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*中立地区防衛部隊 **[[相剋の軌跡>9th]] / [[疾風の砲火>TS1]] Generation G-5 C 紫 (自動A):紫国力1を発生する。 (常時):《(1)》このカードを廃棄する。その場合、守備隊コイン1個を場に出す。守備隊コインは以後、{UNIT、地形適性「宇宙」「地球」、2/1/2}として扱う。 ---- [[常時]]タイミングで廃棄でき、ユニット[[コイン]]を場に出せるGカード。 見た目は地味ながら非常に強力で、普段は国力源として使いつつ緊急時に[[チャンプブロッカー>チャンプブロック]]にするだけでも十分効果的だし、[[アタッカー]]として見た場合も2/1/2というサイズが[[リロールイン]]するポテンシャルは[[シャア専用ザクII]]《[[BB1]]》に匹敵する。 ウィニーデッキから重速デッキまで、幅広く使われるカードである。 [[破滅の終幕]]との相性は抜群で、[[ハンガー]]にこれを1枚残しているだけで「勝てる」と言われる程のパワーを発揮する。 リセット後にいきなり2点クロックが発生するのは、相手からすればたまった物では無いだろう。 また、能動的に[[廃棄]]できる性質から[[地球光]]とも非常に相性が良く、[[バルチャー破滅]]にとっては無くてはならないカードの1枚である。 「[[疾風の砲火>TS1]]」に再録された事で、現在は非常に入手し易くなっている。 -順番としては[[解体]]の逆である。
*中立地区防衛部隊 **[[相剋の軌跡>9th]] / [[疾風の砲火>TS1]] Generation G-5 C 紫 (自動A):紫国力1を発生する。 (常時):《(1)》このカードを廃棄する。その場合、守備隊コイン1個を場に出す。守備隊コインは以後、{UNIT、地形適性「宇宙」「地球」、2/1/2}として扱う。 ---- 常時タイミングで廃棄でき、[[ユニット]][[コイン]]を場に出せるGカード。 見た目は地味ながら、非常に強力。 普段は国力源として使いつつ、緊急時に[[チャンプブロッカー>チャンプブロック]]にする、という使い方が最も一般的であり、またそれでも十分効果的。 中盤以降、どうしても[[Gは余るもの>余剰G]]であるが、「余っても、最低限の[[アドバンテージ]]に変換できる」というこのカードは革新的な存在だと言える。 また、出てくるユニットも、[2][1][2][[リロールイン]]と[[シャア専用ザクII]]《[[BB1]]》に匹敵するポテンシャルである。 アタッカーとしても十分優秀であり、[[ウィニー]]デッキから[[重速]]デッキまで、幅広く使われている。 また、廃棄しつつコインを出すという性質から、若干の[[ランデス]]耐性を持っていると言える。 [[水ランデス]]などが代表的であるが、[[ランデス]]デッキの多くは[[ビートダウン]]デッキ的な側面も持っているため、チャンプブロッカーが残るだけでも結構違う。 このカードを最大限に活用したデッキとしては、[[バルチャー破滅]]と[[カウンターΞ]]が挙げられる。 共に、それぞれの環境でのトップメタに君臨していたデッキであり、どちらにとってもこのカードは、デッキの機能における重要な地位を占めていた。 //[[破滅の終幕]]との相性は抜群で、[[ハンガー]]にこれを1枚残しているだけで「勝てる」と言われる程のパワーを発揮する。 //リセット後にいきなり2点クロックが発生するのは、相手からすればたまった物では無いだろう。 //また、能動的に[[廃棄]]できる性質から[[地球光]]とも非常に相性が良く、[[バルチャー破滅]]にとっては無くてはならないカードの1枚である。 //破滅に限った話では無いので。また、この様な詳細は、それぞれのデッキのページに書くべきかと。 //-「[[疾風の砲火>TS1]]」に再録された事で、現在は少々入手し易くなっている。 //現在疾風の砲火は品薄なためコメントアウト。 -順番としては[[解体]]の逆である。 ----

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