偵察任務 - (2006/06/11 (日) 14:33:05) の最新版との変更点
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*偵察任務
**[[相克の軌跡>9th]]
O-C8 赤 1-1-0 C
(常時):《0》本国、または捨て山1つの、上のカードを見る。
*偵察任務
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**[[相剋の軌跡>9th]]
OPERATION
O-C8 赤 1-1-0 C
(常時):《(0)》本国、または捨て山1つの上のカードを見る。
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本国か捨て山の上の1枚をチェックできるオペレーション。自軍の本国と捨て山だけでなく、敵軍の本国と捨て山をチェックすることも可能。
他色かつ収録時期はだいぶ異なるが、[[チャーリー]]を大幅に強化したカードと見る事ができる。
ただ見るだけの効果であり、見たカードを別の場所に移したりといった効果は無いため、単体では[[内部調査]]の様なドロー操作には使えない。資源コストの支払いなどを併用すればドロー操作に使えなくも無いが、そこまでするくらいなら最初から[[内部調査]]を使うべきであり、このカードを採用する理由にはならないだろう。
また、敵軍本国のカードを見る事ができるのを活かして、敵軍のドロー内容を把握するために使うという事も可能ではあるが、そうした目的に絞って使うのであれば[[敵情視察]]の方が敵軍のドローを操作する効果も兼ねている分優秀である。やはりこちらを採用する必要性は無い。
活躍の芽があるとすれば、本国や捨て山の上にあるカードを参照する効果と組み合わせる場合だろう。例えば、同弾に収録されている[[卑しき走狗]]を使う前の下準備などに使える。最近のカードであれば、[[ダブルオーライザー]]《[[25th]]》のテキストを使う前に敵軍本国をチェックし、コストが低いカードが見えたら廃棄の対象を自軍本国に切り替える、などといった使い方が考えられるだろう。
博打性の高い効果を有効に使うための補助としてはそれなりに優秀なので、できるだけ強力なカードと組み合わせて使いたいところである。
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