MAN-05 グロムリン
ベースドブースター3 / エクステンションブースター3
UNIT U-209 緑 2-6-1 R
宇宙 [0][0][0]
巡航形態
高機動
高機動
[*][0][0]
強襲と範囲兵器(4)の組み合わせは高いレベルの回避能力として機能する。
また、戦闘力もコスト的に最低[6][6][6]は期待でき、この時点で標準的な6国ユニットよりも大きい。2桁になる事も珍しく無いなど、攻撃力を期待するには十分過ぎるスペックである。
また、戦闘力もコスト的に最低[6][6][6]は期待でき、この時点で標準的な6国ユニットよりも大きい。2桁になる事も珍しく無いなど、攻撃力を期待するには十分過ぎるスペックである。
反面、宇宙の片適性しか持たない事が最大の欠点だと言える。
地球が素通しになってしまうので、防御に出撃する事でダメージコントロールをするべき場面では頼りない。
火力によるユニット除去は緑の十八番であるため、それで上手くサポートしよう。
地球が素通しになってしまうので、防御に出撃する事でダメージコントロールをするべき場面では頼りない。
火力によるユニット除去は緑の十八番であるため、それで上手くサポートしよう。
変形形態は一見オマケの様であるが、時に重要な役割を持つ。
ガンダム試作1号機フルバーニアンなどの宇宙高機動に睨みを効かせたり、ノイエ・ジールや2枚目のグロムリンなどを先頭に、高機動部隊として攻撃したり。
ガンダム試作1号機フルバーニアンなどの宇宙高機動に睨みを効かせたり、ノイエ・ジールや2枚目のグロムリンなどを先頭に、高機動部隊として攻撃したり。
- しばしば注目されるギミックとして、撃墜王出撃!で打点を2倍にする、という物がある。コントロールデッキのフィニッシュとしては少々オーバーキル気味ではあるが、シュートと考えれば、お手軽かつ面白いギミックである。
- 天敵は乱戦。戦闘修正が消えて防御力が0点となるため、即座に破壊されてしまう。シーブック・アノー《8th》との交戦や憎悪の矛先、禍々しき波動の効果によっても、近い現象が起きる。