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作戦の看破 - (2008/06/14 (土) 16:34:40) の最新版との変更点

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*作戦の看破 **[[GUNDAM WAR>1st]] / [[赤き脅威>DS2]] / [[ベースドブースター>BB1]] / [[戦乱の兇刃>TS1]] COMMAND C-3 赤 1-3-0 C (常時):コマンド、キャラクター、オペレーションの、いずれか1枚のプレイを無効にし、廃棄する。 ---- **[[入門用スターター>BS1]] COMMAND BS-13 赤 1-3-0 (常時):コマンド、キャラクター、オペレーションの、いずれか1枚のプレイを無効にし、廃棄する。 ---- [[第1弾>1st]]から存在する基本的な[[カウンター]]カード。 通称「看破(かんぱ)」。 [[ガンダムウォー初弾>1st]]収録の基本カードだが、今日にいたるまで安定した強さを保っている。 [[宇宙を統べる者]]や[[カリスマ]]、[[逆襲のシャア]]といった高性能カウンターに目を奪われがちだが、3国力でキャラクターもカウンターできる確定カウンターとしては、いまだに代用品が存在しない。 -カウンターカードの事を全て「看破」「看破系」などと呼ぶ人もいる。それだけこのカードが基本として定着している、という事だろう。 //ガンダムウォーでは国力さえ発生していればいい為、[[カウンター]]を打ちやすい //カウンターの項に書くべきでは?
*作戦の看破 #areaedit() **[[GUNDAM WAR>1st]] / [[赤き脅威>DS2]] / [[ベースドブースター>BB1]] / [[戦乱の兇刃>TS1]] / [[エクステンションブースター3>EB3]] COMMAND C-3 赤 1-3-0 C (常時):コマンド、キャラクター、オペレーションの、いずれか1枚のプレイを無効にし、廃棄する。 ---- **[[入門用スターター>BS1]] COMMAND BS-13 赤 1-3-0 (常時):コマンド、キャラクター、オペレーションの、いずれか1枚のプレイを無効にし、廃棄する。 ---- [[第一弾>1st]]から存在する基本的な[[カウンター]]カード。 通称「看破(かんぱ)」。 //[[ガンダムウォー初弾>1st]]収録の基本カードだが、 [[宇宙を統べる者]]や[[カリスマ]]、[[逆襲のシャア]]といった高性能カウンターも続々と収録されてきた現在においても、3国力でキャラクターもカウンターできる確定カウンターとしては、これ以外には[[完封]]しか無い。 [[完封]]と違って極端な色拘束なども持たないため、今日にいたるまで安定した強さを保っている。 -カウンターカードの事を全て「看破」「看破系」などと呼ぶ人もいる。それだけこのカードが基本として定着している、という事だろう。 //ガンダムウォーでは国力さえ発生していればいい為、[[カウンター]]を打ちやすい //カウンターの項に書くべきでは? #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[放たれた刃>21st]] >COMMAND >C-100 赤 2-4-0 R >対抗 展開 【[[ターン1枚制限>1枚制限]]】 [[ヴァリアブル(1)>ヴァリアブル(X)]] (敵軍ターン):敵軍ユニット、または敵軍コマンド1枚のプレイを無効にし、廃棄する。 >Generation (自動A):このカードは、青国力1を発生する。この国力は、無効にしたり変更する事ができない。 ---- [[ヴァリアブル]]付き[[カウンター]]。[[青]]国力を発生する。 また[[名称]]も「作戦の看破」と、「[[流転する世界>20th]]」から収録され始めた過去のコマンドやオペレーションと同名であるカード群の流れも汲んでいる。 //[[流転する世界>20th]]より行われているリニューアルカードの1枚。 //「リニューアルカード」っていう用語があるわけでも無いですし。 // //ユニットを[[カウンター]]出来るようになって帰ってきた。 //こちらの方が特筆すべき事でしょう //が、オペレーションとキャラクターをカウンター出来ないことと、4国力が必要であることを考えると上記の既存の『作戦の看破』とは同一名称ながら、全く別の性能を持ったカードと考えるべきであろう。 //そもそもリニューアルカードなのに性能が同じだったら変でしょう? [[カウンター]]としての作戦の看破《[[1st]]》との最大の違いは、キャラクターとオペレーションの代わりにユニットを対象に取れる点。 そこに[[ターン1枚制限>1枚制限]]や[[タイミング]]の狭さ、[[コスト]]の重さといったマイナス効果が加わるものの、[[ヴァリアブル]]を持つ事を考えればコスト・パフォーマンスはかなり良好。 //[[カウンター]]の性質としては[[逆襲のシャア]]にかなり近い。 //オペ不可ってのは大きいので ただし、現環境の主要なユニットは大抵[[プリベント]]持ちである。特に、[[ガンダムエクシア]]など強力なものには必ずと言って良いほど付いている。 [[プリベント]]に乏しい[[白]]のユニット群に対しては有効だと言えるが、それ以外は基本的に役に立たないと考えて良いだろう。 //多くはユニットを[[カウンター]]するのには[[宇宙を統べる者]]のほうが用いられるだろう。 //比較対象として不適切では無いかと。 また、キャラクターやオペレーションを対象に取れないのも大きなマイナス。 こちらのデッキタイプにもよるが、[[カウンターパトゥーリア]]の[[マリオン・ウェルチ]]《[[EB1]]》や[[ディアナ帰還]]、[[突貫作業]]、[[白重]]の[[ムルタ・アズラエル]]や[[レイ・ザ・バレル]]《[[18th]]》など、[[マスト・カウンター]]と言えるカードは少なくない。 キャラ割りや[[オペ割り]]を苦手とする[[赤]]は、それらに対して[[カウンター]]で対処せざるを得ないのだが、それができないのは必然的にこのカードの弱さとなる。 よって、[[カウンター]]としての性能は最低限のものであると言える。 それでも[[ヴァリアブル]]持ちであるため、重い[[潜入発覚!]]とでも考えて[[紫G]]や青Gのスロットに採用する事は可能。それで十分に強い。 //発生する国力は[[青]]国力であるため、[[赤中速]]に採用する分には[[ノーティラス]]や[[ガンダムローズ(ローゼス・スクリーマー使用時)]]といったカードの指定がネックになることも在り得る //特に赤中に必要なカードというわけでも無いですし、縮めます 同名カードである作戦の看破《[[1st]]》との兼ね合いもあるので、デッキに必要な方を選ぼう。 -[[タイミング]]が敵軍ターンだけになっている点に注意。例えば、自軍ターン中に自分のカードを相手のカウンターから守るためには使えない。 **参考 「[[放たれた刃>21st]]」の各色[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(X)]]カード。 //すべてヴァリアブルした際に別の色の国力を発生する。 //他にあわせます -[[ガンダムの力]] -[[激突戦域]] -[[核の衝撃]] //-[[作戦の看破]] #areaedit(end) ----

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