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*ブーストSD #contents(fromhere=true) #areaedit() **概要 「[[特徴]]:SD」を持つユニット群を早出しする事を軸とした高速ビートダウンデッキの総称。 //2009年度CS第一期環境現在、[[謙信ガンダム]]・[[信玄ガンダム]]のどちらかを主軸に据え、それらによるユニットコイン量産による打点増加を武器にするスタイルが主流である。 //主流っつうか、主軸になるSDが他にいないし。 青単バージョン、青メインのタッチ混色バージョン、青赤混色バージョンの3つに大きく分けられる。 #areaedit(end) ---- #areaedit() ***青単バージョン [[V作戦]]や[[火急の措置]]、[[アナハイム・エレクトロニクス]]といった国力[[ブースト]]カードを用いて、[[信玄ガンダム]]または[[謙信ガンダム]]を早出しする。 大きな勝ち筋は「なるべく早くから[[謙信ガンダム]]で殴り始める」と「[[信玄ガンダム]]に[[アムロ・レイ]]《[[20th]]》や[[宇宙が呼ぶ声]]を組み合わせる事で敵軍手札や場をコントロールしつつビートダウンする」の2つ。 前者の場合、[[ドロー拠点]]か[[ボール改修型]]に[[火急の措置]]、[[V作戦]]があれば先行1ターン目に展開できる。 コイン生産能力により打点が3点ずつ伸びるので、[[謙信ガンダム]]単体でも4回殴れば計34点。相手に妨害や回復が無かったり、他の手段で打点を追加する事ができれば4ターンキルになる。 オフィシャルの入賞デッキリストに初登場したデッキは完全に[[SD]]ユニットに頼る構成となっているが、後に入賞したものには[[第13独立部隊]]などが採用されていたりもする。 なお前述の[[宇宙が呼ぶ声]]は、基本的には青Gとして採用されており、[[戦いに戻る理由]]を国力源としてプレイする事もできる様になっている。 この[[ギミック]]が後にタッチ混色バージョンを生む切欠の一つとなった。 //****サンプルデッキ //-[[入賞デッキ]] #areaedit(end) ---- #areaedit() ***タッチ混色バージョン 基本は青単バージョンと同じで、そこに別の色のカードを組み合わせる事でデッキパワーの底上げを図ったバージョン。 入賞デッキに載ったもので言えば、タッチ黒で[[宇宙が呼ぶ声]]や[[政治的圧力]]を採用したものと、タッチ赤で[[密約]]・[[彼方からの来訪者]]・[[怒号]]を採用したものがある。 この両方が依然として[[貴族主義抵抗派]]を採用しており、[[ランデス]]による[[アドバンテージ]]の獲得も視野に入った構成である点は青単バージョンと変わっていないのだが、これにより色事故による安定性の低下は欠点であると言える。 //とは言え、その元となった「青単バージョン」の時点で既に3色デッキだったりするので、「デッキタイプ的に許容できるGのバランスである」事であるとも考えられる。 //貴族主義を採用して青+タッチ色+紫の三色という表現は普通されないと思いますので少し修正させていただきました。 //いや、すると思いますよ。青+紫なら大抵「単色」って言いますけど、混色+紫なら大抵は否定的な意味で「3色になっちゃうからやめた方が良い」みたいな感じで。僕の周りだけって可能性はありますけど。言葉は増やしておきます。 //いきなり3色言われても分からないと思うので素直に色事故って書いた方がみんな分かると思います // //****サンプルデッキ //-[[入賞デッキ]] #areaedit(end) ---- #areaedit() ***青赤混色バージョン →[[ガンダムデッキ(SD型)>ガンダムデッキ]] //****サンプルデッキ //-[[入賞デッキ]] #areaedit(end) ----
*ブーストSD #contents(fromhere=true) #areaedit() **概要 「[[特徴]]:[[SD]]」を持つユニット群を早出しする事を軸とした高速ビートダウンデッキの総称。 //2009年度CS第一期環境現在、[[謙信ガンダム]]・[[信玄ガンダム]]のどちらかを主軸に据え、それらによるユニットコイン量産による打点増加を武器にするスタイルが主流である。 //主流っつうか、主軸になるSDが他にいないし。 青単バージョン、青メインのタッチ混色バージョン、青赤混色バージョンの3つに大きく分けられる。 ***参考 -[[デッキ集]] #areaedit(end) ---- #areaedit() ***青単バージョン [[V作戦]]や[[火急の措置]]、[[アナハイム・エレクトロニクス]]といった国力[[ブースト]]カードを用いて、[[信玄ガンダム]]または[[謙信ガンダム]]を早出しする。 大きな勝ち筋は「なるべく早くから[[謙信ガンダム]]で殴り始める」と「[[信玄ガンダム]]に[[アムロ・レイ]]《[[20th]]》や[[宇宙が呼ぶ声]]を組み合わせる事で敵軍手札や場をコントロールしつつビートダウンする」の2つ。 前者の場合、[[ドロー拠点]]か[[ボール改修型]]に[[火急の措置]]、[[V作戦]]があれば先行1ターン目に展開できる。 コイン生産能力により打点が3点ずつ伸びるので、[[謙信ガンダム]]単体でも4回殴れば計34点。相手に妨害や回復が無かったり、他の手段で打点を追加する事ができれば4ターンキルになる。 オフィシャルの入賞デッキリストに初登場したデッキは完全に[[SD]]ユニットに頼る構成となっているが、後に入賞したものには[[第13独立部隊]]などが採用されていたりもする。 なお前述の[[宇宙が呼ぶ声]]は、基本的には青Gとして採用されており、[[戦いに戻る理由]]を国力源としてプレイする事もできる様になっている。 この[[ギミック]]が後にタッチ混色バージョンを生む切欠の一つとなった。 //****サンプルデッキ //-[[入賞デッキ]] #areaedit(end) ---- #areaedit() ***タッチ混色バージョン 基本は青単バージョンと同じで、そこに別の色のカードを組み合わせる事でデッキパワーの底上げを図ったバージョン。 入賞デッキに載ったもので言えば、タッチ黒で[[宇宙が呼ぶ声]]や[[政治的圧力]]を採用したものと、タッチ赤で[[密約]]・[[彼方からの来訪者]]・[[怒号]]を採用したものがある。 この両方が依然として[[貴族主義抵抗派]]を採用しており、[[ランデス]]による[[アドバンテージ]]の獲得も視野に入った構成である点は青単バージョンと変わっていないのだが、これにより色事故による安定性の低下は欠点であると言える。 //とは言え、その元となった「青単バージョン」の時点で既に3色デッキだったりするので、「デッキタイプ的に許容できるGのバランスである」事であるとも考えられる。 //貴族主義を採用して青+タッチ色+紫の三色という表現は普通されないと思いますので少し修正させていただきました。 //いや、すると思いますよ。青+紫なら大抵「単色」って言いますけど、混色+紫なら大抵は否定的な意味で「3色になっちゃうからやめた方が良い」みたいな感じで。僕の周りだけって可能性はありますけど。言葉は増やしておきます。 //いきなり3色言われても分からないと思うので素直に色事故って書いた方がみんな分かると思います // //****サンプルデッキ //-[[入賞デッキ]] #areaedit(end) ---- #areaedit() ***青赤混色バージョン →[[ガンダムデッキ(SD型)>ガンダムデッキ]] //****サンプルデッキ //-[[入賞デッキ]] #areaedit(end) ----

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