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グロムリン - (2007/08/19 (日) 22:28:26) の最新版との変更点

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*MAN-05 グロムリン **[[ベースドブースター3>BB3]] UNIT U-209 緑 2-6-1 R [[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[変形]] [[強襲]] [[範囲兵器(4)>範囲兵器(X)]] 【(自動A):このカードは、+X/+X/+Xを得る。Xの値は、ユニット以外の自軍カードの枚数と同じとする】 宇宙 [0][0][0] 巡航形態 [[高機動]] [*][0][0] ---- 特殊能力だけでも4つも能力を持っている、[[緑]]の重量級ユニット。 本来の戦闘力は[0][0][0]だが、ユニット以外の自軍カードの枚数を参照して、戦闘修正を得る能力を持つ。 重ユニットには定番の[[プリベント>プリベント(X)]]に加えて、[[強襲]]と[[範囲兵器(4)>範囲兵器(X)]]の組み合わせは高いレベルの[[回避能力]]として機能する。 また、戦闘力もコスト的に最低[6][6][6]は期待でき、この時点で標準的な6国ユニットよりも大きい。2桁になる事も珍しく無いなど、攻撃力を期待するには十分過ぎるスペックである。 //戦闘力の各数値がユニット以外の自軍カードの枚数という破格のサイズであり、大抵は2桁のサイズとなる。 //大抵2桁てのは言いすぎかと。 その高い突破力を見込まれて、[[緑]]のコントロールデッキの多くにフィニッシャーとして採用される。 [[カウンターグロムリン]]は、その代表格だろう。 //「核」てのは違うんじゃないかなと。 反面、宇宙の[[片適性]]しか持たない事が最大の欠点だと言える。 地球が素通しになってしまうので、防御に出撃する事でダメージコントロールをするべき場面では頼りない。 [[火力]]によるユニット[[除去]]は[[緑]]の十八番であるため、それで上手くサポートしよう。 -変形形態は一見オマケの様であるが、時に重要な役割を持つ。[[ガンダム試作1号機フルバーニアン]]などの宇宙[[高機動]]に睨みを効かせたり、[[ノイエ・ジール]]や2枚目のグロムリンなどを先頭に、[[高機動]]部隊として攻撃したり。 //グロムリン未変形時は高機動持ってないのにどうやって高機動部隊にするんだ?2枚目以降は素のまま強襲部隊だろ 編集しておくよ //どうやっても何も、2枚が変形して出撃すれば高機動部隊。1枚の射撃分の打点が出る。「どうせ強襲部隊で殴るに決まってるじゃん」という話がしたいならお門違い。ハンマー装備がゾロッと並んでる状況など、具体例もいくらでも挙がる。「格闘*を『先頭』って呼ぶのに違和感がある」というなら、そこだけ編集するように。 -しばしば注目される[[ギミック]]として、[[撃墜王出撃!]]で打点を2倍にする、という物がある。コントロールデッキのフィニッシュとしては[[オーバーキル]]気味ではあるが、[[シュート]]と考えれば、お手軽かつ面白い[[ギミック]]である。 -天敵は[[乱戦]]。戦闘修正が消えてしまうため、カードとしての機能を完全に失ってしまう。&br()[[シーブック・アノー]]《[[8th]]》との交戦や[[憎悪の矛先]]、[[禍々しき波動]]の効果によっても、近い現象が起きる。 ----
*MAN-05 グロムリン **[[ベースドブースター3>BB3]] / [[エクステンションブースター3>EB3]] UNIT U-209 緑 2-6-1 R [[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[変形]] [[強襲]] [[範囲兵器(4)>範囲兵器(X)]] 【(自動A):このカードは、+X/+X/+Xを得る。Xの値は、ユニット以外の自軍カードの枚数と同じとする】 宇宙 [0][0][0] 巡航形態 [[高機動]] [*][0][0] ---- [[特殊効果]]だけでも4つも能力を持っている、[[緑]]の重量級ユニット。 本来の戦闘力は[0][0][0]だが、ユニット以外の自軍カードの枚数を参照して、戦闘修正を得る能力を持つ。 //重ユニットには定番の[[プリベント>プリベント(X)]]に加えて、 //プリベント=回避能力とも誤読しかねないかな、と。もうちょっと良い書き方があればいいのですが。 [[強襲]]と[[範囲兵器(4)>範囲兵器(X)]]の組み合わせは高いレベルの[[回避能力]]として機能する。 また、戦闘力もコスト的に最低[6][6][6]は期待でき、この時点で標準的な6国ユニットよりも大きい。2桁になる事も珍しく無いなど、攻撃力を期待するには十分過ぎるスペックである。 //戦闘力の各数値がユニット以外の自軍カードの枚数という破格のサイズであり、大抵は2桁のサイズとなる。 //大抵2桁てのは言いすぎかと。 その高い突破力を見込まれて、[[緑]]のコントロールデッキの多くに[[フィニッシャー]]として採用される。 [[カウンターグロムリン]]は、その代表格だろう。 //「核」てのは違うんじゃないかなと。 反面、宇宙の[[片適性]]しか持たない事が最大の欠点だと言える。 地球が素通しになってしまうので、防御に出撃する事でダメージコントロールをするべき場面では頼りない。 [[火力]]によるユニット[[除去]]は[[緑]]の十八番であるため、それで上手くサポートしよう。 変形形態は一見オマケの様であるが、時に重要な役割を持つ。 [[ガンダム試作1号機フルバーニアン]]などの宇宙[[高機動]]に睨みを効かせたり、[[ノイエ・ジール]]や2枚目のグロムリンなどを先頭に、[[高機動]]部隊として攻撃したり。 //グロムリン未変形時は高機動持ってないのにどうやって高機動部隊にするんだ?2枚目以降は素のまま強襲部隊だろ 編集しておくよ //どうやっても何も、2枚が変形して出撃すれば高機動部隊。1枚の射撃分の打点が出る。「どうせ強襲部隊で殴るに決まってるじゃん」という話がしたいならお門違い。ハンマー装備がゾロッと並んでる状況など、具体例もいくらでも挙がる。「格闘*を『先頭』って呼ぶのに違和感がある」というなら、そこだけ編集するように。 -しばしば注目される[[ギミック]]として、[[撃墜王出撃!]]で打点を2倍にする、という物がある。コントロールデッキのフィニッシュとしては少々[[オーバーキル]]気味ではあるが、[[シュート]]と考えれば、お手軽かつ面白い[[ギミック]]である。 -天敵は[[乱戦]]。戦闘修正が消えて防御力が0点となるため、即座に破壊されてしまう。[[シーブック・アノー]]《[[8th]]》との交戦や[[憎悪の矛先]]、[[禍々しき波動]]の効果によっても、近い現象が起きる。 //コメントアウトを消さないで下さい ----

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