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ガンダムF90H - (2007/01/08 (月) 18:00:08) の最新版との変更点

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//2006-10-04 () 00:44:28 の現在との差分(バックアップNo.3)より復旧 *F90H ガンダムF90H **[[不敗の流派>17th]] UNIT U-294 青 1-4-2 U 《[2・4]》[[換装]]〔[[ガンダムF90]]〕 (自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 (自軍戦闘フェイズ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、このカードを本来の持ち主の手札に移す。 地球 [4][1][4] ---- 「[[禁忌の胎動>15th]]」より続々と収録されている[[ガンダムF90]]のバリエーション機で、HはHOVERの意味。 合計国力4の格闘力4点、[[手札]]に帰る能力に[[リロールイン]]と[[高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機)]]を彷彿とさせるが、その手札に帰る能力はプレイできるタイミングが全く異なっており、[[高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機)]]のそれよりももっと攻撃的な使い方となるだろう。 この手札に帰る能力は、簡単に言えば「攻めれば安全」という能力であり、例えば[[新たなる敵]]や[[彼方からの来訪者]]と言ったタイプの[[除去]]に対する回避能力として機能するし、交戦で破壊された場合でも「廃棄にカットインで手札に帰る」と言った動きで損失を防ぐ事ができる。 また、毎ターン資源が合計3点も掛かってしまうが、自軍ダメージ判定ステップ規定の効果後に手札に帰る事で相手のターンの[[除去]]を警戒する事も出来る。 決して軽いコストでは無いし、[[ハンデス]]などで結局除去されてしまう危険性もあるのだが、状況によってはこういう動きも可能だと言う事だ。 もちろん当然ながら、[[高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機)]]や[[PS装甲]]の十八番である[[ベルトーチカ・イルマ]]《[[BB2]]》や[[トビア・アロナクス]]《[[10th]]》などとの[[コンボ]]を狙えるのは同じである。 これまでの[[青]]には無かった柔軟かつトリッキーな効果を持つユニットなので、今後の活躍が期待される。 ただ、[[F90]]デッキには、重要パーツである[[ガンダムF90M]]と地形適正・合計国力が共に被ってしまっており、場をコントロールしたり[[アドバンテージ]]を取ったりと言った特別重要な能力を持っているわけでも無いので、採用する理由は殆ど無い。 むしろ単体での能力の高さを買って、普通の[[青中速]]デッキに向いていると言える。 地球適正しか持たない点も、青中速のエースユニットである[[ガンダム試作1号機フルバーニアン]]《[[8th]]》や[[ガンダム試作3号機ステイメン]]《[[TS1]]》とは棲み分けが出来ている為、そこまで気にならないだろう。 //更新前後の良い所を合わせたつもりです。 //文章の構造がスタンダードだったので、更新前の方をベースにしました ---- **参考 ガンダムF90のバリエーション各種。 -[[ガンダムF90]] -[[ガンダムF90A]] -[[ガンダムF90M]] -[[ガンダムF90 2号機]] -[[ガンダムF90P]] //-[[ガンダムF90S]] -[[ガンダムF90H]] -[[ガンダムF90V]] -[[ガンダムF90D]] -[[ガンダムF90(A.D.S.混合装着時)]] //参考、の項目をバックアップに追加
*F90H ガンダムF90H **[[不敗の流派>17th]] UNIT U-294 青 1-4-2 U 《[2・4]》[[換装]]〔ガンダムF90〕 (自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 (自軍戦闘フェイズ):《(1)》このカードが戦闘エリアにいる場合、このカードを本来の持ち主の手札に移す。 地球 [4][1][4] ---- 「[[禁忌の胎動>15th]]」より続々と収録されている[[ガンダムF90]]のバリエーション機で、HはHOVERの意味。 合計国力4の格闘力4点、[[手札]]に帰る能力に[[リロールイン]]と[[高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機)]]を彷彿とさせるが、その手札に帰る能力はプレイできるタイミングが全く異なっており、[[高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機)]]のそれよりももっと攻撃的な使い方となるだろう。 この手札に帰る能力は、簡単に言えば「攻めれば安全」という能力である。 例えば、[[新たなる敵]]や[[彼方からの来訪者]]と言ったタイプの[[除去]]に対しては[[回避能力]]として機能するし、交戦で破壊された場合でも「廃棄にカットインで手札に帰る」と言った動きで損失を防ぐ事ができる。 また、毎ターン資源が合計3点も掛かってしまうが、自軍ダメージ判定ステップ規定の効果後に手札に帰る事で、[[核の衝撃]]などの敵軍ターンの[[除去]]を警戒する事も出来る。 決して軽いコストでは無いし、代わりに[[ハンデス]]が刺さってしまう危険性もあるのだが、状況によってはこういう動きも可能だと言う事だ。 また、これも[[高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機)]]や[[PS装甲]]ユニットの十八番であるが、[[ベルトーチカ・イルマ]]《[[BB2]]》や[[トビア・アロナクス]]《[[10th]]》といったカードとの[[コンボ]]を狙える。 これまでの[[青]]には無かった柔軟かつトリッキーな効果を持つユニットなので、今後の活躍が期待される。 しかし[[F90]]デッキにおいては、重要パーツである[[ガンダムF90M]]と地形適性・合計国力が共に被ってしまっている。 場をコントロールしたり[[アドバンテージ]]を取ったりと言った特別重要な能力を持っているわけでも無いので、採用する理由は殆ど無い。 むしろ単体での能力の高さを買って、普通の[[青中速]]デッキに向いていると言える。 地球適性しか持たない点も、青中速のエースユニットである[[ガンダム試作1号機フルバーニアン]]《[[8th]]》や[[ガンダム試作3号機ステイメン]]《[[TS1]]》とは棲み分けが出来ている為、そこまで気にならないだろう。 //更新前後の良い所を合わせたつもりです。 //文章の構造がスタンダードだったので、更新前の方をベースにしました **参考 -[[F90]] ----

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