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*MS-18E ケンプファー(重装備)
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**[[烈火の咆哮>13th]]
UNIT
U-219 緑 3-5-2 R
[[プリベント(5)>プリベント(X)]] 《[2・5]》[[換装]]〔ケンプファー〕
(自動D):このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、敵軍捨て山の上のカード2枚を自軍ハンガーに移す。
(ダメージ判定ステップ):《(0)》このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚にXダメージを与える。Xの値は、自軍ハンガーにあるカードの枚数とする。
宇宙 地球 [4][3][4]
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敵軍本国を叩くたびに捨て山のカードを奪い、それによって単体火力が増すケンプファー。
しかし特に交戦[[回避能力]]を持たないため防御されやすく、本国にダメージを通しにくいという欠点を持つ。そのため、別の方法でハンガーにカードを送る方法を用意したり、[[強襲]]などのダメージを通す方法を用意する必要がある。
//合計国力が高く
//これとダメージを通しにくいことは無関係でしょう。
-指定国力が一致する[[紛争に利する者]]でハンガーを増やす方法が考えられる。しかし[[ヴァリアブル]]が増えるであろう現状ではGの廃棄によるデメリット等によりシナジーを形成するレベルではない。
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**[[プロモーションカード>SP]]
UNIT
SP-7 緑 2-5-2 SP
(ダメージ判定ステップ):《X》このカードが交戦中の場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚にXダメージを与える。Xはこのカードの射撃力の値を上限とする。
宇宙 地球 [4][3][4]
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*MS-18E ケンプファー(重装備)
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**[[烈火の咆哮>13th]]
UNIT
U-219 緑 3-5-2 R
[[プリベント(5)>プリベント(X)]] 《[2・5]》[[換装]]〔ケンプファー〕
(自動D):このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、敵軍捨て山の上のカード2枚を自軍ハンガーに移す。
(ダメージ判定ステップ):《(0)》このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚にXダメージを与える。Xの値は、自軍ハンガーにあるカードの枚数とする。
宇宙 地球 [4][3][4]
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敵軍本国を叩くたびに捨て山のカードを奪い、それによって単体火力が増すケンプファー。
しかし特に交戦[[回避能力]]を持たないため防御されやすく、本国にダメージを通しにくいという欠点を持つ。そのため、別の方法でハンガーにカードを送る方法を用意したり、[[強襲]]などのダメージを通す方法を用意する必要がある。
//合計国力が高く
//これとダメージを通しにくいことは無関係でしょう。
//-指定国力が一致する[[紛争に利する者]]でハンガーを増やす方法が考えられる。しかし[[ヴァリアブル(X)]]が増えるであろう現状ではGの廃棄によるデメリット等によりシナジーを形成するレベルではない。
//ハンガーのカードを増やすカードが紛争に利する者だけではありません。それに加えて特別シナジーを形成しないときたら、書く必要性を感じません。
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#areaedit()
**[[プロモーションカード>SP]]
UNIT
SP-7 緑 2-5-2 SP
(ダメージ判定ステップ):《X》このカードが交戦中の場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚にXダメージを与える。Xはこのカードの射撃力の値を上限とする。
宇宙 地球 [4][3][4]
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交戦中の敵軍ユニットにダメージを与える能力を持つ。そのままでも3点、キャラセットなどによる強化を絡めれば5点程度の火力は発揮できるため、交戦の補助としてはそれなりに有用な能力と言えるだろう。
だが、テキストの使用に少なくない資源コストが掛かること、交戦中の敵軍ユニットしか焼けないこと、テキストの使用タイミングが遅めのため事前に除去されてしまう可能性がある事など弱点が多い。また、古いカードなので仕方がない部分ではあるが、[[戦闘配備]]や[[換装]]といった補助能力も無いため、運用性が高いとも言い難い。
取り立てて弱いと言うほどではないにせよ、現在の環境で通用するかと言われると少々厳しい感は否めないだろう。
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