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*ドラゴンガンダム(真・流星胡蝶剣) #areaedit() **[[宇宙を駆逐する光>24th]] >UNIT >U-G82 茶 2-4-2 AR [[プリベント(3)>プリベント(X)]] 【[[MF]]】 [[クイック]] [[換装]]〔ドラゴンガンダム〕 (自動D):このカードがリングエリアで廃棄された場合、ターン終了時に、ジャンクヤードにある、このカードを本来の持ち主の手札に移す。 (自動D):このカードが破壊された場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚を破壊する。 >宇宙 地球 [4/5][1/2][2/3] ---- 破壊されると相手を相打ちに取れる[[ドラゴンガンダム]]。 [[GF]]をセットすることで交戦で強くなり破壊されにくくなるといった従来の[[MF]]とは反対に破壊されることを目的とした変わったテキストを持つ。 さらに[[リング]]エリアで廃棄されればターン終了時に手札に戻ってくるので、まさに劇中再現と言うべき相打ち専門ユニットである。 換装元の[[ドラゴンガンダム]]同様[[クイック]]を持ち、敵軍ターンに[[ドラゴンガンダム]]をプレイ→このカードに換装といった動きが可能で奇襲性が高い。 ただ[[チャンプブロック]]として立たせていても確実に相打ちが取れるので交戦してくる相手からしたら厄介なユニットである。 確実に相打ちが出来るという点から[[バルチャー]]との相性がよく[[ガンダムエアマスター・バースト]]と同じような動きが出来るが[[GF]]には[[バルチャー]]持ちのキャラはいないため、[[月下の戦塵]]や[[戦災孤児]]のようにバルチャーを与えるカードによる別個のお膳立てが必要である。 手札に戻ってくる効果は[[リング]]エリアで廃棄されたときのみ。 単純な[[リアニメイト]]効果というよりも[[MF]]という性質上、[[リングエリア]]から強引に打点を刻むための擬似的な回避効果と考えても良い。 その場合、このカードの素の格闘力とクイックが生きてくる。 //リングへ出撃、相打ちから回収し、相手ターンにクイックで次のターンからまた出撃という動きは、例えが極端ではあるがこのカードのみがバルチャーで回収される攻撃的な[[ガンダムエアマスター・バースト]]とも言えなくもない。 //上記項目は内容が重複しているのでコメントアウト。 普通の戦闘エリアで破壊されるとそのまま戻ってこないので[[ホワイトドール]]や[[出土品]]等で回収するか[[ファラオの呪い]]や[[マウンテンサイクル]]等で再利用するなど[[茶]]という色の特性を活かしてサポートしてあげたい。 同弾収録の[[サバイバルイレブン]]との相性は良好。 交戦で破壊されることが前提となっているので[[GF]]をセットしにくいというのが難点。 従来の[[MF]]とほあ別個の運用法を心がける必要がある。 このカード自体戦闘力が高いというわけではなく、交戦する前に除去されてしまったり[[拠点]]など格闘力はないが防御力の高いユニットでブロックされてしまったりと相打ちテキストを十分に活かせないことがよくある。挙句の果てにはこのカードが出撃したエリアには防御に出ないという光景もしばしば。 相対するデッキによっては4点アタッカー以上の役にたたない可能性もあるので[[クイック]]の持つ奇襲性とテキスト突破力を上手く生かしてやろう。 //ただ、リングに出せばハンデスしてくれるので、十二分に仕事はこなしてくれるだろう。 //[[MF]]である以上キャラクターのセットは必須なので[[カムバック]]や[[シュバルツ・ブルーダー]]など破壊されてもかまわないような環境を作ってサポートしてやろう。 //流星胡蝶剣の場合、キャラセットに関してはMFの中でもイレギュラーな存在としてとらえるべきでは?テキストの方向性を考えれば防御値が上昇する以上のメリットは発生しにくいわけですし。 #areaedit(end) ----
*ドラゴンガンダム(真・流星胡蝶剣) #areaedit() **[[宇宙を駆逐する光>24th]] >UNIT >U-G82 茶 2-4-2 AR [[プリベント(3)>プリベント(X)]] 【[[MF]]】 [[クイック]] [[換装]]〔ドラゴンガンダム〕 (自動D):このカードがリングエリアで廃棄された場合、ターン終了時に、ジャンクヤードにある、このカードを本来の持ち主の手札に移す。 (自動D):このカードが破壊された場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚を破壊する。 >宇宙 地球 [4/5][1/2][2/3] ---- 破壊されると相手を相打ちに取れる[[ドラゴンガンダム]]。 [[GF]]をセットすることで交戦で強くなり破壊されにくくなるといった従来の[[MF]]とは反対に破壊されることを目的とした変わったテキストを持つ。 さらに[[リング]]エリアで廃棄されればターン終了時に手札に戻ってくるので、まさに劇中再現と言うべき相打ち専門ユニットである。 換装元の[[ドラゴンガンダム]]同様[[クイック]]を持ち、敵軍ターンに[[ドラゴンガンダム]]をプレイ→このカードに換装といった動きが可能で奇襲性が高い。 ただ[[チャンプブロック]]として立たせていても確実に相打ちが取れるので交戦してくる相手からしたら厄介なユニットである。 確実に相打ちが出来るという点から[[バルチャー]]との相性がよく[[ガンダムエアマスター・バースト]]と同じような動きが出来るが[[GF]]には[[バルチャー]]持ちのキャラはいないため、[[月下の戦塵]]や[[戦災孤児]]のようにバルチャーを与えるカードによる別個のお膳立てが必要である。 手札に戻ってくる効果は[[リング]]エリアで廃棄されたときのみ。 単純な[[リアニメイト]]効果というよりも[[MF]]という性質上、[[リングエリア]]から強引に打点を刻むための擬似的な回避効果と考えても良い。 その場合、このカードの素の格闘力とクイックが生きてくる。 //リングへ出撃、相打ちから回収し、相手ターンにクイックで次のターンからまた出撃という動きは、例えが極端ではあるがこのカードのみがバルチャーで回収される攻撃的な[[ガンダムエアマスター・バースト]]とも言えなくもない。 //上記項目は内容が重複しているのでコメントアウト。 普通の戦闘エリアで破壊されるとそのまま戻ってこないので[[ホワイトドール]]や[[出土品]]等で回収するか[[ファラオの呪い]]や[[マウンテンサイクル]]等で再利用するなど[[茶]]という色の特性を活かしてサポートしてあげたい。 同弾収録の[[サバイバルイレブン]]との相性は良好。 交戦で破壊されることが前提となっているので[[GF]]をセットしにくいというのが難点。 従来の[[MF]]とは別個の運用法を心がける必要がある。 このカード自体戦闘力が高いというわけではなく、交戦する前に除去されてしまったり[[拠点]]など格闘力はないが防御力の高いユニットでブロックされてしまったりと相打ちテキストを十分に活かせないことがよくある。挙句の果てにはこのカードが出撃したエリアには防御に出ないという光景もしばしば。 相対するデッキによっては4点アタッカー以上の役にたたない可能性もあるので[[クイック]]の持つ奇襲性とテキスト突破力を上手く生かしてやろう。 //ただ、リングに出せばハンデスしてくれるので、十二分に仕事はこなしてくれるだろう。 //[[MF]]である以上キャラクターのセットは必須なので[[カムバック]]や[[シュバルツ・ブルーダー]]など破壊されてもかまわないような環境を作ってサポートしてやろう。 //流星胡蝶剣の場合、キャラセットに関してはMFの中でもイレギュラーな存在としてとらえるべきでは?テキストの方向性を考えれば防御値が上昇する以上のメリットは発生しにくいわけですし。 #areaedit(end) ----

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