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デュエルガンダム - (2008/09/08 (月) 01:24:50) の最新版との変更点

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*GAT-X102 デュエルガンダム #areaedit() **[[ベースドブースター2>BB2]] UNIT U-S8 白 3-4-2 R 【[[PS装甲]]】 [[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]] (自動D):このカードの部隊が与えた戦闘ダメージによって、敵軍ユニットが破壊されて廃棄された場合、そのユニットの防御力と同じ値のダメージを、敵軍本国に与える。 宇宙 地球 [5][1][5] ---- 部隊全体に[[強襲]]もどきを与えるユニット。 ただし相手が小型であればあるほど効果も小さくなるので、[[チャンプブロック]]対策としての意味はやや薄い。 防御時にも効果は起動するため、[[補給>補給(X)]]との相性はかなり良い。 [[PS装甲]]登場時には[[換装]]のルールが違ったこともあり、[[デュエルガンダム アサルトシュラウド]]とともにPS装甲デッキなどに投入されていた。 しかしルールが変更された現在は、めっきり見かけなくなった。 -敵軍ユニットが[[廃棄]]される時点で、その部隊にこのカードが所属していなければ、能力は起動しない。敵軍部隊の戦闘ダメージで同時にこのカードも破壊された場合、廃棄する順番に注意しよう。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[ガンダムSEED編「栄光のザフト」>DS4]] / [[白き光芒>TR1]] UNIT U-S19 白 3-4-1 C 【[[PS装甲]]】 [[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]] 宇宙 地球 [5][1][5] ---- 一見ほとんど[[バニラ]]と頼りないが、[[PS装甲]]持ちにしては資源コストの軽いことが最大の特徴。 [[混戦PS]]など、[[補給>補給(X)]]しない事を前提とするデッキでは重宝される。 ただやはり展開力の問題などもあり、大抵の[[PS装甲]]デッキは[[補給>補給(X)]]を前提としている。 前述のような特殊なデッキでなければ資源の軽さなどは誤差であり、ただ能力を持たないユニットとして扱われる事になるだろう。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[放たれた刃>21st]] >UNIT >U-S197 白 2-4-2 R >デュエル系 MS 専用「[[イザーク・ジュール]]」 【[[PS装甲]]】 [[クイック]] [[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]] 【[[チーム]]>〔クルーゼ隊〕(常時):《(0)》このターン、このカードは、キャラクターの戦闘修正以外の全ての戦闘修正を失う】 (ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードと交戦中の、4以下の格闘力を持つ敵軍ユニット1枚をロールする。 >宇宙 地球 [5][1][5] ---- クルーゼ隊の、[[クイック]]を持つ[[PS装甲]]ユニット。 戦闘修正を消すという妨害を無視する[[チーム]]効果と、敵軍ユニットをロールするという妨害能力を持っている。 //「決闘」の名にふさわしい、 //受け止め方次第で、どうとでも解釈できるので。 [[チーム]]効果は、[[サイコガンダム]]《[[DB6]]》や[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》などが持つマイナス修正能力を無効化するのが主な使い方となる。 //[[パプテマス・シロッコ]]《[[15th]]》、[[サイコガンダム]]《[[DB6]]》、[[ガンダムエクシア(セブンソード)]]などに与えられた修正を無視することができる。キャラクターをセットしていなくても[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》と相打ちがとれたりと、かなり使いやすい効果。 //具体例は2種類もあれば十分でしょう。縮めます。 自軍効果によるマイナス修正も消せるので、[[友との決別]]などとも[[シナジー]]がある。 ただし当然、プラス修正も消してしまう点には注意。 敵軍ユニットをロールする能力は、格闘力が4点以下という制限付き。 このカード自身の戦闘力を考えれば普通に1対1で交戦する分には不要だが、相手が部隊を組む場合などに重要となる。 とりあえず上述分でも十分なコスト・パフォーマンスは成立しており、それに加えてこのプラステキストであるため、持っているだけ損では無い。 //[[クイック]]とロール能力も持っており、単体のユニットとしても高い能力を持つ。 //分けました //だが、これは[[キル・タンドン]]や[[ジュネ・コク]]からは身を守ることは出来ないものの、それ自体あまり大したことはない。 //何故なら、白単のデッキであるならば、NTは少ないため、[[ジュネ・コク]]の影響はまず受けることなないだろうし、[[キル・タンドン]]を貼り付けられても、帰還ステップで除去してしまえば問題はないからである。 //キル・タンドンとジュネ・コクを引き合いに出す理由がわかりません。両方採用されないカードですし。書くなら実用されるカードにしてください。 //別に実用的じゃないカードでも、あって良いと思う。ただ、それらしい記述に変更する必要はあると思うので、以下の通りに。 -[[名称]]などを参照しない限りは、[[ストライクガンダム]]《[[BB3]]》の[[上位互換]]である。 -「[[キャラクターの戦闘修正>戦闘修正]]」で、一つのガンダムウォー用語である。例えばこのカードの能力なら、[[キル・タンドン]]や[[キッカ・キタモト]]によるマイナス修正は消さず、[[パプテマス・シロッコ]]《[[15th]]》によるマイナス修正は消す。 -失うのは、戦闘修正のみ。[[アスラン・ザラ]]《[[17th]]》の様にロール状態でも打点を出したり、[[ジェットストリームアタック]]影響下でも射撃力で打点を出したり、といった効果は無い。 //ロール状態における戦闘修正を*として扱うルールは無効化できない。 //同じチームである[[バスターガンダム]]《[[21st]]》とのシナジーが無いことは残念である。 -[[パズルカード]]である。[[バスターガンダム]]《[[21st]]》のイラストとつながる。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[拡張シート>EX1]] UNIT EX-2 白 3-5-2 C 宇宙 地球 [5][1][5] #areaedit(end) ----
*GAT-X102 デュエルガンダム #areaedit() **[[ベースドブースター2>BB2]] UNIT U-S8 白 3-4-2 R 【[[PS装甲]]】 [[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]] (自動D):このカードの部隊が与えた戦闘ダメージによって、敵軍ユニットが破壊されて廃棄された場合、そのユニットの防御力と同じ値のダメージを、敵軍本国に与える。 宇宙 地球 [5][1][5] ---- 部隊全体に[[強襲]]もどきを与えるユニット。 ただし相手が小型であればあるほど効果も小さくなるので、[[チャンプブロック]]対策としての意味はやや薄い。 防御時にも効果は起動するため、[[補給>補給(X)]]との相性はかなり良い。 [[PS装甲]]登場時には[[換装]]のルールが違ったこともあり、[[デュエルガンダム アサルトシュラウド]]とともにPS装甲デッキなどに投入されていた。 しかしルールが変更された現在は、めっきり見かけなくなった。 -敵軍ユニットが[[廃棄]]される時点で、その部隊にこのカードが所属していなければ、能力は起動しない。敵軍部隊の戦闘ダメージで同時にこのカードも破壊された場合、廃棄する順番に注意しよう。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[ガンダムSEED編「栄光のザフト」>DS4]] / [[白き光芒>TR1]] UNIT U-S19 白 3-4-1 C 【[[PS装甲]]】 [[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]] 宇宙 地球 [5][1][5] ---- 一見ほとんど[[バニラ]]と頼りないが、[[PS装甲]]持ちにしては資源コストの軽いことが最大の特徴。 [[混戦PS]]など、[[補給>補給(X)]]しない事を前提とするデッキでは重宝される。 ただやはり展開力の問題などもあり、大抵の[[PS装甲]]デッキは[[補給>補給(X)]]を前提としている。 前述のような特殊なデッキでなければ資源の軽さなどは誤差であり、ただ能力を持たないユニットとして扱われる事になるだろう。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[放たれた刃>21st]] >UNIT >U-S197 白 2-4-2 R >デュエル系 MS 専用「[[イザーク・ジュール]]」 【[[PS装甲]]】 [[クイック]] [[特殊シールド(3)>特殊シールド(X)]] 【[[チーム]]>〔クルーゼ隊〕(常時):《(0)》このターン、このカードは、キャラクターの戦闘修正以外の全ての戦闘修正を失う】 (ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードと交戦中の、4以下の格闘力を持つ敵軍ユニット1枚をロールする。 >宇宙 地球 [5][1][5] ---- クルーゼ隊の、[[クイック]]を持つ[[PS装甲]]ユニット。 戦闘修正を消すという妨害を無視する[[チーム]]効果と、敵軍ユニットをロールするという妨害能力を持っている。 //「決闘」の名にふさわしい、 //受け止め方次第で、どうとでも解釈できるので。 [[チーム]]効果は、[[サイコガンダム]]《[[DB6]]》や[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》などが持つマイナス修正能力を無効化するのが主な使い方となる。 [[このターン]]の一文があるため、この効果の解決後に受ける修正にも影響は及ぶ。 //[[パプテマス・シロッコ]]《[[15th]]》、[[サイコガンダム]]《[[DB6]]》、[[ガンダムエクシア(セブンソード)]]などに与えられた修正を無視することができる。キャラクターをセットしていなくても[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》と相打ちがとれたりと、かなり使いやすい効果。 //具体例は2種類もあれば十分でしょう。縮めます。 自軍効果によるマイナス修正も消せるので、[[友との決別]]などとも[[シナジー]]がある。 ただし当然、プラス修正も消してしまう点には注意。 敵軍ユニットをロールする能力は、格闘力が4点以下という制限付き。 このカード自身の戦闘力を考えれば普通に1対1で交戦する分には不要だが、相手が部隊を組む場合などに重要となる。 とりあえず上述分でも十分なコスト・パフォーマンスは成立しており、それに加えてこのプラステキストであるため、持っているだけ損では無い。 //[[クイック]]とロール能力も持っており、単体のユニットとしても高い能力を持つ。 //分けました //だが、これは[[キル・タンドン]]や[[ジュネ・コク]]からは身を守ることは出来ないものの、それ自体あまり大したことはない。 //何故なら、白単のデッキであるならば、NTは少ないため、[[ジュネ・コク]]の影響はまず受けることなないだろうし、[[キル・タンドン]]を貼り付けられても、帰還ステップで除去してしまえば問題はないからである。 //キル・タンドンとジュネ・コクを引き合いに出す理由がわかりません。両方採用されないカードですし。書くなら実用されるカードにしてください。 //別に実用的じゃないカードでも、あって良いと思う。ただ、それらしい記述に変更する必要はあると思うので、以下の通りに。 -[[名称]]などを参照しない限りは、[[ストライクガンダム]]《[[BB3]]》の[[上位互換]]である。 -「[[キャラクターの戦闘修正>戦闘修正]]」とは、一つのガンダムウォー用語である。例えばこのカードの能力なら、[[キル・タンドン]]や[[キッカ・キタモト]]によるマイナス修正は消さず、[[パプテマス・シロッコ]]《[[15th]]》によるマイナス修正は消す。 -効果が解決すると「戦闘修正を得ない」状態になる。例えば±0/±0/-5修正が飛んできたとしても、一瞬防御力が0点になって破壊→防御力が戻っても廃棄される、などといった処理はされない。 --しかしマイナス修正コインが乗る場合、戦闘修正は消えてもコインは残る。仮に±0/±0/-5コインが飛んできた場合、コインを乗せる効果に[[カットイン]]すればそのターンの間は生き残れるが、次のターン開始時に破壊される。 -失うのは、戦闘修正のみ。[[アスラン・ザラ]]《[[17th]]》の様にロール状態でも打点を出したり、[[ジェットストリームアタック]]影響下でも射撃力で打点を出したり、といった効果は無い。 //ロール状態における戦闘修正を*として扱うルールは無効化できない。 //同じチームである[[バスターガンダム]]《[[21st]]》とのシナジーが無いことは残念である。 -[[パズルカード]]である。[[バスターガンダム]]《[[21st]]》のイラストとつながる。なお、同じクルーゼ隊である[[ブリッツガンダム]]と[[イージスガンダム]]《[[21st]]》も別のパズルカードとなっている。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[拡張シート>EX1]] UNIT EX-2 白 3-5-2 C 宇宙 地球 [5][1][5] #areaedit(end) ----

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