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キンケドゥ・ナウ - (2009/02/10 (火) 23:14:38) の1つ前との変更点

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*キンケドゥ・ナウ #areaedit() **[[刻の末裔>10th]] / [[エクステンションブースター>EB1]] CHARACTER(UNIT) CH-C13 赤 2-5-0 R [[クイック]] 【(自動B):このカードの名称は「[[シーブック・アノー]]」と同じとする】 (自動A):このカードが「[[マルチプル]]」を持つユニットにセットされている場合、このカードが属するセットグループは、敵軍コマンドの対象にならない。 M Ad NT [2][2][2] ---- クロスボーンデッキではかなり有効に機能するカードで、[[換装]]で場に出した[[クロスボーン・ガンダム]]を除去されないようにするために必須ともいえる。 クイックも持つため、相手の[[リセット]][[コマンド]]や、流行りの[[シーブック・アノー]]《[[17th]]》のプレイにも[[カットイン]]できるのは評価が大きい。 赤以外の[[マルチプル]]持ちユニットでも効果が起動するため利便性もある。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[禁忌の胎動>15th]] CHARACTER(UNIT) CH-C32 赤 2-5-0 R 【(自動B):このカードの名称は「[[シーブック・アノー]]」と同じとする】 (自動B):《[2・5]》自軍攻撃ステップに、このカードと「名称:クロスボーン・ガンダムX1」であるユニットが手札にある場合、このカードとそのユニット1枚を、1つのセットグループとして、自軍部隊1つの先頭にリロール状態で組み込む事ができる。 (自動D):このカードは破壊された場合、本来の持ち主の手札に移る。 M Ad NT [2][2][2] ---- クロスボーンデッキでは攻撃的な[[キラ・ヤマト]]《[[DB5]]》のように機能する。別の[[ユニット]]が必要とはいえ、[7][x][7]の強力ユニットがいきなり降臨するのは脅威。 また[[自動D]]も結構強力でこのカードを何度でも使いまわせる。 [[クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)]]などで奇襲するのもいい。[[換装]]により防御に優れるクロスボーンデッキにはありがたい効果だろう。 しかし、「[[名称]]:クロスボーン・ガンダムX1」というのは[[パッチワーク>クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク]]を除いて全てがマルチプル持ちなので、[[キンケドゥ・ナウ]]《[[10th]]/[[EB1]]》とは立ち位置を争う。 相手が[[コマンド]]をあまり使わないデッキの場合はこちらが強いので、メタ次第といったところだろうか。 -[[キラ・ヤマト]]《[[DB5]]》と異なり、合計国力を満たす必要は無い。 -ただし、自軍部隊が存在しない場合、[[自動B]]の効果は適用できない。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[ガンダム・ザ・ガンダム編>DB7]] CHARACTER(UNIT) CH-C38 赤 2-5-0 R [[プリベント(3)>プリベント(X)]] 【(自動B):このカードの名称は「[[シーブック・アノー]]」と同じとする】 (自動A):このカードが戦闘エリアにいる場合、破壊されて廃棄される全ての敵軍カードは、廃棄される代わりに(このカードのコントローラーの)自軍ハンガーに移る。 M Ad NT [2][2][2] ---- このカードが戦闘エリアにいれば、破壊されて廃棄される敵軍ユニットをパクれるキャラクター。他のキンケドゥは[[クロスボーン・ガンダム]]とセットでの投入が前提だが、このカードは単体で活躍できる。 破壊に条件がなくエリアも問わない。例えば出撃後に[[核の衝撃]]《[[1st]]》を使用した場合、妨害がなければ全ての敵軍ユニットをハンガーに奪うことができる。 しかし、上記二枚のキンケドゥが優秀なためクロスボーンデッキには採用されず、かといってほかの赤いデッキでは[[カロッゾ・ロナ]]《[[17th]]》などの優秀なキャラクターが赤には存在するため、これまた採用されにくい。 採用するには何かしらのギミックが必要であろう。 #areaedit(end) ----
*キンケドゥ・ナウ #areaedit() **[[刻の末裔>10th]] / [[エクステンションブースター>EB1]] CHARACTER(UNIT) CH-C13 赤 2-5-0 R [[クイック]] 【(自動B):このカードの名称は「[[シーブック・アノー]]」と同じとする】 (自動A):このカードが「[[マルチプル]]」を持つユニットにセットされている場合、このカードが属するセットグループは、敵軍コマンドの対象にならない。 M Ad NT [2][2][2] ---- クロスボーンデッキではかなり有効に機能するカードで、[[換装]]で場に出した[[クロスボーン・ガンダム]]を除去されないようにするために必須ともいえる。 クイックも持つため、相手の[[リセット]][[コマンド]]や、流行りの[[シーブック・アノー]]《[[17th]]》のプレイにも[[カットイン]]できるのは評価が大きい。 赤以外の[[マルチプル]]持ちユニットでも効果が起動するため利便性もある。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[禁忌の胎動>15th]] CHARACTER(UNIT) CH-C32 赤 2-5-0 R 【(自動B):このカードの名称は「[[シーブック・アノー]]」と同じとする】 (自動B):《[2・5]》自軍攻撃ステップに、このカードと「名称:クロスボーン・ガンダムX1」であるユニットが手札にある場合、このカードとそのユニット1枚を、1つのセットグループとして、自軍部隊1つの先頭にリロール状態で組み込む事ができる。 (自動D):このカードは破壊された場合、本来の持ち主の手札に移る。 M Ad NT [2][2][2] ---- クロスボーンデッキでは攻撃的な[[キラ・ヤマト]]《[[DB5]]》のように機能する。別の[[ユニット]]が必要とはいえ、[7][x][7]の強力ユニットがいきなり降臨するのは脅威。 また[[自動D]]も結構強力でこのカードを何度でも使いまわせる。 [[クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)]]などで奇襲するのもいい。[[換装]]により防御に優れるクロスボーンデッキにはありがたい効果だろう。 しかし、「[[名称]]:クロスボーン・ガンダムX1」というのは[[パッチワーク>クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク]]を除いて全てがマルチプル持ちなので、[[キンケドゥ・ナウ]]《[[10th]]/[[EB1]]》とは立ち位置を争う。 相手が[[コマンド]]をあまり使わないデッキの場合はこちらが強いので、メタ次第といったところだろうか。 -[[キラ・ヤマト]]《[[DB5]]》と異なり、合計国力を満たす必要は無い。 -ただし、自軍部隊が存在しない場合、[[自動B]]の効果は適用できない。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[ガンダム・ザ・ガンダム編>DB7]] CHARACTER(UNIT) CH-C38 赤 2-5-0 R [[プリベント(3)>プリベント(X)]] 【(自動B):このカードの名称は「[[シーブック・アノー]]」と同じとする】 (自動A):このカードが戦闘エリアにいる場合、破壊されて廃棄される全ての敵軍カードは、廃棄される代わりに(このカードのコントローラーの)自軍ハンガーに移る。 M Ad NT [2][2][2] ---- このカードが戦闘エリアにいれば、破壊されて廃棄される敵軍ユニットをパクれるキャラクター。他のキンケドゥは[[クロスボーン・ガンダム]]とセットでの投入が前提だが、このカードは単体で活躍できる。 破壊に条件がなくエリアも問わない。例えば出撃後に[[核の衝撃]]《[[1st]]》を使用した場合、妨害がなければ全ての敵軍ユニットをハンガーに奪うことができる。 しかし、上記二枚のキンケドゥが優秀なためクロスボーンデッキには採用されず、かといってほかの赤いデッキでは[[カロッゾ・ロナ]]《[[17th]]》などの優秀なキャラクターが赤には存在するため、これまた採用されにくい。 採用するには何かしらのギミックが必要であろう。 ハンガーにユニットがいる必要がある[[Sガンダム]]《[[19th]]》、[[Ex-Sガンダム]]《[[20th]]》と組み合わせると良いかもしれない。 #areaedit(end) ----

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