カテジナ・ルース - (2008/03/03 (月) 11:19:56) の最新版との変更点
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*カテジナ・ルース
**[[新世紀の鼓動>6th]]
CHARACTER(UNIT)
CH-Z2 黒 1-1-0 R
(戦闘フェイズ):《R》このカードと交戦中の、「男性」と「子供」を持つ敵軍キャラクター1枚を破壊する。
F Ad [1][0][1]
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「男性」と「子供」を持つ敵軍キャラクター限定の破壊テキストを持っている。
どちらかといえば抑止力として働くことが多いテキストである為擬似的な回避能力と言えなくもないが、対象が限定されている為使いづらい。
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**[[刻の末裔>10th]]
CHARACTER(UNIT)
CH-Z26 黒 2-5-0 R
(ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードと交戦中の、キャラクターがセットされている敵軍ユニット1枚を破壊する。ただし、この効果は、そのキャラクターが「NT」を持つキャラクターで、敵軍手札が4枚以上である場合、無効となる。
F Ad NT [2][2][2]
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[[NT]]に目覚めている。
敵軍ユニットを破壊できるキャラクターで、回避することも可能だが条件はそれなりに厳しくある程度の信頼性がおける。
同弾収録の[[狂乱の女戦士]]との相性もよい。
とはいえ、やはり相手に依存するテキストであることが災いしてかデッキに採用されることは少ない。
[[MF]]・[[GF]]が登場してから、それらに対して有効なテキストを持つことが明らかとなり小数ながらデッキへの採用が散見される。
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**[[戦場の女神>DB4]]
CHARACTER(UNIT)
CH-Z43 黒 1-3-1 R
(自動A):このカードは、自軍黒基本G1枚につき、+1/±0/±0を得る。
F Ad [0][0][0]
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自軍黒基本Gの枚数に応じて強くなっていくキャラクター。
Gを並べる[[黒]]単色デッキおいては驚異的な修正を得られるので、[[高機動]]ユニットなどと組み合わせるとそれなりに脅威である。
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#areaedit()
**[[流転する世界>20th]]
>CHARACTER(UNIT)
>CH-Z64 黒 2-5-0 R
>ベスパ 女性 大人 NT
[[プリベント(4)>プリベント(X)]]
(戦闘フェイズ):《(1)毎》自軍ユニット1枚は、このターン、以下のテキストを得る。この効果は重複しない。
「(自動D):このカードが自軍効果以外でダメージを受ける毎に、敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで±0/±0/-Xを得る。Xの値は、このカードが受けているダメージの値と同じとする」
>[2][2][2]
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劇中のように味方を利用するテキストを持ったカテジナ。
能力はパッと見強そうだが、良く読むと弱い気もしてくる。が、実際なかなか強い。
受けるダメージは自軍効果以外なので、戦闘ダメージでもテキストは起動する。
なので、3/0/3のユニットにこのテキストを持たせてやれば[[フリーダムガンダム(ハイマットモード)]]《[[DB5]]/[[TR1]]》と相打ちする事が出来、防御力4の拠点に持たせてやれば5国帯のユニットすら倒すことが出来る。
仕事が終わった[[ガンダム(ティターンズ仕様)]]《[[DS3]]/[[TS1]]》あたりにテキストをつけてやれば、かなり嫌らしいブロッカーになるだろう。
ちなみに、別のエリアのユニットの防御力でもマイナスにすることができる。地球からの攻撃を防ぎつつ、宇宙にいるユニットを打ち落とす事も可能である。
ただし、この場合だと片方の打点は通ってしまうのだが。
-Xの最大値はそのユニットの防御力である。
-[[重複しない]]のはテキストを得る効果であり、戦闘修正を与える効果は重複する。即ち、複数回起動した効果を1枚の敵軍ユニットに集中させ、大幅なマイナス修正を与える、というプレイングは適正である。
-テキストの記述により、既に1ダメージを受けているユニットに更に1ダメージが与えられた場合、X=2で起動する。更に1ダメージで、次はX=3で起動する。
#areaedit(end)
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*カテジナ・ルース
#areaedit()
**[[新世紀の鼓動>6th]]
CHARACTER(UNIT)
CH-Z2 黒 1-1-0 R
(戦闘フェイズ):《R》このカードと交戦中の、「男性」と「子供」を持つ敵軍キャラクター1枚を破壊する。
F Ad [1][0][1]
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「男性」と「子供」を持つ敵軍キャラクター限定の破壊テキストを持っている。
どちらかといえば抑止力として働くことが多いテキストである為擬似的な回避能力と言えなくもないが、対象が限定されている為使いづらい。
#areaedit(end)
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#areaedit()
**[[刻の末裔>10th]]
CHARACTER(UNIT)
CH-Z26 黒 2-5-0 R
(ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードと交戦中の、キャラクターがセットされている敵軍ユニット1枚を破壊する。ただし、この効果は、そのキャラクターが「NT」を持つキャラクターで、敵軍手札が4枚以上である場合、無効となる。
F Ad NT [2][2][2]
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交戦相手を破壊する能力を持つ[[NT]]。
[[除去]]能力には色々条件が付いているが、とりあえず手札の枚数については、黒は[[ハンデス]]が得意な色であるため、満たせないという状況はかなり減らせる。
ただ、それ以外の条件、即ちキャラ乗りユニットと交戦する必要があるというのが難しい。
[[ザンネック・キャノン]]や[[暗殺]]《[[20th]]》を使うほうが遥かに手っ取り早く確実だ。
キャラクター(できれば非[[NT]])が多く、交戦する機会が多く、また手札をそれなりに消費するデッキ、たとえば[[MF]]デッキへの対策としては機能する。
#areaedit(end)
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#areaedit()
**[[戦場の女神>DB4]]
CHARACTER(UNIT)
CH-Z43 黒 1-3-1 R
(自動A):このカードは、自軍黒基本G1枚につき、+1/±0/±0を得る。
F Ad [0][0][0]
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自軍[[黒基本G]]の数だけ格闘力修正が増えるキャラクター。
その性質上、[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(X)]]や[[タメG]]を利用するデッキとは相性が悪いと言える。
//Gを並べる[[黒]]単色デッキおいては驚異的な修正を得られる
//3国ユニットの標準値は計4点。つまり、基本Gを5枚並べない限りは標準以下です。偏っているというのはありますが、例えばBB2ラカンなんかもいますし、手放しに「驚異的」ってのは違うかと。
射撃力修正と防御力修正は完全に無いので、[[高機動]]ユニットに乗せて単機駆けするのが似合う。
#areaedit(end)
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#areaedit()
**[[流転する世界>20th]]
>CHARACTER(UNIT)
>CH-Z64 黒 2-5-0 R
>ベスパ 女性 大人 NT
[[プリベント(4)>プリベント(X)]]
(戦闘フェイズ):《(1)毎》自軍ユニット1枚は、このターン、以下のテキストを得る。この効果は重複しない。
「(自動D):このカードが自軍効果以外でダメージを受ける毎に、敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで±0/±0/-Xを得る。Xの値は、このカードが受けているダメージの値と同じとする」
>[2][2][2]
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味方を利用するかの様な[[除去]]能力を持つカテジナ。
「自軍効果以外でダメージを受けると、それに応じてマイナスの防御力修正を飛ばす」という能力を味方に与える、という能力である。
戦闘ダメージでも起動するので、例えば平均的な4国ユニットが[[フリーダムガンダム]]級と相討ちしたり、通常の相討ちが事実上の1対2交換となったり、適当な[[拠点]]が4~5点[[火力]]化したりといった効果が期待できる。
マイナス修正なので、破壊無効効果や破壊されない能力などを無視できるのもポイント。
仕事が終わった[[ガンダム(ティターンズ仕様)]]や[[パラス・アテネ]]《[[BB3]]》に最後の仕事を与えたり、または擬似的に「重要ユニットを守る」使い方が主となるだろう。
-ユニットは、自身の防御力以上のダメージは受けない。例えば[[ジム]]に[[赤い彗星]]が解決しても、余剰分は切り捨てて「2ダメージを受けた」として扱われる。
//そのため[[特攻]]など防御力を上げるカードとは相性がいい。
//「相性が良い」ってのはちょっと違うんじゃないかと。
-[[重複しない]]のは、テキストを与える効果について。タイプDなので、1つのユニットに2回以上テキストを与える事はできないというもの。複数のユニットのそれぞれにテキストを持たせて、1枚の敵軍ユニットにマイナス修正を集中させる、というプレイングは適正。
//--副作用として、「得たテキストを[[尊き御言葉]]で消された」場合に、再び与える事ができない。
//「このターン」なので、御言葉で消されても復活します。
-テキストの記述により、既に1ダメージを受けているユニットに更に1ダメージが与えられた場合、X=2で起動する。更に1ダメージで、次はX=3で起動する。
#areaedit(end)
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