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*MRX-055-3 バウンド・ドック(ジェリド機) #areaedit() **[[乱世に生きる漢たち>DB10]] >UNIT >U-211 黒 2-2-2 R [[戦闘配備]] [[強襲]] (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、手札と自軍本国の上のカード3枚を見て、その中にある「[[ジェリド・メサ]]」1枚を、このカードにセットできる。セットできない場合、ターン終了時に(あるならば)このカードのセットカード全てを廃棄し、このカードを持ち主の手札に移す。 >バウンド・ドッグ系 MS 専用「[[ジェリド・メサ]]」 >宇宙 地球 [4][0][5] ---- //発売済のカードに関してコメントが削除されるのは意味不。 //削除するにしてもコメントアウト利用のこと。 [[ウィニー]]のバウンド・ドック。 非常に高い戦闘力に加えて[[戦闘配備]]と[[強襲]]、対象が限定的ながらも1対2交換し得るサーチ能力を持つ。 ただしそれと引き換えに、自分自身を[[バウンス]]してしまうマイナス能力付き。言ってみれば、[[黒]]版[[テスタメントガンダム(カイト機)]]。 プレイされて場に出た場合に[[ジェリド・メサ]]をサーチ、このカードにセットする効果が起動し、サーチに失敗すれば手札に戻る事になる。 とりあえず手札にあれば失敗する事は無い。また本国の上を3枚見るという効果は、確率的に「捨て山を対象とした[[特殊兵装]]に成功する」「[[ハッキング]]で特定のカードをめくる」などと同等。具体的には、[[ジェリド・メサ]]2積みで12%強、3積みで18%弱。 仮に[[ジェリド・メサ]]《[[DB10]]》をセットした場合の戦闘力は[6][1][6]。 [[ジェリド・メサ]]をセットできなかった場合は、ターン終了時に手札に戻る。 なおその際にセットカードは全て廃棄されるので、例えば[[エマ・シーン]]《[[4th]]》を使いまわすなどといった挙動は不可能。 ただセットできないという事では無いので、[[クロノクル・アシャー]]《[[6th]]》や[[ガンダムマイスター874]]などの能力でデメリットを回避できる。また、わざと廃棄したセットカードを[[ゼク・ツヴァイ(ジョッシュ機)]]で釣るといった事で逆にメリットにも変換できる。 //[[クイック]]や[[ブースト]]を持っていないので[[ジェリド・メサ]]をセットできなかった場合他のユニットの展開を妨げることにもなってしまうのが難点。 //「他のユニットを展開できなくてもこのカードだけでゲームに勝ち得る性能であるため、デメリットとして機能していない」という文章を後述しましたんで、一旦コメントアウトしました。 また基本的な性能を考えれば、最初から手札に戻る事を前提として使っても良い。 例えば先行2ターン目から毎ターン、[[戦士の鉄則]]で強化しながらこのカードで殴れば、5ターン目までで計28点出る。1ターン目に何かしらユニットを展開できていれば、この計3枚のカードで先行5ターン目までに致死ダメージを叩ける事になる。 -サーチ効果はもちろん、手札に戻る効果が起動するのも、このカードがプレイされて場に出た場合のみ。プレイ以外の方法で場に出せば、手札に戻らずそのまま場に残る。 -[[ムットゥー(MA形態)]]同様、「[[特徴]]:バウンド・ドッ&bold(グ)系」を持つ。正解がカード名にあるのに。このまま突き通すつもりなのだろうか。 #areaedit(end) ----
*MRX-055-3 バウンド・ドック(ジェリド機) #areaedit() **[[乱世に生きる漢たち>DB10]] >UNIT >U-211 黒 2-2-2 R [[戦闘配備]] [[強襲]] (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、手札と自軍本国の上のカード3枚を見て、その中にある「[[ジェリド・メサ]]」1枚を、このカードにセットできる。セットできない場合、ターン終了時に(あるならば)このカードのセットカード全てを廃棄し、このカードを持ち主の手札に移す。 >バウンド・ドッグ系 MS 専用「[[ジェリド・メサ]]」 >宇宙 地球 [4][0][5] ---- //発売済のカードに関してコメントが削除されるのは意味不。 //削除するにしてもコメントアウト利用のこと。 [[ウィニー]]のバウンド・ドック。 非常に高い戦闘力に加えて[[戦闘配備]]と[[強襲]]、対象が限定的ながらも1対2交換し得るサーチ能力を持つ。 ただしそれと引き換えに、自分自身を[[バウンス]]してしまうマイナス能力付き。言ってみれば、[[黒]]版[[テスタメントガンダム(カイト機)]]。 プレイされて場に出た場合に[[ジェリド・メサ]]をサーチ、このカードにセットする効果が起動し、サーチに失敗すれば手札に戻る事になる。 とりあえず手札にあれば失敗する事は無い。また本国の上を3枚見るという効果は、確率的に「捨て山を対象とした[[特殊兵装]]に成功する」「[[ハッキング]]で特定のカードをめくる」などと同等。具体的には、[[ジェリド・メサ]]2積みで12%強、3積みで18%弱。 仮に[[ジェリド・メサ]]《[[DB10]]》をセットした場合の戦闘力は[6][1][6]。 [[ジェリド・メサ]]をセットできなかった場合は、ターン終了時に手札に戻る。 なおその際にセットカードは全て廃棄されるので、例えば[[エマ・シーン]]《[[4th]]》を使いまわすなどといった挙動は不可能。 ただセットできないという事では無いので、[[クロノクル・アシャー]]《[[6th]]》や[[ガンダムマイスター874]]などの能力でデメリットを回避できる。また、わざと廃棄したセットカードを[[ゼク・ツヴァイ(ジョッシュ機)]]で釣るといった事で逆にメリットにも変換できる。 //[[クイック]]や[[ブースト]]を持っていないので[[ジェリド・メサ]]をセットできなかった場合他のユニットの展開を妨げることにもなってしまうのが難点。 //「他のユニットを展開できなくてもこのカードだけでゲームに勝ち得る性能であるため、デメリットとして機能していない」という文章を後述しましたんで、一旦コメントアウトしました。 また基本的な性能を考えれば、最初から手札に戻る事を前提として使っても良い。 例えば先行2ターン目から毎ターン、[[戦士の鉄則]]で強化しながらこのカードで殴れば、5ターン目までで計28点出る。1ターン目に何かしらユニットを展開できていれば、この計3枚のカードで先行5ターン目までに致死ダメージを叩ける事になる。 -サーチ効果はもちろん、手札に戻る効果が起動するのも、このカードがプレイされて場に出た場合のみ。プレイ以外の方法で場に出せば、手札に戻らずそのまま場に残る。 -[[ムットゥー(MA形態)]]同様、「[[特徴]]:バウンド・ドッ&bold(){グ}系」を持つ。カード名がそうであるように、正式にはバウンド・ドッ&bold(){ク}。このまま突き通すつもりなのだろうか。 #areaedit(end) ----

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