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アクシズ - (2008/12/06 (土) 17:01:00) の最新版との変更点

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*アクシズ
**[[GUNDAM WAR>1st]]
 UNIT
 U-16 赤 1-3-1 U
[[拠点]]　[[コロニー]]
(配備フェイズ)：《R》このカードを廃棄する。その場合、「[[拠点]]」を持つユニット1枚を破壊する。
 宇宙 [*][1][6]
----
[[拠点]]を破壊できる[[拠点]]。
[[拠点]]が脅威となる事は多くないため、その対策のためだけにスロットを割きたくない。
また、[[ドロー拠点]]相手であれば、カード[[アドバンテージ]]を失ってしまう計算である。
使い易いカードだとは言えない。

----
**[[戦慄の兵威>18th]]
 UNIT
 U-159 赤 2-4-1 U
[[拠点]]　[[コロニー]]
(攻撃ステップ)：《(2)》このカードは、ステップ終了時までに「拠点」を失う。
(自軍帰還ステップ)：《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍プレイヤーは、自軍カード1枚、または自軍本国の上のカード5枚までを選んでゲームから取り除く。
 宇宙 [*][2][6]
----
攻撃できる[[拠点]]。
[[マハル]]に、近いと言えば近い。

射撃力とそのテキストで敵軍本国を計7枚削ることができるが、相手に(自軍カード1枚を取り除くか、自軍本国を5枚まで取り除くかの)選択権がある事と、出撃に能力にとにかく資源を食うのが欠点。
//テキストは敵軍プレイヤーに選択権があるとは言え、資源1で起動できる効果としては破格である。
//3点かかります。

-テキスト中に「5枚まで」とあるが、敵軍プレイヤーに「5枚までの任意の枚数」を選ぶ選択権があるわけではない。ガンダムウォーにおける「～枚まで」とは「可能な限り～枚まで」という意図で書かれている。

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*アクシズ
#areaedit()
**[[GUNDAM WAR>1st]]
 UNIT
 U-16 赤 1-3-1 U
[[拠点]]　[[コロニー]]
(配備フェイズ)：《R》このカードを廃棄する。その場合、「[[拠点]]」を持つユニット1枚を破壊する。
 宇宙 [*][1][6]
----
[[拠点]]を破壊できる[[拠点]]。
[[拠点]]が脅威となる事は多くないため、その対策のためだけにスロットを割きたくない。
また、[[ドロー拠点]]相手であれば、カード[[アドバンテージ]]を失ってしまう計算である。
使い易いカードだとは言えない。
#areaedit(end)
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#areaedit()
**[[戦慄の兵威>18th]]
 UNIT
 U-159 赤 2-4-1 U
[[拠点]]　[[コロニー]]
(攻撃ステップ)：《(2)》このカードは、ステップ終了時まで「拠点」を失う。
(自軍帰還ステップ)：《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍プレイヤーは、自軍カード1枚、または自軍本国の上のカード5枚までを選んでゲームから取り除く。
 宇宙 [*][2][6]
----
攻撃できる[[拠点]]。
[[マハル]]に、近いと言えば近い。

//射撃力とそのテキストで敵軍本国を計7枚削ることができるが、
//下記にもあるように選択権は相手にありますし、他のユニットと部隊を組まない限り、射撃力で敵軍本国にダメージは与えられません。
自身の廃棄を必要としないので毎ターン使用することが可能だが、自軍カード1枚を取り除くか、自軍本国を5枚まで取り除くかの選択権が相手にある事と、一度の[[出撃]]→能力使用に計3点もの資源がかかるのが欠点。
//テキストは敵軍プレイヤーに選択権があるとは言え、資源1で起動できる効果としては破格である。
//3点かかります。

赤単色だけでは色々と難ありだが[[ギャプランTR-5［ファイバー］]]や[[カプセルの人質]]を有する黒や[[ディアナ・ソレル]]《[[BB1]]》と合わせると奇襲性が増し幾分使いやすくなる。
防御力6もあることだし[[地球寒冷化作戦]]で落としてしまうのも原作通りで面白い。

-この場合の「5枚まで」とは、「5枚までの任意の枚数」では無く、「可能な限り5枚まで」を意味する記述である。([[まで]]参照)
--なお、この場合において「5枚までの任意の枚数」という効果とするためには、[[補給(X)]]のテキストのように「5枚までの&font(b){任意の枚数}」という一文が必要となる。
//-テキスト中に「5枚まで」とあるが、敵軍プレイヤーに「5枚までの任意の枚数」を選ぶ選択権があるわけではない。ガンダムウォーにおける「～枚まで」とは「可能な限り～枚まで」という意図で書かれている。つまり「自軍カード1枚」か「（可能な限り）自軍本国の上のカード5枚まで」のどちらかを選んでゲームから取り除く効果である。 
//しばしば、「～枚まで」が「可能な限り～枚まで」であることの根拠として参照されるようですので、分かりやすく整理・記載しました。明らかに蛇足かと思われますので、必要性が感じられない場合は削除して頂いて構いません。
//リンク先にて。
#areaedit(end)
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