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*SVMC-01X GNフラッグ #areaedit() **[[双極の閃光>25th]] >UNIT >U-00-48 緑 紫1-緑1-3-2 AR 【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 [[プリベント(7)>プリベント(X)]] [[クイック]] [[戦闘配備]] [[速攻]] [[強襲]] 《[2・3]》[[換装]]〔フラッグ〕 《(1)》[[特殊兵装]]〔[[擬似太陽炉]]〕 (ダメージ判定ステップ):&italic(){AF}《(1)》敵軍部隊1つを指定し、このカードをその部隊のいる戦闘エリアの任意の順番にリロール状態で移す。その場合、このカードの部隊と指定した部隊は、戦闘ダメージの応酬を行う。 >フラッグ系 MS 専用「[[グラハム・エーカー]]」 >宇宙 地球 [5][1][3] ---- [[擬似太陽炉]]を突貫作業で搭載した[[グラハム専用ユニオンフラッグカスタム]]。 緑紫のデュアルユニットになったが、大量の[[特殊効果]]と戦闘の応酬を再度行うテキストを持つ。 デメリットとなる【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】を含めれば、何と特殊効果を8つも所持している。[[クイック]]、[[戦闘配備]]、[[プリベント>プリベント(X)]]、[[換装]]の展開補助能力、[[速攻]]、[[強襲]]、[[特殊兵装]]の戦闘能力と非常に豪華でありながら、[[改造元>グラハム専用ユニオンフラッグカスタム]]よりも戦闘修正は衰えておらず、むしろ防御力が上がっている。 これだけでもユニット性能としては破格だが、更に敵軍部隊へ再度戦闘を行う介入テキストを持つ。 この「戦闘ダメージの応酬を行う」効果は非常に珍しく、[[シャア・アズナブル]]《[[CB1]]》以外にはこのカードしか存在しない。 単純に2回攻撃するチャンスがある(しかも自軍部隊が強襲持ちのみなら、本国へのダメージも増える)点に加え、防御面でもこのカードがいる別の敵軍部隊や[[高機動]]部隊に被害を与える事ができる(使用タイミングの関係上、1回は本国へ戦闘ダメージを通してしまうが) 片方が緑指定のデュアルユニットとはいえ、指定が低いので[[変革の目撃者]]等を利用してプレイする事は容易であり、[[換装]]もあるので緑単色デッキでも運用する事は可能。 扱い易さがありながら、非常にパワフルなユニットと言える。 -同じエリアへは移動できない為、このカード単騎で2回攻撃は出来ない([[Q&A625>Q&A601~650#q625]]参照) -原作において、[[アルヴァアロン]]との最終決戦後に、[[ガンダムエクシア]]へ強襲した機体がモチーフ。「突然現れて戦闘を仕掛けた」という点をテキストで再現されている。 --補足すると、[[ガンダムエクシア]]は[[トランザムモード]]後で消耗している状態ではあったが、本機も「突貫作業で擬似太陽炉を付けた事により、非常にバランスが悪い機体」だった為、機体性能自体は互角であった。 #areaedit(end) ----
*SVMC-01X GNフラッグ #areaedit() **[[双極の閃光>25th]] >UNIT >U-00-48 緑 紫1-緑1-3-2 AR 【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 [[プリベント(7)>プリベント(X)]] [[クイック]] [[戦闘配備]] [[速攻]] [[強襲]] 《[2・3]》[[換装]]〔フラッグ〕 《(1)》[[特殊兵装]]〔[[擬似太陽炉]]〕 (ダメージ判定ステップ):&italic(){AF}《(1)》敵軍部隊1つを指定し、このカードをその部隊のいる戦闘エリアの任意の順番にリロール状態で移す。その場合、このカードの部隊と指定した部隊は、戦闘ダメージの応酬を行う。 >フラッグ系 MS 専用「[[グラハム・エーカー]]」 >宇宙 地球 [5][1][3] ---- [[擬似太陽炉]]を突貫作業で搭載した[[グラハム専用ユニオンフラッグカスタム]]。 緑紫のデュアルユニットになったが、大量の[[特殊効果]]と戦闘の応酬を再度行うテキストを持つ。 デメリットとなる【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】を含めれば、何と特殊効果を8つも所持している。[[クイック]]、[[戦闘配備]]、[[プリベント>プリベント(X)]]、[[換装]]の展開補助能力、[[速攻]]、[[強襲]]、[[特殊兵装]]の戦闘能力と非常に豪華でありながら、[[改造元>グラハム専用ユニオンフラッグカスタム]]よりも戦闘修正は衰えておらず、むしろ防御力が上がっている。 これだけでもユニット性能としては破格だが、更に敵軍部隊へ再度戦闘を行う介入テキストを持つ。 この「戦闘ダメージの応酬を行う」効果は非常に珍しく、[[シャア・アズナブル]]《[[CB1]]》以外にはこのカードしか存在しない。 単純に2回攻撃するチャンスがある(しかも自軍部隊が強襲持ちのみなら、本国へのダメージも増える)点に加え、防御面でもこのカードがいる別の敵軍部隊や[[高機動]]部隊に被害を与える事ができる(使用タイミングの関係上、1回は本国へ戦闘ダメージを通してしまうが) 配備エリアからも飛び込める為、奇襲性がありながらも睨みが効く、相手からすれば非常に厄介。 片方が緑指定のデュアルユニットとはいえ、指定が低いので[[変革の目撃者]]等を利用してプレイする事は容易であり、[[換装]]もあるので緑単色デッキでも運用する事は可能。 扱い易さがありながら、非常にパワフルなユニットと言える。 -同じエリアへは移動できない為、このカード単騎で2回攻撃は出来ない([[Q&A625>Q&A601~650#q625]]参照) -原作において、[[アルヴァアロン]]との最終決戦後に、[[ガンダムエクシア]]へ強襲した機体がモチーフ。「突然現れて戦闘を仕掛けた」という点をテキストで再現されている。 --補足すると、[[ガンダムエクシア]]は[[トランザムモード]]後で消耗している状態ではあったが、本機も「突貫作業で擬似太陽炉を付けた事により、非常にバランスが悪い機体」だった為、機体性能自体は互角であった。 #areaedit(end) ----

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