ゴトラタン - (2007/11/01 (木) 01:38:59) の最新版との変更点
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*ZMT-S33S ゴトラタン
**[[刻の末裔>10th]]
UNIT
U-Z46 黒 2-6-1 R
[[プリベント(4)>プリベント(X)]] [[特殊シールド(1)>特殊シールド(X)]]
(防御ステップ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで±0/±0/-5を得る。ただし、この効果では、そのユニットの防御力は0以下にならない。
宇宙 地球 [5][0][5]
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敵軍ユニット1枚の防御力を-5できるユニット。
対象のエリアは問わないのでそれなりに役には立つが、このカードだけではどうやってもユニットを破壊できないので、使うなら[[ジオン掃討作戦]]や[[パプテマス・シロッコ]]《[[15th]]》と組み合わせたい。
//「パプテマス・シロッコ」とは噛み合わないのでは?シロッコのマイナス修正を受けた値から-5することになって、結局1までしか減少しないと思うのですが。
**[[戦乱の兇刃>TS1]]
UNIT
U-Z81 黒 2-6-1
[[プリベント(9)>プリベント(X)]] [[強襲]] [[特殊シールド(1)>特殊シールド(X)]]
(常時):《(0)》このカードが戦闘エリアにいる場合、手札1枚を選んで廃棄する。その場合、自軍本国のカードを全て見て、その中にあるユニット1枚を抜き出し、廃棄する事ができる。その後、自軍本国をシャッフルする。
(自軍攻撃ステップ):《[2・6](1)》自軍ジャンクヤードにある「[[リグ・コンティオ]]」1枚を、任意の戦闘エリアにリロール状態で出す。
宇宙 地球 [5][0][5]
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[[リグ・コンティオ]]を自軍ジャンクヤードから釣ることがてきるユニット。
使うなら[[リグ・コンティオ]]もデッキに入っていることが前提となる。
とはいえ自身の能力でリグ・コンティオをサーチできるため信頼性はかなり高い。二つのテキストはそれぞれ自己完結型のシナジーを形成しており、このカード1枚で次々にリグ・コンティオをサーチ→即リロールインという動きが可能となる。
同国力帯の[[ゴトラタン(メガビームキャノン装備)]]と比べると直接的な制圧力には欠けるものの、[[リグ・コンティオ]]との組み合わせによっては、攻撃から防御まで幅広く活躍できる面白いギミックを発生するカードとなるので、[[黒重速]]ユニットの選択肢の一つとしては十分に有り得るカードである。
また驚異的なプリベントによりカウンターに対しての耐性も十分あり、キーカードとして比較的安全な点も評価できる。
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*ZMT-S33S ゴトラタン
**[[刻の末裔>10th]]
UNIT
U-Z46 黒 2-6-1 R
[[プリベント(4)>プリベント(X)]] [[特殊シールド(1)>特殊シールド(X)]]
(防御ステップ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで±0/±0/-5を得る。ただし、この効果では、そのユニットの防御力は0以下にならない。
宇宙 地球 [5][0][5]
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敵軍ユニット1枚の防御力を-5できるユニット。
対象のエリアは問わないのでそれなりに役には立つが、このカードだけではどうやってもユニットを破壊できないので、使うなら[[ジオン掃討作戦]]や[[パラス・アテネ]]《[[BB3]]》と組み合わせたい。
//「パプテマス・シロッコ」とは噛み合わないのでは?シロッコのマイナス修正を受けた値から-5することになって、結局1までしか減少しないと思うのですが。
//↑その通り。パラス・アテネに変えときました。ただ組み合わせのチョイスは微妙な気が・・・特に掃討。
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**[[戦乱の兇刃>TS1]]
UNIT
U-Z81 黒 2-6-1
[[プリベント(9)>プリベント(X)]] [[強襲]] [[特殊シールド(1)>特殊シールド(X)]]
(常時):《(0)》このカードが戦闘エリアにいる場合、手札1枚を選んで廃棄する。その場合、自軍本国のカードを全て見て、その中にあるユニット1枚を抜き出し、廃棄する事ができる。その後、自軍本国をシャッフルする。
(自軍攻撃ステップ):《[2・6](1)》自軍ジャンクヤードにある「リグ・コンティオ」1枚を、任意の戦闘エリアにリロール状態で出す。
宇宙 地球 [5][0][5]
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[[リグ・コンティオ]]を自軍ジャンクヤードから釣ることができるユニット。
使うなら[[リグ・コンティオ]]もデッキに入っていることが前提となる。
とはいえ自身の能力でリグ・コンティオをサーチできるため信頼性はかなり高い。二つのテキストはそれぞれ自己完結型のシナジーを形成しており、このカード1枚で次々にリグ・コンティオをサーチ→即リロールインという動きが可能となる。
同国力帯の[[ゴトラタン(メガビームキャノン装備)]]と比べると直接的な制圧力には欠けるものの、[[リグ・コンティオ]]との組み合わせによっては、攻撃から防御まで幅広く活躍できる面白いギミックを発生するカードとなるので、[[黒重速]]ユニットの選択肢の一つとしては十分に有り得るカードである。
また驚異的なプリベントによりカウンターに対しての耐性も十分あり、キーカードとして比較的安全な点も評価できる。
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