GAT-X102 デュエルガンダム
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ベースドブースター2
UNIT U-S8 白 3-4-2 R
宇宙 地球 [5][1][5]
- 敵軍ユニットが廃棄される時点で、その部隊にこのカードが所属していなければ、能力は起動しない。敵軍部隊の戦闘ダメージで同時にこのカードも破壊された場合、廃棄する順番に注意しよう。
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ガンダムSEED編「栄光のザフト」 / 白き光芒
UNIT U-S19 白 3-4-1 C
宇宙 地球 [5][1][5]
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放たれた刃
【PS装甲】 クイック 特殊シールド(3)
【チーム>〔クルーゼ隊〕(常時):《(0)》このターン、このカードは、キャラクターの戦闘修正以外の全ての戦闘修正を失う】
(ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードと交戦中の、4以下の格闘力を持つ敵軍ユニット1枚をロールする。
【チーム>〔クルーゼ隊〕(常時):《(0)》このターン、このカードは、キャラクターの戦闘修正以外の全ての戦闘修正を失う】
(ダメージ判定ステップ):《(1)》このカードと交戦中の、4以下の格闘力を持つ敵軍ユニット1枚をロールする。
宇宙 地球 [5][1][5]
チーム効果は、サイコガンダム《DB6》やガンダムエクシア《19th》などが持つマイナス修正能力を無効化するのが主な使い方となる。
このターンの一文があるため、この効果の解決後に受ける修正にも影響は及ぶ。
このターンの一文があるため、この効果の解決後に受ける修正にも影響は及ぶ。
敵軍ユニットをロールする能力は、格闘力が4点以下という制限付き。
このカード自身の戦闘力を考えれば普通に1対1で交戦する分には不要だが、相手が部隊を組む場合などに重要となる。
とりあえず上述分でも十分なコスト・パフォーマンスは成立しており、それに加えてこのプラステキストであるため、持っているだけ損では無い。
このカード自身の戦闘力を考えれば普通に1対1で交戦する分には不要だが、相手が部隊を組む場合などに重要となる。
とりあえず上述分でも十分なコスト・パフォーマンスは成立しており、それに加えてこのプラステキストであるため、持っているだけ損では無い。
- 名称などを参照しない限りは、ストライクガンダム《BB3》の上位互換である。
- 「キャラクターの戦闘修正」とは、一つのガンダムウォー用語である。例えばこのカードの能力なら、キル・タンドンやキッカ・キタモトによるマイナス修正は消さず、パプテマス・シロッコ《15th》によるマイナス修正は消す。
- 効果が解決すると「戦闘修正を得ない」状態になる。例えば±0/±0/-5修正が飛んできたとしても、一瞬防御力が0点になって破壊→防御力が戻っても廃棄される、などといった処理はされない。
- しかしマイナス修正コインが乗る場合、戦闘修正は消えてもコインは残る。仮に±0/±0/-5コインが飛んできた場合、コインを乗せる効果にカットインすればそのターンの間は生き残れるが、次のターン開始時に破壊される。
- 失うのは、戦闘修正のみ。アスラン・ザラ《17th》の様にロール状態でも打点を出したり、ジェットストリームアタック影響下でも射撃力で打点を出したり、といった効果は無い。
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拡張シート
UNIT EX-2 白 3-5-2 C
宇宙 地球 [5][1][5]