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ニュータイプの勘 - (2006/10/15 (日) 23:35:18) の最新版との変更点

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*ニュータイプの勘 **[[撃墜王出撃>2nd]] / [[正義の創痕>DS2]] / [[革新の波濤>7th]] OPERATION O-13 青 1-2-0 C (常時):《R》自軍カード1枚のプレイを無効にする。その場合、そのカードを本来の持ち主の手札に移す。ただし、テキストに「プレイを無効」という意図の記述を持つコマンドは、対象にできない。 ---- [[青]]には何種類か存在する、[[カウンター]]メタカードの1枚。 プレイされたカードを対象とする効果にとっては天敵であり、初登場が古いこともあって、[[赤]]が強い時代の[[青]]デッキの[[サイドボード]]に採用されてきた実績を持つ。 [[カウンター]]カード自体に働きかけることはなく、自ら一度プレイをやめてもう一度プレイしなおす、というプロセスを取ることで対抗している。[[国力]]は常に発生しており、発生源が消えない限り減ることはない、というシステムを持つガンダムウォーならではの効果である。 なお、[[カウンター]]する側からの視点では、このカードを起動された場合、さらに[[カットイン]]して同じ対象を[[カウンター]]するというプレイングが必要になる。そうしないと対象の[[マスト・カウンター]]は手札へ戻り、相手は次のリロールフェイズを待った上で、そのカードを再びプレイすることが可能となってしまう。 1枚目の[[カウンター]]カードは、[[宇宙海賊]]程度の効果しか発揮できないのだ。 //一応1ターンは稼げるので、無駄って事も無いでしょう 現在の青の[[カウンター]]対策は、より確実性の高い、[[プリベント>プリベント(X)]]を増やす[[レジスタンス]]のほうがポピュラーなようである。 とはいえ、あちらは[[宇宙を統べる者]]、[[完封]]などには無意味なので、このカードの出番もまだまだ残されていると言えよう。 -[[報道された戦争]]と一緒に使うと、手札を減らさずに、捨て山を好きなだけ増やすことができる。それをメリットにできる状況やデッキがあるかどうかは分からないが。 //変更した理由が不明。対象のユニットなどが不要な分、こちらの方が例としては適切でしょう。
*ニュータイプの勘 **[[撃墜王出撃>2nd]] / [[正義の創痕>DS2]] / [[革新の波濤>7th]] OPERATION O-13 青 1-2-0 C (常時):《R》自軍カード1枚のプレイを無効にする。その場合、そのカードを本来の持ち主の手札に移す。ただし、テキストに「プレイを無効」という意図の記述を持つコマンドは、対象にできない。 ---- [[青]]には何種類か存在する、[[カウンター]]メタカードの1枚。 プレイされたカードを対象とする効果にとっては天敵であり、初登場が古いこともあって、[[赤]]が強い時代の[[青]]デッキの[[サイドボード]]に採用されてきた実績を持つ。 [[カウンター]]カード自体に働きかけることはなく、自ら一度プレイをやめてもう一度プレイしなおす、というプロセスを取ることで対抗している。[[国力]]は常に発生しており、発生源が消えない限り減ることはない、というシステムを持つガンダムウォーならではの効果である。 なお、[[カウンター]]する側からの視点では、このカードを起動された場合、さらに[[カットイン]]して同じ対象を[[カウンター]]するというプレイングが必要になる。そうしないと対象の[[マスト・カウンター]]は手札へ戻り、相手は次のリロールフェイズを待った上で、そのカードを再びプレイすることが可能となってしまう。 1枚目の[[カウンター]]カードは、[[宇宙海賊]]程度の効果しか発揮できないのだ。 //一応1ターンは稼げるので、無駄って事も無いでしょう 現在の青の[[カウンター]]対策は、より確実性の高い、[[プリベント>プリベント(X)]]を増やす[[レジスタンス]]のほうがポピュラーなようである。 とはいえ、あちらは[[宇宙を統べる者]]、[[完封]]などには無意味なので、このカードの出番もまだまだ残されていると言えよう。 -[[報道された戦争]]と一緒に使うと、手札を減らさずに、捨て山を好きなだけ増やすことができる。それをメリットにできる状況やデッキがあるかどうかは分からないが。 //変更した理由が不明。対象のユニットなどが不要な分、こちらの方が例としては適切でしょう。

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