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シルエットガンダム - (2011/04/14 (木) 11:10:52) の1つ前との変更点

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*RXF-91 シルエットガンダム #areaedit() **[[戦いという名の対話>26th]] >UNIT >U-437 青 2-6-1 R [[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[戦闘配備]] [[特殊シールド(1)>特殊シールド(X)]] (自動B):このカードは、手札にある場合、「名称:ガンダム」である(場の)ユニット1枚につき、合計国力-1を得る。 (戦闘フェイズ):《(X)》このカードは、ターン終了時まで「[[速攻]]」「[[高機動]]」、+X/+X/-Xを得る。Xの上限は3とする。 >F91系 シルエットガンダム系 MS 専用「[[トキオ・ランドール]]」 >宇宙 地球 [5][1][5] ---- アナハイム・エレクトロニクス社がサナリィの[[ガンダムF91]]をコピーして作った機体。 場の「ガンダム」の枚数に応じたコスト軽減能力と、防御力を犠牲に加速する能力を持つ。 場の「名称:ガンダム」であるユニットの枚数に応じて、合計国力が下がる。 例えば1ターン目に[[プロトタイプガンダム]]、2ターン目に[[ガンダムMk-II]]《[[TS1]]》、3ターン目に[[ユニコーンガンダム&バナージ]]と綺麗に展開できれば、合計国力-3を得る事ができ、そのまま3ターン目にプレイする事ができる。 //あるいは、3ターン目に3国力を出し、[[ガンダムMk-II]]《[[BB2]]/[[EB2]]》をプレイできれば、ガンダムMk-IIのテキストで場に出せる。 //できない。「通常のコストを支払う」において、コスト軽減などは基本的に適用されない。 ここまで理想的な動きをしなくとも、[[青]]は優秀な「ガンダム」が多く所属する色である為、デッキ構成に気を使えば合計国力-2くらいは十分狙えるだろう。 また敵軍ガンダムも数えるため、相手のデッキ次第ではあるが、それによってもコスト軽減が期待できる。 なお条件として、このカードが手札にある場合とされている。[[Ξガンダム]]《[[25th]]》同様、ハンガーなどに置かれている場合は効果を発揮できない。 「加速」能力については、マイナスの防御力修正と引き換えに格闘力・射撃力修正を得、更に[[速攻]]と[[高機動]]を得るというもの。 何もしなければ[[戦闘配備]]を持つ程度の普通のユニットだが、この能力を使う事で攻撃して良し防御して良しの強力ユニットに変貌する。 その分資源を支払う事になるが、高機動で本国に打点を通す場合は資源の分だけ敵軍本国は削れ、戦闘力が単騎で[8][4][2]まで調整でき、速攻で敵軍ユニットを倒せる可能性もかなり高くなる。状況に応じて、調整ができるのは利点。 しかし、少なからず防御力を犠牲にしている点は注意。 [[特殊シールド(1)>特殊シールド(X)]]があるとはいえ、雀の涙も同然。キャラクター等による戦闘修正が無ければX=1でも[[赤い彗星]]《[[20th]]》の射程圏内に入る。[[レスキュー]]等の破壊無効効果でカバーしたり、相手の色や状況に応じて調整しながらの運用が求められる。 -コスト軽減能力は、「名称:ガンダム」であるユニットを対象に取る効果では無い。このため、[[ACE]]や[[アンタッチャブル]]ユニットなどを数えられる。 #areaedit(end) ----
*RXF-91 シルエットガンダム #areaedit() **[[戦いという名の対話>26th]] >UNIT >U-437 青 2-6-1 R [[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[戦闘配備]] [[特殊シールド(1)>特殊シールド(X)]] (自動B):このカードは、手札にある場合、「名称:ガンダム」である(場の)ユニット1枚につき、合計国力-1を得る。 (戦闘フェイズ):《(X)》このカードは、ターン終了時まで「[[速攻]]」「[[高機動]]」、+X/+X/-Xを得る。Xの上限は3とする。 >F91系 シルエットガンダム系 MS 専用「[[トキオ・ランドール]]」 >宇宙 地球 [5][1][5] ---- [[アナハイム・エレクトロニクス]]社がサナリィの[[ガンダムF91]]をコピーして作った機体。 場の「[[名称]]:ガンダム」の枚数に応じたコスト軽減能力と、防御力を犠牲に加速する能力を持つ。 場の「[[名称]]:ガンダム」であるユニットの枚数に応じて、合計国力が下がる。 例えば1ターン目に[[プロトタイプガンダム]]《[[TS1]]/[[EB1]]》、2ターン目に[[ガンダムMk-II]]《[[TS1]]》、3ターン目に[[ユニコーンガンダム&バナージ]]と綺麗に展開できれば、合計国力-3を得る事ができ、そのまま3ターン目にプレイする事ができる。 //あるいは、3ターン目に3国力を出し、[[ガンダムMk-II]]《[[BB2]]/[[EB2]]》をプレイできれば、[[ガンダムMk-II]]《[[BB2]]/[[EB2]]》のテキストで場に出せる。 //できない。「通常のコストを支払う」において、コスト軽減などは基本的に適用されない。 ここまで理想的な動きをしなくとも、[[青]]は優秀な「[[名称]]:ガンダム」が多く所属する色である為、デッキ構成に気を使えば合計国力-2くらいは十分狙えるだろう。 また敵軍「[[名称]]:ガンダム」も数えるため、相手のデッキ次第ではあるが、それによってもコスト軽減が期待できる。 なお条件として、このカードが[[手札]]にある場合とされている。[[Ξガンダム]]《[[25th]]》同様、[[ハンガー]]などに置かれている場合は効果を発揮できない。 「加速」能力については、マイナスの防御力修正と引き換えに格闘力・射撃力修正を得、更に[[速攻]]と[[高機動]]を得るというもの。 何もしなければ[[戦闘配備]]を持つ程度の普通のユニットだが、この能力を使う事で攻撃して良し防御して良しの強力ユニットに変貌する。 その分資源を支払う事になるが、[[高機動]]で本国に打点を通す場合は資源の分だけ敵軍本国は削れ、戦闘力が単騎で[8][4][2]まで調整でき、[[速攻]]で敵軍ユニットを倒せる可能性もかなり高くなる。状況に応じて、調整ができるのは利点。 しかし、少なからず防御力を犠牲にしている点は注意。 [[特殊シールド(1)>特殊シールド(X)]]があるとはいえ、雀の涙も同然。キャラクター等による戦闘修正が無ければX=1でも[[赤い彗星]]《[[20th]]》の射程圏内に入る。[[レスキュー]]等の破壊無効効果でカバーしたり、相手の色や状況に応じて調整しながらの運用が求められる。 -コスト軽減能力は、「[[名称]]:ガンダム」であるユニットを対象に取る効果では無い。このため、[[ACE]]や[[アンタッチャブル]]ユニットなどを数えられる。 #areaedit(end) ----

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