って、1ターン目から打点を出す事もしばしば。
[[青]]には数少ないトリッキーな動きが可能なカードであり、「自軍ユニットを廃棄できる」という効果を上手くメリットに変えて行きたい。
//↑カットとカットインの用語の違いに注意。
過去にエラッタが出ている。
最初は《[1・1]》という起動コストが無かったため、何色のデッキにでも採用できた。
-[[気化爆弾]]のプレイに対し、対象に取られたユニットから1枚をこのカードのコストとする事で、[[気化爆弾]]の解決を失敗させる事ができる。(ルール[[Q&A483>Q&A451~500#q483]]参照)
----
**[[刻の末裔>10th]] / [[疾風の砲火>TS1]]
UNIT
U-173 青 2-3-1 R / C
《[1・1]》[[換装]]〔陸戦型ガンダム〕
(自動D): このカードがユニット3枚の部隊(「[[艦船]]」「[[拠点]]」「[[サポート]]」を持つユニットの数は数えない)として出撃した場合、その部隊の全てのユニットは、ターン終了時まで+1/+1/+1を得る。この効果は重複しない。
地球 [3][1][3]
----
戦闘力が増え、更に自軍部隊に[[戦闘修正]]を与えるEz8。
今までの展開コストの代わりに[[換装]]を持っている。陸戦型ガンダムには優秀なものが多いため、[[換装]]で場に出ることも多いだろう。戦闘修正を与える能力は一見条件が難しいように思えるが、地球に3枚出撃して残りは宇宙に行けばいいだけ。青ウィニーには両適正が多いため、それほど難しくない。
//使えない点より、どう使えるかということを書きました(掲示板で相談済み)
また、[[艦船]]などを数えない事を利用して、[[ミデア輸送機]]などを使って、4点以上の打点アップを狙う事ができる。
-出撃時に3枚の部隊であれば問題無い。その後に3枚の部隊では無くなっても戦闘修正は消えないし、仮に4枚目のユニットが部隊に追加されても、そのユニットに戦闘修正は与えられない。
-[[陸戦型ガンダム(第08MS小隊機)]]、[[陸戦型ガンダム(カレン・ジョシュワ機)]]とは、3枚を横に並べることで1枚の大きなイラストになる。また、それぞれのテキストに「ユニット3枚の部隊(「艦船」「拠点」「サポート」を持つユニットの数は数えない)」という記述が、共通して含まれている。
--このテキストは原作の再現と思われる。08小隊(Ez8+[[陸戦型ガンダム(第08MS小隊機)]]+[[陸戦型ガンダム(第08MS小隊機)]]or[[陸戦型ガンダム(カレン・ジョシュワ機)]]+[[ホバートラック]])で出撃すると、原作を見事に再現する事ができる。
//陸戦型ガンダム(第08MS小隊機)よりコピー。これで伝わるでしょう。
//またこのテキストは[[チーム]]の原型だと思われる。
//違うと思います。効果が違いすぎます。
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**[[ガンダム・ザ・ガンダム編>DB7]]
UNIT
U-284 青 2-3-1 C
[[砂漠]] 《[1・1]》[[換装]]〔陸戦型ガンダム〕
(自動B):このカードの「[[換装]]」では、「[[解体]]」を持つ自軍ユニットを、「[[陸戦型ガンダム]]」として扱う事ができる。
地球 [3][1][3]
----
[[解体]]ユニットなら、何でも[[換装]]元にできるEz8。
ガンダムEz8《[[DB1]]/[[BB3]]》が非常に優秀なため、発売当初はあまり注目されなかった。
何にでも[[解体]]を持たせられる[[アストナージ・メドッソ]]とは[[シナジー]]がある。
[[ボール改修型]]や[[ドロー拠点]]といった[[キャントリップ]]ユニットに[[解体]]を与えて[[換装]]、再展開して追加ドロー、というエンジンが考案され、[[青スライ]]の原型となった。
//換装先が[[解体]]を持つ自軍ユニットである点や、それ以外のテキストが特別どうという事がない点、
//砂漠は持っているし、それ以外特にどうっていうのは、BB3Ez8も同じでは。
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*RX-79〔G〕Ez-8 ガンダムEz8
**[[撃墜王出撃>2nd]]
UNIT
U-25 青 1-2-0 U
[[クイック]]
【追加コスト>自軍ユニット1枚を廃棄する】
地球 [2][1][3]
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[[追加コスト]]の原型と思われるテキストを持つEz8。
プレイするのに必ず自軍ユニットがいるというのは少々難儀である。
ガンダムEz8《[[BB3]]》がほぼ上位互換であるため、このカードの出番は全くと言って良いほど無い。
-[[陸戦型ガンダム]]からの現地改修機である、という設定を再現したテキストだと言える。
//[[陸戦型ガンダム]]からの現地改修機であることを再現したテキストであり、以降のガンダムEz8にはこの種のテキストが必ず採用されている。
//その一言で「換装」関係まで含めてしまうのは、誤解があるのでは無いかと。
//↑そうは思わないけど「換装」持ちは記述から外すことにしよう。個人的にはむしろガンダムEz8《DB1/BB3》の方が再現性としては浮いていると思うので、このカードのみの言及に留めておく。
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**[[一年戦争編>DB1]] / [[ベースドブースター3>BB3]]
UNIT
U-97 青 2-3-2 R
[[砂漠]]
(自動B):《[1・1]》このカードをプレイする場合、「[[クイック]]」を持っているかのように扱い、リロール状態で場に出す事ができる。この方法でプレイする場合、「[[艦船]]」「[[拠点]]」を持たない自軍ユニット1枚を、通常のコストを支払う代わりに廃棄する。
地球 [2][1][3]
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登場以来、[[青ウィニー]]で使用され続けているEz8。
こっちは、[[代替コスト]]の原型と言える。
ガンダムEz8《[[2nd]]》と比べて一見通常のコストが増えているが、実はかなり単純な上位互換カードである。
[[クイック]]でプレイする分には[1・1]あれば良いし、その場合[[リロールイン]]する。また、ユニットの廃棄を要求しない通常のプレイも可能で、ついでに[[砂漠]]も持っている。
欠点として[[艦船]]や[[拠点]]を廃棄できない点、通常のコストが高いため[[脅威の装甲]]などとの[[アンチ・シナジー>シナジー]]が挙げられるが、その程度と言えばその程度。
ガンダムEz8《[[2nd]]》を、こちらよりも優先する理由にはならない。
[[青ウィニー]]においては、破壊されたユニットの廃棄に[[カットイン]]でこのカードのコストにする、というのは基本戦術。
他、[[転向]]や[[気化爆弾]]にカットインして被害を防いだり、[[シロー・アマダ]]の-1/±0/±0コインがたっぷり乗ったユニットを廃棄し、2枚目の[[シロー・アマダ]]を場に出すなど、転じてメリットにさえなる。
また、[[ボール改修型]]やドロー済みの[[ジム・コマンド(モルモット隊仕様)]]を使って、1ターン目から打点を出す事もしばしば。
[[青]]には数少ないトリッキーな動きが可能なカードであり、「自軍ユニットを廃棄できる」という効果を上手くメリットに変えて行きたい。
//↑カットとカットインの用語の違いに注意。
過去にエラッタが出ている。
最初は《[1・1]》という起動コストが無かったため、何色のデッキにでも採用できた。
-[[気化爆弾]]のプレイに対し、対象に取られたユニットから1枚をこのカードのコストとする事で、[[気化爆弾]]の解決を失敗させる事ができる。(ルール[[Q&A483>Q&A451~500#q483]]参照)
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**[[刻の末裔>10th]] / [[疾風の砲火>TS1]]
UNIT
U-173 青 2-3-1 R / C
《[1・1]》[[換装]]〔陸戦型ガンダム〕
(自動D): このカードがユニット3枚の部隊(「[[艦船]]」「[[拠点]]」「[[サポート]]」を持つユニットの数は数えない)として出撃した場合、その部隊の全てのユニットは、ターン終了時まで+1/+1/+1を得る。この効果は重複しない。
地球 [3][1][3]
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戦闘力が増え、更に自軍部隊に[[戦闘修正]]を与えるEz8。
今までの展開コストの代わりに[[換装]]を持っている。陸戦型ガンダムには優秀なものが多いため、[[換装]]で場に出ることも多いだろう。戦闘修正を与える能力は一見条件が難しいように思えるが、地球に3枚出撃して残りは宇宙に行けばいいだけ。青ウィニーには両適正が多いため、それほど難しくない。
//使えない点より、どう使えるかということを書きました(掲示板で相談済み)
また、[[艦船]]などを数えない事を利用して、[[ミデア輸送機]]などを使って、4点以上の打点アップを狙う事ができる。
-出撃時に3枚の部隊であれば問題無い。その後に3枚の部隊では無くなっても戦闘修正は消えないし、仮に4枚目のユニットが部隊に追加されても、そのユニットに戦闘修正は与えられない。
-[[陸戦型ガンダム(第08MS小隊機)]]、[[陸戦型ガンダム(カレン・ジョシュワ機)]]とは、3枚を横に並べることで1枚の大きなイラストになる。また、それぞれのテキストに「ユニット3枚の部隊(「艦船」「拠点」「サポート」を持つユニットの数は数えない)」という記述が、共通して含まれている。
--このテキストは原作の再現と思われる。08小隊(Ez8+[[陸戦型ガンダム(第08MS小隊機)]]+[[陸戦型ガンダム(第08MS小隊機)]]or[[陸戦型ガンダム(カレン・ジョシュワ機)]]+[[ホバートラック]])で出撃すると、原作を見事に再現する事ができる。
//陸戦型ガンダム(第08MS小隊機)よりコピー。これで伝わるでしょう。
//またこのテキストは[[チーム]]の原型だと思われる。
//違うと思います。効果が違いすぎます。
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**[[ガンダム・ザ・ガンダム編>DB7]]
UNIT
U-284 青 2-3-1 C
[[砂漠]] 《[1・1]》[[換装]]〔陸戦型ガンダム〕
(自動B):このカードの「[[換装]]」では、「[[解体]]」を持つ自軍ユニットを、「[[陸戦型ガンダム]]」として扱う事ができる。
地球 [3][1][3]
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[[解体]]ユニットなら、何でも[[換装]]元にできるEz8。
ガンダムEz8《[[DB1]]/[[BB3]]》が非常に優秀なため、発売当初はあまり注目されなかった。
何にでも[[解体]]を持たせられる[[アストナージ・メドッソ]]とは[[シナジー]]がある。
[[ボール改修型]]や[[ドロー拠点]]といった[[キャントリップ]]ユニットに[[解体]]を与えて[[換装]]、再展開して追加ドロー、というエンジンが考案され、[[青スライ]]の原型となった。
//換装先が[[解体]]を持つ自軍ユニットである点や、それ以外のテキストが特別どうという事がない点、
//砂漠は持っているし、それ以外特にどうっていうのは、BB3Ez8も同じでは。
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