「事故」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら

事故 - (2006/04/14 (金) 14:44:55) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*事故
デッキを組むときに前提とした枚数の[[Ｇ]]が引けないＧ事故と呼ばれているものと、逆に[[Ｇ]]を引きすぎてしまう逆事故と呼ばれるものがある。

-自分の手になじむ[[Ｇ]]の枚数をデッキに入れることが重要
-要は「運に見放されている」ということである
----
**参考

*事故

デッキが想定通りの動きをせず、酷い時は全く何もできない状態に陥ること。
対義語は[[ブン回り]]。

予定通りに[[G]]を展開できない「G事故」、逆にGを引きすぎてしまう「逆G事故」、混色デッキにおける「色事故」、[[コントロール>コントロールとコントローラー]]デッキが[[フィニッシャー]]を引けない事故、[[ウィニー]]デッキが上手く打点を伸ばせない事故など、具体例を挙げればキリが無い。
何度もドローする機会があり、期待値的には引いても良い筈なのに、しかしそれでも引くことができず、その度にがっかり感を味わう事になる。
要は「運に見放されている」という状態だ。

精神衛生的にはあまり良く無い現象であるが、TCGを始めとした運が関係する事柄全てにおける宿命である。あまり拘らずに、事故以外の要素におけるスキルアップを図る方が建設的だし、ある程度の開き直りも必要だろう。

//-冷静に考えれば、例えばG事故なら、手札はG以外の強力なカードばかりなのだから、「Gさえ引ければ勝てる」という手札なのは当然の話である。
//まぁ、いらないんじゃないかな。見る人が見れば、神経を逆撫でされかねない言葉じゃないかと。
----