「アルヴァトーレ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

アルヴァトーレ - (2010/04/02 (金) 20:47:05) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*アルヴァトーレ #areaedit() **[[宇宙を駆逐する光>24th]] >UNIT >緑 U-00-39 2-2-5-2 AR 【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 [[戦闘配備]] [[強襲]] [[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]] 《[3・4]》換装〔アルヴァアロン〕 (攻撃ステップ):《(0)》このカードの上に粒子コイン2個を乗せる。 (戦闘フェイズ):《(1)》このカードが攻撃に出撃している、または交戦中の場合、このカードの上の粒子コインX個を取り除く。その場合敵軍ユニットの上に-1/-1/-1コインX個を振り分けて乗せる。 >アルヴァトーレ系 MA 専用「[[アレハンドロ・コーナー]]」 >宇宙 地球 [6][6][6] ---- 緑[[デュアル]]の大型ユニット。 粒子コインとして力を貯め、それをマイナス修正のコインとしてばら撒く事ができる。 [[グランザム]]に[[追加コスト]]がなく、かつ[[戦闘配備]]や[[換装]]で展開能力+αを持っていると考えれば、5国でこのスペックは大型であると言える。 しかし、その真価はやはり粒子コインから放たれるマイナス修正コイン。 攻撃ステップが訪れる毎に2個ずつ貯蓄する事ができ、戦闘に赴く際に使用する事で、その貯蓄した粒子コインを-1/-1/-1コインに変え、敵軍ユニットに飛ばせる。 永続的な修正なので、ギリギリまで小さくして役立たずにしても、そのまま潰しても良い。複数体にばら撒ける上、宣言する度に全て取り除く訳ではないので、調整が効くのも利点。 [[ガンダムTR-6[ウーンドウォート](ギガンティック形態)]]と違い、戦闘ダメージが発生する前に起動できるので、交戦中のユニットにマイナス修正を飛ばせれば、[[強襲]]を持つ事もあって実質的なサイズは数値以上。かといって生半可な[[火力]]で除去し易くしようとしても[[特殊シールド>特殊シールド(X)]]があるので、かなり頑丈(但し、トーナメントシーンにおける火力には[[赤い彗星]]《[[20th]]》や[[ケンプファー(試作機)]]が存在するので、過信は出来ないが) [[アルヴァアロン]]との[[換装]]もあるので早出しを狙いつつ、ドローのギミックを作り出せるので、扱い次第では非常に強力なユニットと言える。 但し、強力ではあってもデュアルカードという宿命からは逃れられず、その濃い色指定と、存在できるデッキの構築をしっかり固めない事には扱えない。 一応[[アルヴァアロン]]がいるので緑単色のデッキでも運用できない事は無いが、相手頼りの構築になってしまうのでお勧めは出来ない。 -余談ではあるが、この機体は7基([[本体>アルヴァアロン]]も含めれば8基)の[[擬似太陽炉]]を搭載しているのだが、[[特殊兵装]]を持っていない。収録された時期の問題で持っていない[[アヘッド]]は仕方が無いのだが、搭載しているか否かは問題ではないという事だろうか。 #areaedit(end) ----
*アルヴァトーレ #areaedit() **[[宇宙を駆逐する光>24th]] >UNIT >緑 U-00-39 2-2-5-2 AR 【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 [[戦闘配備]] [[強襲]] [[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]] 《[3・4]》換装〔アルヴァアロン〕 (攻撃ステップ):《(0)》このカードの上に粒子コイン2個を乗せる。 (戦闘フェイズ):《(1)》このカードが攻撃に出撃している、または交戦中の場合、このカードの上の粒子コインX個を取り除く。その場合敵軍ユニットの上に-1/-1/-1コインX個を振り分けて乗せる。 >アルヴァトーレ系 MA 専用「[[アレハンドロ・コーナー]]」 >宇宙 地球 [6][6][6] ---- 緑[[デュアル]]の大型ユニット。 多彩な[[特殊効果]]と粒子コインによるマイナス修正を与えるテキストを持つ。 5国で[6][6][6]に両適正とは[[デュアルユニット]]とはいえ破格の性能である、また[[戦闘配備]]に[[強襲]]とユニット自体の性能はかなり強力な部類である。 [[アルヴァアロン]]から[[換装]]による早出しができるので早ければ4ターン目に出てくる。 このカードの真髄は粒子コインによるマイナス修正である。 -1/-1/-1コインを多数の敵軍ユニットに振り分けて与えられるので多数のユニットをサイズダウンしたり1体に集中して与えて破壊したりと状況によって使い分けられる。 また粒子コインは任意の個数を取り除けるので使わなかった分は次に持ち越せたりと優秀な効果である。 前述したとおり[[アルヴァアロン]]からの[[換装]]で早いターンから粒子コインを乗せることができる。 //[[グランザム]]に[[追加コスト]]がなく、かつ[[戦闘配備]]や[[換装]]で展開能力+αを持っていると考えれば、5国でこのスペックは大型であると言える。 //しかし、その真価はやはり粒子コインから放たれるマイナス修正コイン。 //攻撃ステップが訪れる毎に2個ずつ貯蓄する事ができ、戦闘に赴く際に使用する事で、その貯蓄した粒子コインを-1/-1/-1コインに変え、敵軍ユニットに飛ばせる。 //永続的な修正なので、ギリギリまで小さくして役立たずにしても、そのまま潰しても良い。複数体にばら撒ける上、宣言する度に全て取り除く訳ではないので、調整が効くのも利点。 //[[ガンダムTR-6[ウーンドウォート](ギガンティック形態)]]と違い、戦闘ダメージが発生する前に起動できるので、交戦中のユニットにマイナス修正を飛ばせれば、[[強襲]]を持つ事もあって実質的なサイズは数値以上。かといって生半可な[[火力]]で除去し易くしようとしても[[特殊シールド>特殊シールド(X)]]があるので、かなり頑丈(但し、トーナメントシーンにおける火力には[[赤い彗星]]《[[20th]]》や[[ケンプファー(試作機)]]が存在するので、過信は出来ないが) //[[アルヴァアロン]]との[[換装]]もあるので早出しを狙いつつ、ドローのギミックを作り出せるので、扱い次第では非常に強力なユニットと言える。 弱点となるのがやはり色拘束、[[デュアルカード]]である以上仕方ないがそれだけのパワーを持っているので構築で補ってやろう。 その他にもコインがメインのテキストの関係上[[エネルギー吸収]]や[[薬莢集め]]等に弱い。 一応[[アルヴァアロン]]を使えば緑単色のデッキでも運用できない事は無い。 -余談ではあるが、この機体は7基([[本体>アルヴァアロン]]も含めれば8基)の[[擬似太陽炉]]を搭載しているのだが、[[特殊兵装]]を持っていない。収録された時期の問題で持っていない[[アヘッド]]は仕方が無いのだが、搭載しているか否かは問題ではないという事だろうか。 #areaedit(end) ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー