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ダブルオーライザー - (2011/02/17 (木) 00:42:25) の1つ前との変更点

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*GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー #areaedit() **[[双極の閃光>25th]] >UNIT  >U-00-28 紫 2-2-7-2 AR [[プリベント(9)>プリベント(X)]] [[戦闘配備]] [[高機動]] [[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]] [[換装]]〔ダブルオーガンダム〕 《[0・5]》[[換装]]〔オーライザー〕 (防御ステップ):《[0・5](0)》本国1つと捨て山1つの上のカード1枚ずつを廃棄する。その場合、戦闘エリアにいる、X以下の合計国力を持つ全ての敵軍ユニットを破壊する。Xの値は、廃棄したカードの合計国力の合計値と同じとする。この効果では基本Gの合計国力を3として扱う。 >ダブルオー系 MS 専用「[[刹那・F・セイエイ]]」 >宇宙 地球 [8][4][8] ---- [[ダブルオーガンダム]]が支援戦闘機[[オーライザー]]とドッキングした形態。ツインドライブが安定しており、太陽炉コインが無くともその性能を発揮できる。 [[高機動]]と広範囲の焼きテキストにより、アタッカー・ブロッカー両面において運用可能なユニット。 火力が安定しないという欠点もあるが、[[内部調査]]等である程度サポートが可能。また、其々のデッキに投入されているカードの合計国力で火力がある程度決まってくるので、このテキストを有効活用する場合はそれも踏まえてデッキを構築するという手もある。 また、このカードが場に存在するだけで強力な睨みを利かせることが出来るが、更に積極的に活用するならば[[陽動作戦]]等で無理矢理敵軍ユニットを戦闘エリアに引き摺り出すと良い。 高いコストに見合うだけの、まさに一騎当千のユニットであるが、各種耐性は[[特殊シールド]]しか持っていないので、[[アンタッチャブル]]キャラクター等でサポートしておきたい。 特に[[転向]]等で奪われた場合の被害は洒落にならない。テキストの起動コストの指定国力が「0」である為、相手がウィニーでもない限りは全く問題なく使用されてしまう為である。 「[[双極の閃光>25th]]」において、敵軍ユニットを奪うカードが増えているので注意しておきたい。 問題としては、[[換装]]元の[[ダブルオーガンダム]]や[[オーライザー]]とそれ程のシナジーを形成しない点。 単色で運用可能な[[オーライザー]]からの[[換装]]で、無理矢理単色で場に出す事も可能ではあるが。 なおこの効果は敵軍本国や敵軍捨て山を対象にできる。そこのカードを廃棄するという事で、本国を1点減らす効果という事になる。 戦闘エリアに(「破壊されない」などといった状態ではない)敵軍ユニットさえいれば、仮にデッキに採用されているカードなどから「絶対に破壊できない」と分かっていたとしても、本国火力効果として使うことができる。(後述参照) -この効果の対象は「本国」「捨て山」「戦闘エリアにいる敵軍ユニット」の3つである。対象の本国または捨て山が0枚であったり、敵軍ユニットが戦闘エリアに1枚もいなくなった場合、[[対象の喪失]]により効果の解決に失敗する。 --戦闘エリアに「破壊されない」状態のユニットしかいなかったとしても、それらは効果の対象としては適正であるため、テキストをプレイすることはできる。ただし「破壊する」という効果の適用は不可能であるため、[[その場合]]のルールに基づき効果の解決に失敗し、前述の本国や捨て山のカードを廃棄する効果も適用されない。 --本国と捨て山のカードを廃棄した結果、合計国力が足りず、敵軍ユニットを1枚も破壊できなかったとしても、それは「効果を解決した結果として、破壊する効果を適用できなかった」のであり、「効果の解決に失敗した」わけではない。この場合、廃棄したカードを本国や捨て山に戻すなど、所謂「巻き戻し」処理は起こらない。 --「X以下の合計国力を持つ全ての敵軍ユニット」という記述から、[[コイン]]ユニットやユニット化した[[G]]など、合計国力を持たないユニットは対象として不適正である。 //この記述に関する議論について、かなり長文となったため、BBSに移しました。以下URLに飛んで下さい。 //http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/26021/1160282447/r825-n // //-「~する、その場合」というテキストなので、戦闘エリアに敵軍ユニットがいなくても宣言可能という解釈も存在する。公式の回答など情報求む //存在しないよ。カードやテキストをプレイする場合は、対象が必要。対象が無ければテキストのプレイも効果の解決もできない。 //相手にユニットがいなくても //戦闘エリアに1体もいない場合はテキストの宣言自体ができません。 -この効果で特殊Gを廃棄した場合、合計国力は0点扱いとなる。 -「ガンダムを超える存在」という原作設定に従い「[[名称]]:ガンダム」では無い。この事には、[[ボッシュ]]等の対象にならないという長所と、[[Gの系譜]]等の対象にならないという短所がある。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[ガンプラ30thメモリアルエディション>CB2]] >UNIT >GP-60 紫 2-2-7-1 GPR >ダブルオー系 MS 専用「[[刹那・F・セイエイ]]」 >宇宙 地球 [8][4][8] ---- [[ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型)]]の[[下位互換]]。 資源コストの軽さから、ダブルオーライザー《[[25th]]》の[[下位互換]]では無い。 #areaedit(end) ----
*GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー #areaedit() **[[双極の閃光>25th]] >UNIT  >U-00-28 紫 2-2-7-2 AR [[プリベント(9)>プリベント(X)]] [[戦闘配備]] [[高機動]] [[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]] [[換装]]〔ダブルオーガンダム〕 《[0・5]》[[換装]]〔オーライザー〕 (防御ステップ):《[0・5](0)》本国1つと捨て山1つの上のカード1枚ずつを廃棄する。その場合、戦闘エリアにいる、X以下の合計国力を持つ全ての敵軍ユニットを破壊する。Xの値は、廃棄したカードの合計国力の合計値と同じとする。この効果では基本Gの合計国力を3として扱う。 >ダブルオー系 MS 専用「[[刹那・F・セイエイ]]」 >宇宙 地球 [8][4][8] ---- [[ダブルオーガンダム]]が支援戦闘機[[オーライザー]]とドッキングした形態。ツインドライブが安定しており、太陽炉コインが無くともその性能を発揮できる。 [[高機動]]と広範囲の焼きテキストにより、アタッカー・ブロッカー両面において運用可能なユニット。 火力が安定しないという欠点もあるが、[[内部調査]]等である程度サポートが可能。また、其々のデッキに投入されているカードの合計国力で火力がある程度決まってくるので、このテキストを有効活用する場合はそれも踏まえてデッキを構築するという手もある。 また、このカードが場に存在するだけで強力な睨みを利かせることが出来るが、更に積極的に活用するならば[[陽動作戦]]等で無理矢理敵軍ユニットを戦闘エリアに引き摺り出すと良い。 高いコストに見合うだけの、まさに一騎当千のユニットであるが、各種耐性は[[特殊シールド]]しか持っていないので、[[アンタッチャブル]]キャラクター等でサポートしておきたい。 特に[[転向]]等で奪われた場合の被害は洒落にならない。テキストの起動コストの指定国力が「0」である為、相手がウィニーでもない限りは全く問題なく使用されてしまう為である。 「[[双極の閃光>25th]]」において、敵軍ユニットを奪うカードが増えているので注意しておきたい。 問題としては、[[換装]]元の[[ダブルオーガンダム]]や[[オーライザー]]とそれ程のシナジーを形成しない点。 単色で運用可能な[[オーライザー]]からの[[換装]]で、無理矢理単色で場に出す事も可能ではあるが。 なおこの効果は敵軍本国や敵軍捨て山を対象にできる。そこのカードを廃棄するという事で、本国を1点減らす効果という事になる。 戦闘エリアに(「破壊されない」などといった状態ではない)敵軍ユニットさえいれば、仮にデッキに採用されているカードなどから「絶対に破壊できない」と分かっていたとしても、本国火力効果として使うことができる。(後述参照) -この効果の対象は「本国」「捨て山」「戦闘エリアにいる敵軍ユニット」の3つである。解決時までに対象の本国または捨て山が0枚になったり、破壊可能な敵軍ユニットが戦闘エリアに1枚もいなくなった場合、[[対象の喪失]]により効果の解決に失敗し、廃棄する効果は適用されない。 --戦闘エリアに「破壊されない」状態のユニットしかいなかったとしても、それらは効果の対象としては適正であるため、テキストをプレイすることはできる。ただし、解決時に「破壊する」という効果の適用に失敗するため、[[その場合]]のルールに基づき、前述の廃棄する効も適用されない。 --ルール的に破壊可能なユニットを対象として本国と捨て山を廃棄した結果、合計国力が足りず、敵軍ユニットを1枚も破壊できなかったとしても、それは「効果を適用した結果として破壊できなかった」のであり、効果の適用に失敗したわけではない。この場合、廃棄したカードを本国や捨て山に戻す所謂「巻き戻し」は起こらない。 --「X以下の合計国力を持つ全ての敵軍ユニット」という記述から、[[コイン]]ユニットやユニット化した[[G]]など、合計国力を持たないユニットは対象として不適正である。 //-「~する、その場合」というテキストなので、戦闘エリアに敵軍ユニットがいなくても宣言可能という解釈も存在する。公式の回答など情報求む //存在しないよ。カードやテキストをプレイする場合は、対象が必要。対象が無ければテキストのプレイも効果の解決もできない。 //相手にユニットがいなくても //戦闘エリアに1体もいない場合はテキストの宣言自体ができません。 -この効果で特殊Gを廃棄した場合、合計国力は0点扱いとなる。 -「ガンダムを超える存在」という原作設定に従い「[[名称]]:ガンダム」では無い。この事には、[[ボッシュ]]等の対象にならないという長所と、[[Gの系譜]]等の対象にならないという短所がある。 //あまりに論拠が意味不明だった事、スタイルの崩れが酷かった事から復元しました。 //スタイルが崩れないように、かつ、以前のコメントが残るようにコメントアウトして編集をお願いします。 //とりあえず、「その場合のルールに基づいて『巻き戻す』」ことはありません。その場合のルールに基づく限り、効果の適用に失敗するため、そもそも廃棄できていません。 //失礼しました。そもそも廃棄できていないことを、(テキストは起動したものの)何もなかったかのようにする、という意味で巻き戻すと記述しました。 //後、極力スタイルが崩れないよう編集したつまりなのですが、そのスタイルを崩してしまって申し訳ありません。(崩れないよう編集したものの、そのようなコメントをいただいたため、オリジナルを全文コメントアウトし、その一部とスタイルの一部を利用させていただきます。) #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[ガンプラ30thメモリアルエディション>CB2]] >UNIT >GP-60 紫 2-2-7-1 GPR >ダブルオー系 MS 専用「[[刹那・F・セイエイ]]」 >宇宙 地球 [8][4][8] ---- [[ダブルオーライザー(粒子貯蔵タンク型)]]の[[下位互換]]。 資源コストの軽さから、ダブルオーライザー《[[25th]]》の[[下位互換]]では無い。 #areaedit(end) ----

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